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きみは面倒な婚約者【ネタバレ6話】婚約者に立候補!?

『きみは面倒な婚約者』 ヒロインは明るくて健気でまっすぐで。ヒーローハイスペックなイケメンと決まっているのです。そして一見邪魔者に見える婚約者・・・この物語の主人公は私じゃない!?

加賀屋フーズに入社して忙しい毎日を過ごしていた橘。

思い出の資料室・・・そこで2人は初めて出会って、

少しずつ互いに好意を寄せていくが・・・

『きみは面倒な婚約者』6話のネタバレを紹介します!

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『きみは面倒な婚約者』6話 ネタバレ!

紫乃との最初の出会いから1週間、相変わらずの眠気と橘は戦っていました。

あと10分・・・紫乃が起こしてくれるというので、

安心して眠っていると、紫乃も横で寝ていました。

頼りにならない!もう昼休みの時間が終わりそうなので、紫乃を起こそうと思いましたが、

揺さぶっても何しても起きません。

横で寝ている紫乃を見ながら、可愛い顔してるな~と橘はじっと見つめてしまっていました。

橘としては彼女の少し抜けた一面を見れたし、

特には気にしていませんでしたが、紫乃は寝てしまった失態を詫びて

律儀にお詫びの品を渡してきました。

「社長令嬢なのにお高くとまってなくていいと思う。」

橘がそう言うと、

「そう思ってもらえたなら大成功です。

”社長の娘”だってなるべく意識されないようにしたいから。」

それはなんでだ?と聞くと、面白くない話ですが聞きますか?と

謙遜してきましたが、橘は興味があると話を聞くことにしました。

お嬢様学校に通っていた紫乃の周りは、ヒエラルキーが出来上がっていて

自慢話する子が多かったようで、

父親が偉いなどと自慢してくる子に「それであなた自身は一体どこがすごいの?」

と聞くと、虐められるようになったそうです。

努めて明るく話していますが、そんな感情の中のいじめなんて

想像以上に陰湿そうだと橘が思っていると、

「それから彼女たちを反面教師にして極力「社長の娘」を見せないようにしてたんです。

だから橘さんが私を「社長の娘らしくない」と思ってくれたら大成功ですよ!」

と笑って志乃が言うので、意外と天然意外と毒吐きだけど

しっかり強かで話せば話すほど紫乃への興味は確実に膨らんでいきました。

それから気になって広報へ紫乃の様子を見に行った橘でしたが、

彼女はちゃんとここでの自分のポジションを気付いていました。

あの若さで体得した処世術で自らの場所を心地いいものにしている彼女は、

実は自分なんかより余程大人なんじゃないだろうかと橘は思いました。

ーーーその後、社長に呼ばれた橘は社長室へ向かいました。

橘の父親に愚息の様子を尋ねられるらしく、2・3ヵ月に1度は呼ばれるのです。

しかし、実際は加賀屋社長の話を聞くことが大半で

「娘は一生独身でいる気なのかもしれない・・・」

とかため息交じりに話してくるので、

別にやましいことはなにもないが毎日資料室で2人きりで

会ってることは黙っておきました。

「もうそろそろ強引にでもまとめにかかったほうがいいのかもしれない・・・」

そんな風に社長が話すので、紫乃はいつか誰かの妻になることを想像すると

橘は吐きそうになりました。

あの子に任せてたらタイミングなんて永遠に来ないよと言う社長に橘は、

「僕じゃダメでしょうか?」

と思わず言ってしまったのです・・・!

紫乃にもまだ自分の気持ちを伝えてもないのに先走ってしまった・・・

あの資料室での交流を話したところで伝わる気がしなかったので、

紫乃に「一目惚れした」ということにすると、

「だめ!一目惚れで娘はやれん。」

と速攻却下されてしまいました。

ーーーその後、社長は橘の突飛な申し出については紫乃に

伏せているようで資料室での色気のない逢瀬は続きました。

彼女はいつか夫になる男にも同じように笑いかけるんだろうかと

思うと正気ではいられなくなり、橘は初めて紫乃の頬に手で触れました。

会ってたった2ヶ月かもしれませんが、ずっと触れたいと思っていたのです。

2人きりでいてそう思う瞬間は何度もあったのに、

紫乃が答えてくれるタイミングを計りかねて行動に移せずにいた橘が

キスをしようと顔を近づけると、丁度のタイミングで紫乃のスマホが鳴りました。

電話相手は社長・・・自分がキスしようとしたことよく分かってなさそうな

表情を紫乃が向けてくるので、いきなり焦るのもよくないかと思っていると、

縁談の話をされるみたいです。

橘さんは自分の事を好きじゃない相手と結婚する事になったらどうしますか?

と聞かれたので、あの時焦って咄嗟に紫乃と結婚したいと社長にお願いしましたが、

決して軽い気持ちで言ったわけではないので、その気持ちは分かると思いました。

「橘さんはちゃんと両想いの相手と結婚してくださいね」と言ってくるので、

頑張るんじゃないかな。

相手が自分の事好きじゃないなら好きになってもらえるように。

なるべく居心地のいい関係を作れるように。

すごく頑張るんだと思う俺は・・・」

と答えました。

他の誰かじゃなく自分にその権利があったなら・・・

でもこれは自分が開いてを好きな場合の話だし、引かれたかもしれないと

橘が思っていると、

「そうですよね・・・好きになってもらえればいいんですよね!

今はそうじゃなくても、そうなるように頑張ればいいんですよね・・・。

ありがとうございます橘さん!

と紫乃は前向きな言葉を発して、社長室に行ってしまいました。

そんな紫乃の様子を見て、橘は自分はアホなのかもしれない・・・と助言したことを

後悔しました。

自分の事を好きじゃない相手となんて結婚するなんてありえないだろ!

やめとけよ!というのが正解だったのに・・・

そして好きな気持ちを伝える前に終わってしまったと思い、

橘は情けなくて死にそうになりました。

裏で手を回そうとしてあえなく失敗したので、

もうバッドエンドが目前だと思い、それから紫乃の決定的な言葉が

聞くのが嫌で数日橘は資料室に近寄りませんでした。

ーーー数日後、ふいに社長室に橘は呼び出されると

いつもの世間話をする雰囲気ではなく、張り詰めた空気が漂ってるのを感じました。

社長はため息をつくと、

「橘君 きみ紫乃と結婚したいと言ってたね?

するか?婚約。

結婚はちょっと性急すぎるからとりあえず婚約という形で。」

と言って来たので、状況がすぐに飲み込めない橘は

「ちょっと待ってください。一体何を・・・」

と驚いた顔で返しました。

一体何が起こってるんだ!?そう思ってると、

「のっぴきならない事情が出来たんだ。

それで君にお鉢が回って来た。

さっき君の父親とも話したんだが、うちは同族経営を貫く気はないし、

君が婿入りする必要はない。

紫乃も嫁に行くことで納得している。

「納得」という言葉を聞き、この話は彼女にとって良かったのか

悪かったのかどんな気持ちでいるのか紫乃の顔を見て話さないとと思いました。

もうすぐここに紫乃が来ると言われ、

資料室で2人きりで正直な気持ちを先に聞いておきたかったのにと

思っていると、

「橘君 結婚前に手出したらこの話は破談ね。」

と社長に釘を打たれたので、「それはちょっと無理です」と心の中で叫びました。

ーーーその後、社長室にやって来た紫乃は父親がもうすでに2人が知り合いということ

を知らないので、

「初めまして」

目も合わせず他人行儀に挨拶をしてきました。

きっと自分が婚約者の相手だと知らなかったのだろう・・・

彼女は嫌ではないのか?

彼女のためを思うなら今ここで手を離すべきだと思いましたが、

「よろしくお願いします 紫乃さん」

と言って橘は紫乃の婚約者になったのでした・・・

 

『きみは面倒な婚約者』6話 感想

普通に恋愛したかったですね・・・

橘は自分の気持ちを伝えずそのまま「婚約者」になってしまいました。

これが逆だったらもっとよかったのに~

だったら紫乃も悩まずにいられたのになと思います。

紫乃は恋愛経験がほぼないので、橘が好意を寄せてるとか

そんな事気付かなかったでしょうしね・・・

お互い探り合いで婚約者になったようですが、中々手を出さなかったのは

社長に結婚まではダメだと釘を刺されてたからだったんですね~。

手出したら婚約破棄ってキツイ!!(まぁもう出しちゃったけど)

だから優衣にこのことを秘密にするように口封じに走ったの納得です!

だって紫乃と婚約破棄したくないですしね♡

*まとめ*

『きみは面倒な婚約者』6話のネタバレを紹介しました!

イイ感じの出会いをしたのに、恋より先に婚約者になってしまった2人。

そらよそよそしくなっちゃうよ・・・

次回の話の続きが気になります!

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