サスペンス

機密少女と暗号戦争【ネタバレ4話】迫りくる侵入者

『機密少女と暗号戦争』 2019年3月、防衛省自衛隊に情報セキュリティの世代交代が完了し、

すべての手記(アナログ)暗号書が破棄された‥。

約1年前の2018年3月‥これからに向け、国家の秘密文書を扱う暗号員に所属している者は、徐々に異動していき、

その一人である神谷は要人警護をする警務隊へ異動することに。

異動まで休暇を取ることになったが、突如暗号書を狙った侵入者に襲撃され、それを機に警務隊への異動が早まった。

警務隊になった神谷は、大きく二つの仕事を任される。

「この敷地内に侵入者を入れない事」と「警護対象を”外に出さない”事」

そこには警護対象である「コードトーカー」と呼ばれる一人の少女がいた。

彼女の名前は靱宮然(ゆぎみやしかり)、唯一無二の言語「口語暗号」を知る一族の最後の一人である。

そして彼女は暗号書そのものなので、一年後、又は彼女が敵の手に渡りそうになれば即破棄しなければならない運命に…。

彼女が庭の石を並べて作ってた、モールス信号がきっかけで、徐々に彼女と会話をする機会が出来て、彼女も次第に心を開くようになる。

せめて、残りの一年は平穏に暮らせるようにと願う神谷だが、彼女を狙う魔の手が迫りつつある‥!?

『機密少女と暗号戦争』4話のネタバレを紹介します!

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『機密少女と暗号戦争』4話 ネタバレ!

「‥然さん?」

先に辿り着いた神谷たちの声に反応し、物陰から顔を出す然。

侵入者は離れから母屋への突破に手間取ってるとの事なので、

応援が来るまで地下に避難すると言い3人は地下シェルターへ向かう。

2階の書斎の隣にある彼女の寝室、そのさらに奥に地下への扉がある。

その扉を開けると一直線に降りていく階段があり、その先に地下のシェルターがあるらしい。

侵入者は母屋への扉を破壊し、然達を追いかける。

その頃、階段を降りていく3人だが、壁の向こうで侵入者達が争っている銃声が聞こえてきて、然は思わず怯んでしまう。

「あと少しだから」

と神谷は言い、シェルターまで近づいてきたが、近くの壁が突然爆発し、神谷は吹き飛ばされてしまう。

「神谷さん!」

然が叫ぶその先には壁の穴を空けた侵入者が‥。

「やはり内部の壁はそれほど厚くないな」

「見つけたぞ‥W(ダブリュー)」

松本が素早く侵入者に応戦し、倒れてる神谷に然を連れて下に降りろと言う。

神谷は何とか立ち上がり、然を連れて行くが、シェルターを目前にして、

「待てっ、もう一人が床に何かを仕掛けて‥」

と無線が入った途端、床が爆発し、シェルターへの扉が瓦礫で塞がれてしまう。

「‥そうか、そういうつもりだったのか‥」

何かに勘付き、たった2人にここまで追いつめられると思っていなかった浅田だが、

応援が来るまで、地下に入られないように応戦するよう皆に指示を出す。

「地下に入られたら負けだ」

「その時は神谷、緊急破棄だ。奪われる前に打て。いいな?」

神谷は、怯える彼女を見ながら、

「‥了解」

と答える。

すぐさま、神谷は然に自分の身に着けていた帽子と上着を着させる。

「ずっと怖い思いさせてごめんね」

「もっと早く連れ出せたら良かった」

神谷は本来なら予定どおりシェルターの中に入れるはずなのに、

狙い澄ました様に壁を壊され、シェルターに入るのを阻止された事に疑問を持っていた。

(こちらの動きを監視していたとしか思えない…)

そこで神谷は何かに気付き、然の両肩をグッと掴む。

突然の事に驚く然だが、神谷は

「上着を見せて欲しいんだ。今日脱ぎ着したのは、その上着だけだよね?

と聞き、然の上着を調べる。

「やっぱり」

然の上着から小型の盗聴機かGPSらしき物が出てくる。

恐らくこれで、然の居場所や屋敷の構造も漏れていたのであろう。

そして、それを着けた人物に思い当たる節がある神谷はすぐさま、浅田に連絡を入れる。

浅田との連絡が終わると、然は神谷から借りていた防止と上着を返そうとする。

「私のことはこんなに気をかけていただかなくても結構です。暗号書として扱ってください。」

その言葉とは裏腹に然の声は震えている。

(そんなにしてまで護っている秘密ってなんだ?)

そう思うも束の間、浅田のセリフが頭の中をよぎる。

「奪われる前に打て」

兵は命令通りに動かなければ意味がない。

秘密に関わるものなら、尚更だ。

かつて、英国は大戦時に有名な暗号機エニグマの解読に成功したことを隠す為に、

住民を囮にして無差別攻撃を受けさせた事がある。

その時の関係者も未来に繋がると信じて、どんな理不尽な命令でも黙って従ったのであろう。

時代は変わっても、それが兵士のあるべき姿だと神谷は理解はしているつもりだが、然にこう言う。

「俺には君が普通の女の子にしか見えないよ。君は何も悪くない」

「だからせめて、本当にどうにもならなくなるまで護らせて欲しい」

始めだけ普通の女の子として接してきた、これまでの兵士たちとは、違う雰囲気を持つ神谷にうろたえる然。

徐々に銃声が近づき、松本が押されているのを感じ取る神谷は、銃を手に取り応戦の態勢に入る。

「今日破棄されるようなことは、絶対にさせない」

『機密少女と暗号戦争』4話 感想

これまで物として扱われていた然ですけど、神谷はそれを認めたくなくて、

あくまでも然を普通の女の子として接してるのが、人間味があっていいなと思いました。

印象に残ったシーンは、神谷が然に「どうにもならなくなるぐらいまで護らせて欲しい」って言った所です。

普段、優柔不断な神谷ですが、ここで男らしい事を言ったのにギャップを感じ、普通にカッコいいと思ってしまいました。

*まとめ*

『機密少女と暗号戦争』4話のネタバレを紹介しました!

シェルターには入れない状態なので、ここから神谷達は応援が来るまで、どう耐え凌ぐかが気になる所ですね。

敵の2人も相当な手練れっぽいんで、すんなり勝たせてくれる訳でも無さそうですし、相手の裏をかく方法があればいいんですけどね‥。

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