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「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます【ネタバレ1話】極貧貴族

『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』没落貴族の令嬢・エルサは超エリート貴族・ユリウスから突然求婚される。「そんなご立派な方がなぜ私と!?」不思議に思いつつも結婚を決めたエルサだったが・・・?

没落貴族のエルサは大好きな両親と弟に幸せになってもらいたいために、

エリート公爵のユリウスとの縁談を受けることにした。

会ったこともないユリウスとまさかの結婚式で初めて顔を合わせることになるが・・・?

 

『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』1話のネタバレを紹介します!

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『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』1話 ネタバレ!

100年ほど前、この地で悪政を敷いていたユカライネン王家は、

隣国のラルト国へ攻め入りました。

が、しかし、虐げられてきた民たちは疲弊しきっていて、

国力の差であっさりと返り討ちにあってしまい、ラルト国王に王女を側室として

献上することになって、その王女を産んだ子供が主人公・エルサの御先祖様、

初代ユカライネン公爵でした。

つまり、今は没落貴族となりただの元王家となってしまったエルサの家は、

土地や財産など権力つながるものはほぼ略奪されてしまいました。

極貧生活を送るエルサですが、優しい両親・弟に囲まれてそれでも幸せでした。

家はボロボロでここに公爵が住んでいるなんて思われないような様子でしたが、

家族4人身を寄せ合って生きて行きました。

そんなエルサももう19歳になり、そろそろ腹をくくって

保留にしている商家の息子との縁談を受け取る時が来たのかもしれないなと

思い始めていました。なぜなら、大好きな弟にもっといい教育を受けさせたり、

両親のためにこの家が少しでも裕福な暮らしができるように役立ちたかったからです。

ある日、エルサがその話を両親にしようとすると、

そのタイミングでまさかのロイアス公爵家の長男・ユリウスからの婚姻の申し込みが

入って来たと言われました。

ロイアス公爵家はかなりのエリート貴族で、エルサは何かの間違いだろうと驚きました。

しかも相手のユリウスは第一王子の側近で宰相の補佐官をしており、優秀な人でした。

弟は一緒に驚きながら、ラルト国の中でもド田舎の、

こんな負債だらけの没落貴族に求婚しようなんて、何か企んでるに決まってる!と

言ってきました。でも、提示してきた待遇が領土の保安強化と

建築物の補修などなので好待遇すぎるのです。

そんな中、エルサだけは目を輝かせて

「わたくし結婚します!」

と返事をしました。両親はギョッとして、

お前の気持ちは大丈夫なのか?愛する人と幸せになってほしいのにと

言ってきましたが、エルサは「こんなに良くしてくださるのだから、

きっと優しい方に違いないわ」と笑いました。

それに両親と弟が幸せに暮らしてくれれば、

どんな相手だろうとエルサは耐えられると思ったので本当に縁談を受けることにしました。

ーーーそれからあらよあらよと縁談が進み、今日はエルサの結婚式・・・

ユリウスとはまさかの結婚式当日まで挨拶もできず、顔を見ることもなく

結婚式当日を迎えてしまいました。

エルサが控室でウエディングドレスを着て待っていると、

ユリウスが到着したと侍女に聞かされました。

緊張して待っていると・・・

「失礼します。仕事で都合がつかず、ご挨拶がこんな時になってしまい申し訳ありません。

ユリウス・ロイアスとお申します。

この度は求婚をお受けいただきありがとうございます。」

と言って、キラキラしたイケメン男性が部屋に入ってきたので、

エルサは「まさかこの人が!?」と驚きました。

都会の人はまぶしいな・・・エルサはちゃんと挨拶しなきゃと思いながら、

「初めましてユリウス様。エルサ・ユカライネンと申します。」

と自己紹介をしました。

その後、挙式の準備が整ったので移動をしようとすると、

「エルサ まいりましょうか。」

と言って、ユリウスが優しくエルサの手を取りエスコートしてくれたのです。

それから挙式は順調に進み、エルサは相手は素敵な方の上に

こんな豪勢な食事のパーティーなんて自分は本当に騙されてるのかもしれないと思うほど

素敵な式が行われました。

そんな中、1人の美女が2人に声を掛けてきました。

「本日はご招待ありがとうございます。

はじめまして奥様、セラフィーナと申します。」

やっぱり都会の人はまぶしい!社交界ってこんな方々ばかりなのだろうか・・・

エルサがそう思っていると、

「想像しておりました以上に・・・素朴な容姿の方ですのね。

とセラフィーナが失礼なことを言ってきたのです。

エルサが「え?」と驚いていると、エルサの両親がエルサの晴れ姿を見て

感動したのか泣きながらこちらにやってきました。

「ユリウス様、エルサ 結婚おめでとう。」

大好きな両親、弟に祝福され式も無事終わったエルサは

その後、ロイアス公爵家の邸宅へ向かいました。

想像をはるかに超える煌びやかな屋敷にエルサはしり込みしました。

【そう言えば今夜は結婚初夜・・・】

エルサがドキドキしていると、ユリウスが先ほどまで優しそうな雰囲気だったのに、

急に別人みたいに無表情になり冷たい声でこう言いました。

「ひとつ言っておく。俺はきみと結婚したが、きみを愛するつもりはない。

 

『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』1話 感想

貧しいながらも大好きな家族と、優しいその土地の人々の中で育ってきたエルサ。

とても素直で優しくて素敵な女性です。

でも、この貧しさをどうにか自分の結婚で抜け出して

大好きな家族が幸せになってくれたらいい・・・そう思ったエルサは、

会ったこともない突然の縁談を受けることにします。

結婚式まで会った事ない人と結婚するとかなかなか考えられないことだけど・・・

ここでイケメンだったからいいけど、不細工きたら発狂しそうだよね(苦笑)。

まぁお金持ちでイケメンのユリウスが登場してホッとしたわけだけど、

「きみを愛するつもりは一切ない」ってどういうこと?!

じゃあなんでエルサと結婚したんだ!?なにか企んでることがあるにちがいないけど・・・

なんだろう?気になりますね~。

*まとめ*

『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』1話のネタバレを紹介しました!

式の間優しかったユリウスは嘘だったの?冷たい声で「きみを愛するつもりは一切ない」と

言われてしまったエルサは・・・?次回の話の続きが気になります!