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【ネタバレ】私と結婚するつもりで婚約破棄をしたようですが私は貴方と結婚する気はありません(他人に興味ない令嬢が初めて友達になりたいと思ったのは・・・?)

『私と結婚するつもりで婚約破棄をしたようですが私は貴方と結婚する気はありません』伯爵令嬢のアリシアは侯爵家三男・ディンにつきまとわれている。するとその婚約者であるクリスティーナに「ディンに近づくな!」と絡まれるようになり・・・?

『私と結婚するつもりで婚約破棄をしたようですが私は貴方と結婚する気はありません』のネタバレを紹介します!

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『私と結婚するつもりで婚約破棄をしたようですが私は貴方と結婚する気はありません』 ネタバレ!

侯爵家三男のディンに毎日「好きだ」とつきまとわれるようになってしまった

伯爵令嬢のアリシアはまったく相手にしないのに、ずっと追いかけてくるディンを

鬱陶しく感じていました。

アリシアは他人に興味がなく、勉強が好きでそんな代わり映えしない日常を

個人的には気に入ってたのに、日常を壊したディンにイラっとしていました。

するとそのディンの婚約者・クリスティーナに「私の婚約者に近づくな!」

さらに絡んできて、絡まれる人が増えてアリシアの静かな日常は崩れ去りました。

しかし、クリスティーナはアリシアを懲らしめようとしてくるものの

①取り巻きは連れてこない(通行人の邪魔になるから連れて来ても1人だけ)

②悪口は言わない(はしたないと思ってる)

と言った感じなので、直接害があるわけではありませんでした。

そんなある日、学園主催のパーティーでの事

ついに彼女はアリシアに嫌がらせを始めました。

目を合ったアリシアに挨拶をしないということから始まりましたが、

厳しく躾けられてきたクリスティーナは挨拶しなかっただけですごく

居心地が悪くソワソワしていました。

そして引っかかってくれといわんばかりの分かりやすい足をドレスから出してきた

姿を見て、アリシアは「私はあなたに無視されると辛い」と言いました。

こんな些細な嫌がらせでも決して取り巻きは使わず、

いつでも正々堂々としていてさりげなく他人の事を考えた育ちのいいこの令嬢に、

アリシアは自分でもびっくりするぐらい彼女に無視をされることがショックなのに気づいて

しまったのです。

いつの間にか彼女の人間性に惹かれていたアリシアは、いつものように話しかけてくれないだろうか?とお願いしました。

クリスティーナが「少しだけなら・・・」とバツが悪そうに言ってきたので、

この会話が今までで一番嬉しいアリシアは「ありがとう」とお礼を言いました。

そうして彼女との関係は最終学年まで続き、彼女はアリシアをライバルとして

アリシアは彼女を友人として見ていました。

何よりクリスティーナといるときは、ディンに絡まれないというのが楽でした。

でも軟弱もやし野郎(ディン)に全く興味はなく、付きまとわれてるだけだと

早めにクリスティーナに言っておけばよかったと後で後悔することになるのです・・・。

最終学年後期にある高齢の学園主催パーティーでその事件は起こりました。

ディンが皆の前でクリスティーナに「アリシアを虐めたな!婚約破棄をする!」

と言って、突然婚約破棄を突きつけたのです!

そしてアリシアの手を取り、代わりに婚約を誓うと言い出し

キレたアリシアは「気安く私の名前を呼ぶな。軟弱もやし野郎。」と汚い言葉を

吐き捨てました。まさかのアリシアからの言葉にディンは青ざめ、

そんなディンにアリシアは正当防衛に出ざるを得ないと言って、

ディンのみぞおちに一発パンチをお見舞いしたのです!

ーーーその後、失意のクリスティーナの下へ駆けつけ

泣いているクリスティーナに「あの男のどこがよかったの?」と聞きました。

2人が婚約したのは7歳の頃で、政略結婚だとは分かっていたものの

単純に一目ぼれしたんだとクリスティーナは答えました。

でもディンのうわべだけしか見ておらず、醜く嫉妬してこのざまですとクリスティーナが

言うので、自分は無表情でぶっきらぼうであんまり他人に興味がないけど、

でもあの日クリスティーナに出会って変わったんだとアリシアは話しました。

いつまでも真っすぐで気高くて時々可愛いいクリスティーナと

話すことがいつしか何よりも楽しくなってたんだとアリシアは言い、

正直家族以外の繋がりなんか面倒だと思ってたけど

クリスティーナと話すときはいつも楽しくてこの時間が永遠に続けばいいと

思えたんだと話しました。

だからもっと早くディンのことを手酷く振っておけばこんな事にならなかったのかも

しれないとアリシアが謝ってくるので、

自分も分かっていたのにディンの周りを見下すような態度を見て見ぬふりを

してしまっていて、いつしかあの人にいつか変わってくれると幻想ばかりを

被せていたんだとクリスティーナは言いました。

これで結婚にしていれば互いに不幸にしか生きられなかったから

これでよかったのかもしれないとクリスティーナが無理に笑顔になろうとしてくるので、

そんなクリスティーナにアリシアは

「私の兄と結婚とかどう?」とおススメしました。

自分はクリスティーナと友達になりたいし、もしも姉になってくれるなら

すごく嬉しいんだけど・・・とアリシアが言うと、

クリスティーナはコクンと頷いてくれました。

それからクリスティーナと兄を引き合わせると、思いのほか兄がクリスティーナに

ベタ惚れしてくれたおかげでトントン拍子に結婚の話は進み、

アリシアが願ったようにクリスティーナは友達を越えてアリシアの「姉」になったのでした。

 

『私と結婚するつもりで婚約破棄をしたようですが私は貴方と結婚する気はありません』 感想

軟弱もやし野郎ってウケる!今まで言い返してこないから

自分の事を受け入れてくれてるんだろうとディンは勘違いしていたようですね。

というかウザいとずっと思ってたっちゅーねんて話ですわ!

クリスティーナは2人が両想いなんだと嫉妬して嫌がらせをしようとしてきましたが、

元々いい所のお嬢様なので酷いことを他人にできません。

可愛らしくて目が離せないクリスティーナを他人に興味がなかったアリシアは、

友達になりたいと思い始めました。そして最後は兄の嫁に推薦!

軟弱もやし野郎の嫁さんになるにはクリスティーナは勿体なかったので、

アリシアのお兄ちゃんの嫁なら釣り合いが取れて安心しました。

というかめちゃ溺愛してもらえるならこっちの方が断然幸せだよね♡

*まとめ*

『私と結婚するつもりで婚約破棄をしたようですが私は貴方と結婚する気はありません』のネタバレを紹介しました!

義姉になった大切な友達。これからも2人は家族として

仲を深めていくのでした・・・♡

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