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仮初め寵妃のプライド【ネタバレ6話】運命は回避できたはずでは・・・?

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』皇女のヴィアは好色家の義父(現皇帝)に後宮入りをほのめかされていたので焦っていた。状況は悪化するだけだと思ったヴィアは王子アレクに期限付きの愛妾契約を持ちかけるが・・・?!

エベックが槍で怪我をする夢を見たヴィアは、夢とリンクするその様子を目の当たりにして

その場で倒れてしまい・・・・?

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』6話のネタバレを紹介します!

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『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』6話 ネタバレ!

目を覚まして落ち着いたヴィアは、先日侍女頭のアメリ卿夫人の下を

尋ねて来た30代ぐらいの若い男が、アメリ夫人の息子だと聞いたのだが

どんな人か?と様子を伺いに来てくれたアモン聞きました。

するとアモンは自分やルイタスがアレクの傍で侍るようになったのは

皇后の推挙であくまで友人候補として声を掛けてもらったから仲良くなれたが、

その1人・グルークがアレクの友人となったのは皇后の命令だったからだと

聞かされたと話し始めました。

元々グルークの母親は、皇后になる前からその侍女をしており、

その後嫁いだモルガン家が没落し、生活に困窮していた所を皇后が声を掛けてやり

助けられた経緯があったそうです。

幼少の頃からグルークの才能は際立っていたので、いずれ役に立つと皇后は思ったようで、

アントーレ騎士団に入団できるだけの資金を援助するのと引き換えに皇后は、

グレークにアレクの側近となるように持ちかけました。

アメリ夫人も同じような境遇で、きっとアレクが側妃の件を頼みに行った際に

皇帝への推挙をする代わりに側妃付きの侍女頭には

アメリ夫人を据えるようにアレクに命じたので、見張りだろうとアモンは答えました。

次にヴィアは、エイダムがセゾン卿と繋がっているとは考えられないか?と質問をしました。

アモンは驚いた顔をして、接点が見当たらないしそんなことになれば

エイダムは母親と共々皇后に消されるだろうから、一体何がそんなに心配なんだ?

と聞き返しました。そんな風に聞かれたヴィアは、

「私の夢の中でセルティスを殺したのはあの男です」と答えたのです!

セルティスの死はアレクの庇護に入ったことで回避できたのでは?と

聞かれたので、そのはずですがまだヴィアの胸騒ぎは収まりません。

もしかしたら今度はアレクに何か危険が及ぶかもしれないとヴィアが言うので、

亜門は自分の方で2人の背後を洗ってみると約束してくれました。

ーーーその夜、ヴィアは男の人が切り殺され

その妻が狂ったように泣き叫んで体に取り縋っている夢を見ました。

その傍らにいた子供はいつも優しい母親の狂ったような姿に怯え、

父親を殺した男はさらに子供を殺そうと剣を振り上げたのです!

怯えて涙を流すヴィアをアレクは優しく抱きしめてくれました。

実はこの夢は予知夢ではなく、本当に会った出来事・・・

母親が命乞いして助かった子供はヴィアであり、泣き叫ぶ母親はヴィアの本当の母親でした。

皇帝陛下が母親を手に入れるために父親を殺し、

ヴィアの命と引き換えに母親を後宮に縛り付けた過去の出来事だったのです!

アレクに全て話せてしまえたらいいのに・・・

ヴィアはアレクのことを思ってその話を正直に話せません・・・

涙するヴィアの頭を優しく撫でながら、アレクはずっと傍にいるから大丈夫だと

優しく微笑んでくれました。

自分の父親がそんなことをしたと分かればきっと傷つけてしまうのは分かっているし、

自分の事情に巻き込んでその上重荷を背負わせたくないとヴィアは心から思いました。

ーーー数日後、第二王子のセルティスの侍女にアメリ夫人は自分の娘をつけました。

侍女頭のアメリ夫人が手伝うのはしきたりに反するが、まさか1人じゃないわよね?!

ヴィアが意見すると、夫人は焦った様子を見せて黙りました。

ならばと思い、ヴィアは信頼のおけるエイミに手伝ってもらえるようにお願いしたのです。

その様子に夫人は悔しそうな顔を覗かせました。

すると後からエイダムがやってきたので、ヴィアは胸騒ぎがします。

夢で見た未来は変わったはずだし、アモンが言っていた通りエイダムとセゾン卿が接触

していないというなら自分の考えすぎか・・・そう思っていると頭がいたくなってきます。

エイダムの濃紺のジャケット・・・胸の星二褒章・・・それに皇后から贈られたセルティスの衣装・・・

どちらもセルティスが殺される夢で見たものばかりなのにようやく気付いたヴィアは、

エイダムの後を追いました。

「お願い間に合って!」ヴィアは息を切らしながら走り、セルティスの下へ向かうと

そこにはセルティスに向かって剣を振りかざしているエイダムの姿が!

セルティスは殺させない!ヴィアはその間に割っては入り、

自らその剣を受けたのです・・・!

 

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』6話 感想

第二王子が邪魔なのは皇后ですよね・・・自分の生んだ王子が継いでほしいからこそ、

そうやって汚い手を使って来たんでしょう。

アメリ夫人は皇后の命に従って、自分の息子や娘を使ってセルティス殺害を計画

していたようです。

予知夢で見た衣装や様子なのにようやく気付いてヴィアは

弟を守るため、振り下ろされた剣を自分の身体で受け止めます。

大丈夫なのだろうか・・・もしかしてこれでヴィアが亡くなったらショックすぎる・・・

運命はこれで変えれたかもしれないけど、これから幸せになってほしい人が

亡くなるのは見たくない!どうにか助かって欲しいです(涙)。

*まとめ*

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』6話のネタバレを紹介しました!

弟は殺させない!剣を振りかざしているエイダムの前に飛び出し、

自らその剣を受けたヴィア!次回の話の続きが気になります。

仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~アイキャッチ画像
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