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虐げられ令嬢とケガレ公爵【ネタバレ2話】不安な行く末

『虐げられ令嬢とケガレ公爵~そのケガレ、払ってみせます!~』
掃除メイドとして家族から虐げられている伯爵家長女のキャスライトですが、妹のチェリアリアに結婚の話が舞い込みます。しかし、ケガレ公爵に嫁入りなんてまっぴらな妹は姉のキャスライトを身代わりに結婚させるのですが・・・!?

グリサリオ公爵家に到着したキャスライトは、ジルカシウスと対面します。彼の左目にあるケガレのアザを見てしまったキャスライトは恐怖のあまり腰を抜かしてしまいますが・・・!?

『虐げられ令嬢とケガレ公爵~そのケガレ、払ってみせます!~』2話のネタバレを紹介します!

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『虐げられ令嬢とケガレ公爵~そのケガレ、払ってみせます!~』2話 ネタバレ!

あのアザが・・・ケガレの残滓・・・

ケガレっておとぎ話のものなんじゃ・・・?とキャスライトが質問すると、執事の顔色が変わりました。

我が主人の苦しみの元がおとぎ話ですか。そのおとぎ話のアザに怯えられたのですねと執事が言います。

キャスライトは慌てて謝ります。ごめんなさい。さっきのは怯えたんじゃ無くて・・・

と言うと、謝罪は不要と話を遮られてしまいました。

本当は怯えたのでなく、嫌な感じが漂ってきて驚いてしまったのでした。

そして執事は世の方々がケガレをおとぎ話だと認識しているのは承知していました。

しかし、

グリサリオ家の者は全てケガレのアザを有しながらも、優しき心を忘れず、誇り高く生きる高潔なお方で、皆、主人を敬愛しています。

怯えるなとは申しませんが、おとぎ話などとおっしゃることのなきようご忠告申し上げますと執事は頭を深々と下げました。

そしてキャスライトは応接間へと案内されるのでした。

一方、オブリュース家では、家族で保身をはかっていました。

姉のキャスライトが勝手に婚姻届を出して嫁入りしたとグリサリオ公爵に手紙を書こうと言い出します。

でなければ自分達に責任をなすりつけられたら大変だと言ってバタバタと手紙を用意するのでした。

妹のチェリアリアは、今頃きっとみすぼらしいお姉様がやって来てびっくりしているわ。もしかしてもう追い出されているかしらと言って笑います。

一方、応接間に通されたキャスライトは執事と話をします。

そして自分は妹の代わりに来たキャスライトだと正直に話しました。

なぜ姉君が当家に嫁入りに参られたのでしょう?と執事に質問されると、キャスライトは返答に困ります。

しかし、正直に話すしかありません。

チェリアリアが嫁入りを拒みまして・・・と話ます。

すると、執事はじっと真っ直ぐにキャスライトを見つめて言いました。

そうですか。その旨、主人に伝えます。

この雰囲気からして、キャスライトは追い出されることを覚悟しましたが、執事は滞在できる部屋を用意してくれるのでした。

キャスライトは嬉しくなっていいんですか?と執事に尋ねると、そちら様よりは、礼儀というものを存じておりますゆえ、なすべき事をしているまでですと執事は答えるのでした。

すごく冷たい目をしていました。

それはそうです。

礼儀もわきまえず、作法も無視して、公爵が求めたチェリーの身代わりに姉をよこされたわけですから。

その上、大事な人をけなすようなことを言ってしまいました。

それなのに、単なる礼儀だとしても、部屋を用意してくれるなんて、なんて親切なんでしょう。

キャスライトは一気に顔が明るくなります。

あとは置いてもらえてる間に、どうにか仕事にありつければ、生きていける可能性が上がります。

どんな目で見られたとしても、冷たくされても、もう戻る場所はありません。

頑張るのよ・・・私っ!

ジルカシウスはオブリュース家は一体何様のつもりだ!と言って、書状を握りつぶしました。

書状には、姉がジルカシウスに懸想し、婚姻届に勝手にサインした上、既に届け出たと書いてありました。

チェリアリアが嫁入りを拒み、姉がなんらかの理由で身代わりとしてやって来たのは間違いないようです。

もう少しマシな言い訳をする頭もないのか・・・懸想などこの俺にするわけがないというのに・・・と言ってジルカシウスはガッカリし、落ち込みます。

婚姻届のジルカシウスのサインは本物でした。

受理されてしまえば、婚姻無効にできません。

まさか公爵家からの求婚を断るはずがないと考えていました。

念を入れて、こちらの気構えを表すために、婚姻届を送りつけたのですが、仇となってしまいました。

そして、

俺の嫁はチェリアリアでなくてはならん。姉では無意味だと言って、空を仰ぎます。

では、姉君をオブリュース家に逃げ帰るように仕向け、その代償に妹君を要求してはどうでしょうと執事が提案します。

いや、そこに労力を割くぐらいなら、他に回せと言ってジルカシウスはフッと笑みをこぼします。

そして、

俺のアザに怯えた女だ、何もしなくてもそのうち逃げ出すだろうとジルカシウスは言うのですが・・・!?

『虐げられ令嬢とケガレ公爵~そのケガレ、払ってみせます!~』2話 感想

ひとまずキャスライトの泊まる部屋を用意してもらえてよかったです。オブリュース家にいるよりは、こうして外に出たことで、運命が好転して行くような気がします。印象に残ったシーンは、ジルカシウスが「嫁はチェリアリアでなくてはならん」と言ったシーンです。なぜチェリアリアなのかが気になりました。

*まとめ*

『虐げられ令嬢とケガレ公爵~そのケガレ、払ってみせます!~』2話のネタバレを紹介しました!

ジルカシウスは何もしなくてもキャスライトがそのうち逃げて行くだろうと高を括っていますが、今後どのようにして二人が接点を持って行くのかとても楽しみです!

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