漫画ネタバレ

きみは面倒な婚約者【ネタバレ3話】私がヒロイン

『きみは面倒な婚約者』 ヒロインは明るくて健気でまっすぐで。ヒーローハイスペックなイケメンと決まっているのです。そして一見邪魔者に見える婚約者・・・この物語の主人公は私じゃない!?

今回の話は優衣目線。新入社員の花澤優衣もまた紫乃と同じ漫画を読み、

地味な主人公が大逆転して最高の幸せを掴む「お約束」の物語に憧れていて・・・・?

『きみは面倒な婚約者』3話のネタバレを紹介します!

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『きみは面倒な婚約者』3話 ネタバレ!

キャリアアップなんて興味もなく、あるのは結婚願望だけで

そんな気持ちで受けた優衣を採用してくれたのがここ加治屋フーズでした。

残業も少なく福利厚生も手厚い居心地が良さそうなこの会社で、

マイペースに仕事しながら運命の人を見つけようなんてのんびり構えてたのに、

よりによって営業に配属されるなんて!と落ち込んでいたら、

営業部で出迎えてくれたのは橘でした。

優衣はたちまち一目惚れしてしまい、橘が自分の指導係だと知るや否や

営業バンザイ!と心の中で浮足立ちました。

王子的なビジュアルにしてこの感じの良さ・・・

この時既に優衣はこの恋を育てていくと確信していました。

しかし、営業部に紫乃がやってきて綺麗なその人が橘の「婚約者」だと知り、

優衣の恋はわずか1時間足らずで終わりを告げました。

かと言ってそこで諦める優衣でもなく、まだ結婚してる訳じゃないし

チャンスはあると前向きでした。

そして紫乃と2人きりになった時、婚約は紫乃の父親(社長)に言われて

決まったものだと知り、予想通りこれは戦略結婚だと思っていると

紫乃が橘を取られまいと余裕のない様子だったので、

形だけの婚約なんてちっとも脅威じゃないしこれなら勝てそうだと思った優衣は、

それならば自分はどこまでも健気なヒロインになりきろうと考えたのです。

幸いなことに誰よりも長く橘の傍にいられるポジションを手に入れた優衣は、

出張に2人きりで行った時も、

いきなり迫ってはダメだからまずは”一緒に居て癒される相手”になろうと努めました。

ーーーーそんな社会人生活2週目、優衣に更なるチャンス訪れることになります。

引っ越してから何度か挨拶相しようとしたけど、いつも不在でまだ会ったことない

お隣さんの表札に”橘”という文字が・・・

まさかそんな漫画みたいなことあるわけないよなとドキドキしながら、

隣のドアが開いて誰が出てくるんだろうと待ち構えていると、

やっぱり!!!あの憧れの橘が部屋から出てきたのです!

【何この王道オフィスラブ設定圧倒的な勝ちパターン!

ハッピーエンド見えたわ!】

この紙設定を最大限に活かすタイミングを見計らっていた矢先の5月、

隣に住んでいるのが紫乃を部屋に連れ込んでいた橘にあっさりバレてしまいました。

話し声が隣からするな~と思っていたけど、まさかこの2人だったなんて

思わなかった優衣は驚きました。

つまりこの2人は昨夜・・・2人のそんな姿が安易に想像できた優衣は

政略結婚でもやることはやってるのねと思いながら、

「すみませんっ」

と言って、見てはいけないものを見てしまったとその場をダッシュで去りました。

でも、なんで逃げちゃったんだろう・・・

いつもみたいにおどけて見せればよかったのに・・・

もしやショックだったのか?

優衣がそう思いながら最寄り駅のホームで電車を待っていると、

肩を思いっきり掴まれたので振り向くと、息を切らした橘がそこにいました。

「おまえ足速すぎ・・・」

追いかけて来てくれた橘を見て、これはもしかして私に好意が・・・?

そう思った優衣は、

「・・・加治屋さんのこと置いてきてよかったんですか?」

と聞きました。すると、

「いや流石にあんまりた所を見せてしまったから。

ほんとごめん・・・あんなとこ見せて悪かった。

と橘が返してきたので、昨夜のことは婚約者としての義務でまだ

諦めなくていい・・・?優衣はドキドキしました。

「・・・どうして追いかけてきてくれたんですか?」

大事な婚約者を置き去りにして追いかけて来てくれた理由はなに?

自分にとって嬉しい言葉が返ってくるのではないかとドキドキしてると・・・

「・・・お願いがあって。

さっき見たことは絶対誰にも言わないで欲しいんだ。

さすがにあんないかにも”事後です”みたいな現場を見られたら

噂にされかねないと思って。」

なんだか期待した展開にはならなかったので、この件はひとまず脇に寄せておくとして、

その後お互い紫乃の話題にも実はお隣さんだったという事実にも触れることなく、

そのまま数週間、橘の様子は全く変わりはありませんでした。

一緒にランチをするも、そこで会った紫乃にそっけない態度をする橘・・・

不思議に思った優衣が、

「いいんですか?なんかもっと・・・婚約者らしい会話とか。

私と2人でいるのきっと加治屋さん面白くないですよ。」

というと、

「いいんだよ。花澤はそんなこと気にしなくていい。」

と言われました。

優衣はそういえばこんな事前にもあったなと思いました。

自分と橘の気安い会話を目の当たりんして戦慄する紫乃・・・

後輩の自分とは凄く親密そうに話すのに、自分には敬語でよそよそしい態度の

橘にやりきれない気持ちでいっぱいといった顔を紫乃がしていました。

ーーー今日は珍しく残業で、すっかり人の気配がなくなった頃

一緒に残っていた橘が帰ってこないので、資料室かな?と思って向かうと、

会議室に人の気配がしたので覗いてみました。

すると、そこには橘と一緒に紫乃がいました。

2人の様子を会議室のドアの隙間から見ていると、

なんだかラブラブなキスが始まりました。

優衣がその場を動けずにいると、橘がこちらの気付いたようで目が合いました。

また見てはいけないものを見てしまった・・・

オフィスに戻り、残業の続きをしていると橘が帰って来たので

「・・・会社でああいう事をするのはどうかと思います。」

と優衣が言うと、

「ああいう事って?」

と橘がとぼけるので、

「さっき会議室で加治屋さんとキスしてましたよね!」

とハッキリ言うと、

「ああ・・・うん。」

とあっさり認めたので、優衣の心はズキッと痛みました。

「何か私に言うことないんですか?

さっき私が見てるの気付いてましたよね!?」

優衣がそう言うと、橘はニッと笑うと

「ほどほどにして帰れよ。」

と言ってスタスタ帰って行ってしまいました。

「は?」

優衣の頭は混乱して、モヤモヤしながら結局この後

10時近くまで残業するハメになったのでした・・・

 

『きみは面倒な婚約者』3話 感想

今度は優衣目線!最初普通にいい子か?と思ってたけど、

計算尽くしのヒロインになりたい女だったんですね(笑)。

しかも紫乃と同じ漫画見てて、そのヒロインは自分で邪魔な婚約者は紫乃だと

思ってたようです。でも、橘の態度を見て絶対優衣にはなびかないなと確信しました。

それほど橘は紫乃の事溺愛してるんだわきっと!

普通の漫画ならヒロインになびくはずだけど、これはそういかない内容。

めちゃ面白いじゃないですか!それぞれの視点から思ってる事が描かれて

なんだか笑っちゃいます。

*まとめ*

『きみは面倒な婚約者』3話のネタバレを紹介しました!

これ自分に好意あるんじゃね!?そう思ってたのに、私の勘違い!?

次回の話の続きが気になります!

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