漫画ネタバレ

ある日婚約者の心の声が聞こえるようになりました【ネタバレ1話】不思議な飴玉

ある日婚約者の心の声が聞こえるようになりました男爵令嬢との浮気を疑われた王子は・・・・?!

幼いころはあんなに可愛かったのに、今は関係のない男爵令嬢のことを

ネチネチ言われて小姑みたいだ・・・

婚約者のシェリフに嫌気がさしていたフィリップでしたが・・・?!

ある日婚約者の心の声が聞こえるようになりました』1話のネタバレを紹介します!

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ある日婚約者の心の声が聞こえるようになりました』1話 ネタバレ!

第一王子であるフィリップは王太子に内定して以来、

婚約者であるシェリアが頻繁に訪ねてくるようになりました。

その上、男爵令嬢に関することばかり気にして話して来るし、

令嬢とはただの友人だと思っているフィリップは毎回毎回その話ばかりで

あれこれ口出しされて鬱陶しく感じていました。

フィリップとシェリアは幼馴染で、小さい時のシェリアは素直で可愛らしく

「将来はフィリップのお嫁さんになる!」と言ってくれるので

フィリップもそんなシェリアに好意を持っていました。

しかし、王妃教育が進むにつれシェリアは美しい淑女へと成長し

昔の可愛らしさはなくなってしまいました。

そんなに頼りない男と思われてるのかな~とフィリップがブスっと

機嫌悪そうにしていると、側近がシェリアを東屋にお連れしましたと

報告に来ました。この男も幼馴染で浮かない顔をしているフィリップが気になっていました。

「婚約者が訪ねてきたのに嬉しくないのか?」

そう聞かれたフィリップは、

「嬉しいというか・・・この所お小言ばかりでな・・・

男爵令嬢の事なんだが・・・・正論なのは分かっているが、

些か度が過ぎている。」

とため息をつきました。その話を聞いた側近は「まぁ確かにな」と言うと、

飴玉でもどうだ?と渡してきました。

人を待たせてるから飴を舐める時間などないと断ると、

無理やり1粒飴を口に放り込まれました。

ーーーその後、フィリップはシェリアの待つ東屋に向かいました。

「待たせたな」

と言うと、シェリアはお辞儀をして

「ごきげんよう殿下」

と言い、相変わらず感情が読み取れない雰囲気を出していました。

今日もまた小言を言われるのか・・・と項垂れながらテーブルに着くと、

『まーた嫌そうな顔してる。

悪かったですねぇ。愛しの男爵令嬢ちゃんじゃなくて。

こっちだって義務で押し付けられて訪問してるだけだってのに。

あーあ めんどくさ。なにがたのしくて婚約者を邪険にする男に

ニコニコしなきゃいけないのかしら。』

シェリアは何も話してないのにそんな声が聞こえてきて、フィリップは驚きました。

そう、シェリアの考えていることがなぜか聞こえてくるのです!

『そもそもなんなのかしら。

私という婚約者がありながら男爵令嬢に現を抜かしている

噂が流れ始めてるっていうのに・・・・彼が何も対策しようとしないせいで、

私が尻拭いするハメになるなんて理不尽じゃない?

ほんっとにいいご身分だこと!

挙げ句、男爵令嬢との関係に口出そうものなら、

小姑を見るような目で見てくるし!

嫌ならまず自分の振る舞いを振り返って欲しいものだわ!』

そんな風に考えていたのか・・・と思いながらフィリップが

振る舞いには気をつけてたと思うんだがと心の中で思っていると、

『大体私は「愛妾」を持つなとは一言を言ってませんけど!?』

と聞こえてきて驚きました。

『時期が問題だって毎回言ってるのよ!

内定したとは言え、正式には立太子されていない今、

私と不仲と思われればランバード公爵家が第一王子の派閥から

抜けるのではないかと誤解が発生しうるっていうのが分かってらっしゃるのかしら?!』

そもそも愛妾を持つ気はないし、男爵令嬢ともそんな関係ではないのに・・・

とフィリップがオロオロしていると、

「殿下・・・どうかいたしまして?」

とシェリアが聞いてきたので、

「いや?なんでもないよ?どうして?」

鉄壁スマイルでそう返すと

「なんでもありませんわ・・・・」

とシェリアも目は笑っていませんが笑顔で返してきました。

変だと気付かれるところだった・・・危ない・・・気をつけなければ・・・

フィリップはそう思いながら、なんで婚約者とこんな化かし合いみたいになってるんだと

気まずくなりました。すると、続けてこんな声が聞こえてきました。

『あの男爵令嬢も殿下が何も仰らないのを良い事に、

殿下の恋人として振舞い始めてるし。

な~にが「殿下の寵愛を得られないからって嫌がらせはダメだと思います!」よ!?

嫌がらせとかしてないし、殿下の立太子までは大人しくしてと言っただけでしょ!?』

そんな話を聞いて、何がどうしてそうなった!?とフィリップは驚きました。

なぜなら男爵令嬢とは夜会で迷っていたので広間まで送り届けただけだし、

その時は側近も一緒で噂になることもしていないからです。

それがキッカケで仲良くはなりましたが、

元平民という彼女の視点での世情の話は興味深く、

今後の政務の参考になりそうだったので友人として話を聞かせて欲しいと頼んだり、

それ以降も友人たちと彼女の意見に耳を傾けていただけでした。

恋人の振る舞いをした覚えは一切ないフィリップは寝耳に水状態でした。

『はぁ・・・・最悪お二人の素行調査入れて、婚約解消も視野に入れようかしら。

何せうちの派閥の年頃の高位令嬢は私だけじゃないし・・・』

”婚約破棄”という言葉が聞こえたフィリップは焦り、

「婚約破棄だけはやめてくれ・・・!」

とシェリアの手を握りました。シェリアは驚き心の声をもしかして声に出して

しまっていたの!?と動揺しました。

このままでは婚約解消されてしまう・・・・どうしたら・・・

フィリップが黙ったままシェリアの手を握り締めていると、

「殿下 大事な声は聞こえましたか?」

と言って側近があの飴を見せてきました。

「差し出がましい真似ではございますが、

想い合ってるお二人がすれ違っていかれるのは、

幼少期から見守っている身としては居てもたっても居られず・・・・

「舐めば人の心の中が分かるようになる白魔女の飴玉」を殿下の口へ入れてみました!」

いたずらに笑う側近に「原因こいつか・・・」と呆れ顔でフィリップが見つめていると、

「心の中が分かるって・・・」

とシェリアが言うので、側近は謝り

「殿下は夜会の度に周囲の令息へ牽制をしたり、

耳を塞ぎたくなるほどの惚気を垂れ流していらっしゃるんですよ。」

とどれだけフィリップがシェリアに惚れているかということを話しました。

すると、フィリップは顔を真っ赤にするのでシェリアは本当なんだと分かりました。

側近がどうしてちゃんとフィリップと男爵令嬢について調べなかったのか?と聞くと、

「だってもしも本当に二人が噂通り恋人だったりしたら

嫌だったんだもの・・・」

とシェリアが口から本心を話してくれたので、

フィリップは再度シェリアの手を取り、

「大丈夫だ。私たちはあの頃と何も変わっていない。

私は君を愛している。

と言い、勝手に飴玉を舐めさせた側近にはキレそうになりながらも

シェリアと向き合うキッカケになれたから結果オーライだなと思うことにしたのでした。

ある日婚約者の心の声が聞こえるようになりました』1話 感想

小さいころから想い合っていた仲だったのに、

大きくなり立場が生まれ教育を受けて成長していく中で

素直になれなくなった2人。そんな中で男爵令嬢が現れ、恋人のような振る舞いを

するのでシェリアは嫉妬してたんですね。

でも素直にそれを「嫌」だとも言えなくて、ずっと溜め込んでイライラし

挙げ句の果てには婚約破棄まで考えちゃってました・・・(汗)

側近のお陰で難を逃れましたが、危ないところでしたね。

これからはちゃんと心の内を話して向き合っていい夫婦になっていってほしいものです。

*まとめ*

ある日婚約者の心の声が聞こえるようになりました』1話のネタバレを紹介しました!

心の中で考えていることが聞こえる飴玉私も欲しい!

それをゲットしたら恋愛にも仕事にも活かせそう!

宙百先生の絵綺麗なんだよな~♡また違う新しい話を見るのが楽しみです!

ある日婚約者の心の声が聞こえるようになりました。
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