漫画ネタバレ

きみは面倒な婚約者【ネタバレ5話】出会いは資料室で

『きみは面倒な婚約者』 ヒロインは明るくて健気でまっすぐで。ヒーローハイスペックなイケメンと決まっているのです。そして一見邪魔者に見える婚約者・・・この物語の主人公は私じゃない!?

「面倒な婚約者だよ」その台詞を聞かれてしまった橘。

本来なら好きすぎて自分を惑わす面倒な婚約者っていう意味なのに、

地獄耳の紫乃はそれを聞いて全く違った意味合いに捉えてしまって・・・?!

 

『きみは面倒な婚約者』5話のネタバレを紹介します!

『きみは面倒な婚約者』
続編最新話★今すぐ無料で試し読み!

『きみは面倒な婚約者』5話 ネタバレ!

橘はなぜ紫乃が不機嫌なのか分かりません。

さっきからメッセージが届いているのに気づいてはいましたが、

優衣が送ってきているのを知って無視していました。

紫乃は今となりで優衣がいるなんて夢にも思ってないし、

今日は残業だって言ってたのに、橘だってこのことは誤算でした。

「さっきから仕事の連絡もうるさいし、今日はやめておきましょうか。」

橘は大きな声で優衣にも聞こえるようにそう言いました。

昨日も…ね!と言うと、紫乃が残念そうな顔をするので小さな声で橘は紫乃の耳元で、

うそ やめない。花澤が帰って来たみたいなんで声抑えれます?」

と言いました。紫乃は恥ずかしそうに顔を真っ赤にして顔を左右にブンブン振りました。

これは言わない方がよかったか?と思いながらも、

「やめて」という紫乃の顔にゾクッとしながら、橘は唇を…。

舌がビリビリするような こんなに刺激的なの?知っていれば、もっと前から・・・。と思いながら、紫乃をうつぶせに寝かせると、

「声我慢できない?」

紫乃が涙目でコクコクと頷いてきましたが、たまらず橘は紫乃の中に入りました。

紳士ぶって色んな事を我慢していた橘は、

こうういう時にどんな反応するかも最近まで知りませんでしたが、

紫乃がこんなに煽るタイプなんだと知って溺れていました。

紫乃の中がギチギチに締まってきたのであと少しで…のところで、隣からドンっ!!と壁を大きく叩く音が聞こえて、思わず笑ってしまいました。

そこで終えたが続けたかについては想像に任せるとして・・・

ーーーーのらりくらりとしたこの3年間、2人は清く正しい婚約者でした。

橘にも事情があって関係を進められずにいましたが、

紫乃自身が今までは喜んだり照れたりしてもどこか演技めいていたし、

だから自分に対しても「品のいい婚約者」であることを求められてるんだと

橘は思っていました。

だからあの時紫乃が泣きながら欲望を訴えてきた時は嬉しく感じて、思わず一線を越えてしまったのでした・・・

紫乃は終わった後、隣で橘がいても関係なく漫画をスマホで読む癖があり、

その漫画を読んでなのか涙を流しながら寝ているので気になった

橘がその内容を見てみると、主人公の女がどことなく優衣似で

紫乃は傲慢な婚約者と自分を重ねてる様子でした。

共通点といえば同じ社長令嬢であることぐらいで、

紫乃が最も嫌うタイプじゃないかと思いました。

一度寝たらちょっとやそっとじゃ目を覚まさない紫乃の寝顔を見ながら、

橘は進展のない3年間を思い出していました。

ーーー3年前、この頃の橘はホワイト企業の加治屋フーズで

毎日眠くて仕方ありませんでした。

なぜなら業務で勉強しなければいけないことが多すぎたからです。

実は橘も世間一般で言うところの”御曹司”で、

父親は菓子メーカーの社長をしていて、橘は一人息子でした。

菓子にも経営にもさして興味はないのに、

否が応でも会社を継ぐことが決まってる窮屈な人生の中、

するよってくる同級生や玉の輿を狙う女たちにうんざりした学生時代を送りました。

「社会勉強」という名目で加治屋フーズに入社して、

ひとまず人間関係のしばらみからは自由になりましたが、

仕事と勉強の両立は思ってた上にハードで、

利用者の少ない資料室で仮眠をする毎日でした。

そんなある日、泣いている紫乃が資料室にやってきたのです。

この子は社長令嬢の・・・そう思いながら、新入社員の紫乃に、

「仕事は慣れましたか?」

と聞くと、

「新入社員相手に敬語を使わないでください。」

と言われたので、これはよっぽど社内で特別扱いされて嫌な思いを

してきたんだなとすぐに分かりました。

そんな紫乃に橘が、

「単によく知らない人だからです。

自分が社長の娘だから敬語を使われてると思いましたか?」

と返すと、ひねくれた見方をして申し訳なかったと謝りました。

なんだか思い詰めた顔をする紫乃に橘が、

「じゃあ「よく知ってる人」になりましょう。

なんで泣いてんの?

と聞くと、よくあるゴマすりのための空虚な賞賛を受け

シラケた視線を向かる周りの人間の目にその場に居ずらくなって

飛び出してきたということが分かりました。

やっぱり親の会社なんて入るもんじゃないなと思いながら、

別の会社に行くことは考えなかったのか?と聞くと、

「逃げるのも嫌で。そりゃ他の会社に行けば誰も自分の事を知らないし天国です。

変におだてられたり利用しようと近づかれる心配もないし。

でも、どんなに避けようとしても私の父は社長で、

私に期待を向けてる人もいて。

勿論うんざりすることもあるけど、そんな環境も全部ひっくるめて”私”だと思うから。

隠すよりも折り合っていきたいなって。

と紫乃が答えたので、橘は衝撃を受けました。

なぜなら自分がしてることが現実逃避だという意識はどこかにありましたが、

折り合っていくなんて考えたこともなかったからです。

「大丈夫じゃないかな。君は上手くやって行けると思うよ。」

ーーーこの日から橘年の箸良質で昼休みを一緒に過ごすのが日課になりました。

『きみは面倒な婚約者』5話 感想

橘も御曹司だったんですね!しかも紫乃の父親と橘の父親は旧友だという・・・

なんと運命なんじゃない?!

同じ境遇に生れたもの同士で、自分と違う前向きな考えをしている

紫乃に橘は先に惹かれ始めたようです。

社長の子だからって特別扱いされたり、ゴマ擦られたり

そんなことされるの本当に嫌ですよね。

どこで生きてても「社長の子」=金持ちと思われてるから、

変な奴が寄ってきやすいし、そんなの生きにくいなと思いました。

(一般人の子供でよかった~ ホッ。←お嬢様に本当は憧れる 笑)

*まとめ*

『きみは面倒な婚約者』5話のネタバレを紹介しました!

2人の馴れ初めってそんな感じでスタートしたんですね。

資料室での恋・・・でも、なんで婚約者にと紫乃の父親から決められたんだろう?

次回の話の続きが気になります!

『きみは面倒な婚約者』
続編最新話★今すぐ無料で試し読み!