ファンタジー

仮初め寵妃のプライド【ネタバレ9話】忙しい合間での逢瀬

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』 皇女のヴィアは好色家の義父(現皇帝)に後宮入りをほのめかされていたので焦っていた。状況は悪化するだけだと思ったヴィアは王子アレクに期限付きの愛妾契約を持ちかけるが・・・?!

ヴィアは永ダムに着られた傷も回復し、公的な場に出席できるようになった。

今日は会いたかったロフマン卿に会う日で・・・?

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』9話のネタバレを紹介します!

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』
今すぐ無料で試し読み!!

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』9話 ネタバレ!

忙しいアレクに変わってヴィアはロフマン卿をもう少し話せることになりました。

以前回廊でセルティスに会った時、とても楽しそうにしていたので

ロフマンかレイアートに所属していたら今頃は皇位継承争いの

渦中に巻き込まれていたので、所属しなくてよかったんだなと思いましたと

ロフマンに言われたヴィアは、セルティスを案じてくれる貴族は

アレクの側近以来かもしれないと嬉しくなりました。

とても優しく喋りやすいロフマンとの会話は弾みました。

まだ街道の整備がされてなかった事、盗賊に襲われかけた旅の一座を

たまたま通りかかったロフマンが助けてくれたと聞いたと話すと、

昔の事なのによく知っておいででと言われました。実は助けてくれた旅の一座は

自分の母親に縁のある者達だったので、今日は直接お礼が出来てよかった

ヴィアが話すとロフマンはとても驚いた顔をしたのでした。

ーーー用事が住んだアレクが帰って来て、2人は忙しい合間での一時を

過ごすことになりました。

こうしてアレクと会えるのは月に一度か二度だけで、

傍にいるときよりアレクは強く求めてくれるので、それはとても嬉しくもあり

校庭の執着を思わせる怖さもありました。

どのみち自分はいずれ市井に降りると思っているヴィアは、

こんなことを考えても仕方ないのに・・・と少し悲しく感じていました。

しかし、そんな時間もあっという間で忙しいアレクは呼び出され

「また来る」と言って別れを惜しんで部屋を出ていきました。

ヴィアは分かっているけど、アレクに眠る時も自分を思い出して欲しくて

悪あがきをしてしまう自分が居ることに気付き、

なんて矛盾してるんだろう・・・とモヤモヤしました。

ーーー呼び出されたアレクが側近たちの元へ向かうと、皇后が

アレクの正妃を探しているといった情報を聞かされました。

昔から言われていたことで今更正妃の話が出たからって動揺してどうすると

アレクはその話を聞きながら思っていました。

半年前の自分ならどんな女だろうと「持参金はいくらだ」と笑って聞けたはずでした。

しかし今は愛することを知ってしまったのです・・・。

好きな女性を傍に置くことも守ることも選べず、

政略結婚を拒否すれば今まで自分を信じて守ってくれてた者たちを裏切ることになるのです。

そんな事を頭の中でグルグル考えていると、「嫌だと言ってもいいですよ」と側近たちが

言ってくれました。だからといって何かできるわけでもないけど愚痴ぐらい聞くし、

皇后が先走ったとしても暫く止める事は可能だからと言ってくれ、

昔馴染みの側近たちは全員味方だと頼もしく感じました。

昔から変わらない彼らでいてくれているのが嬉しくてアレクは今までの緊張が

ほぐれました。するとそんな時、外が騒がしく伝令を中に入れると

なんと!皇帝の妾妃であるマイアール妃が皇子を出産したと報告が入ったのです!

 

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』9話 感想

どうせ政略結婚させられるんだからどんな女でもいいんだと

思っていたアレクでしたが、ヴィアに出会って本当の恋をしてしまいました。

恋に走って今まで信じてきた人達を裏切ってしまうのでは・・・と恐れていましたが、

みんなはアレクの意思を尊重してくれ、ついてきてくれると話してくれました。

めちゃくちゃ頼もしいですね!最初は皇后が選んで連れてきた側近の彼らでしたが、

すごくいい人たちばかりでアレクのよき理解者です。

今ヴィアとは隠れながら限られた時間の中でしか会えないのが辛いですね・・・。

*まとめ*

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』9話のネタバレを紹介しました!

新たな皇位継承者の誕生で揺れる継承権争い。

一体どうなるのか?1次回の話の続きが気になります。

『仮初め寵妃のプライド~皇宮に咲く花は未来を希う~』
今すぐ無料で試し読み!!