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拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ【ネタバレ13話】次々明らかになる事実

『拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ』 優秀な兄姉の影で「はずれ姫」と称される第4王女のリデル。ずっと好きだったオスカーと結婚することになったのだか、その幸福な時間は長く続かなかった・・・

エミリアの家庭教師となってからは、報告を兼ねてオスカーと一緒に

3人で食事を摂ることが日課になっているジュリエット。

なんだかリデルだった時よりよっぽど家族らしく過ごしているように感じて・・・。

 

『拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ』13話のネタバレを紹介します!

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『拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ』13話 ネタバレ!

ジュリエットはあれからずっとミーナに言われた

「オスカーさまはリデルさまを大切に想っていますから」という言葉が

気になって仕方ありません。

なぜならリデルが見てきた世界とあの言葉はあまりにも遠すぎるからです。

エミリアもジュリエットに教えられて、マナーも上達してきたので

オスカーは「やはり君に任せてよかったようだ。」とホッとした顔を

見せます。今日の午後は久しぶりに自由時間を貰えることになり、

ジュリエットはリデルの時によく来た中庭を探索しました。

すると丁度その時マデリーンが通りかかり、

「エミリアさまのご成長が目覚ましいの聞いてますわよ。

さぞ鼻が高くいらっしゃるでしょうね。」と嫌味を言ってきました。

ジュリエットは、前家庭教師を務めていたマデリーンに、

エミリアが頑張ってくれているだけで、マデリーンの指導が

間違っていたのだとは思ってないと返しました。

気を遣わなくていいと言うマデリーンの目は笑っておらず、

それで思い上がって間違ってもオスカーの後妻の座を狙うなどは

考えない方がいいと言われました。

そんなつもりはない!と返すと・・・

「あの方の心にはリデルさま以外いらっしゃらないのですから。

今も昔もね。」と言われ、どういうこと!?と困惑しました。

リデルだった時にマデリーンはオスカーに愛人がいると耳打ちしてきたり、

色んなことを言われました。なのに今更そんな事を言うなんて・・・と

真実がどれなのか分からなくなりました。

リデルの墓に向かうと、今日もまた新しい花が供えられています。

転生前の自分にジュリエットは、

リデルの知っていた世界はどうやら他の人に見えているものと

違ったみたいだと心の中で声を掛けました。

すると隣の教会のシスターが墓掃除にやってきたので、挨拶して

その場を立ち去ろうとすると・・・

1人のシスターが持ってきた花を落として、

「あなたさまは・・・!」とジュリエットに声を掛けました。

どうしたんですか?とジュリエットが聞くと、ただの人違いだったようで

申し訳ないとシスターに謝られました。

でもなんだかそのシスターの声を知ってるような気がして

急にジュリエットは胸が苦しくなり、今日は戻ってゆっくり休むことにしたのです。

ーーー部屋で休んでいると、ミーナが良く眠れるハーブティーを持って

来てくれました。お礼を言うと、なんだか出逢ったばかりの人とは

思えなくて気にかかってしまったんですと言われ、ジュリエットは

心がキュっとなりました。

するとミーナは勝手なのは重々承知なのですがと前置きして

1つお願いごとをしてきました。

王宮の視察が入った時どうかその日に出来る限りエミリアの側に

いてくれないだろうか?とミーナが言うので、

なぜか?と聞くと、その視察に来るのがイーサンという

リデルの従兄弟にあたる人なんだとミーナは言い、

「実はオスカーさまの視界を奪ったのが、そのイーサンさまなのです。」

と説明してきて、ジュリエットはあの優しかった従兄弟がどうして!?と

驚きました。イーサンはリデルの死はオスカーに責任があると

大層怒り、オスカーを切りつけたと聞かされたジュリエットは、

自分が死んでから一体何がどうなってるのか?と動揺しました。

その怒りがエミリアに向かわないか心配なんだとミーナが言うので、

どうしてエミリアに・・・?と疑問に思いました。

こんなことを話すつもりはなかったのに、なぜかどうしても

伝えたいと思ったのだと言われ、ジュリエットは何とも言えない気持ちになりました。

そうこう話していると、ジュリエットの部屋のドアがノックされ

眠れないとエミリアが部屋に入ってきました。

気を利かせたミーナは出て行き、2人きりになると

ベッドに座らせたエミリアがジュリエットの肩にもたれかかってきて、

今までリデルがいなくなってもオスカーがいれば平気だと

思っていたのに、この前墓参りしてからなんだか変な気分なんだ

言ってきたのです・・・。

その後、少し安心したのかエミリアはジュリエットのベッドで眠ってしまい、

その寝顔を見て頭を優しく撫でながら、

ジュリエットは本当はまだ母親に甘えたい年頃なのにごめんね・・・と

心の中で謝ったのでした。

そしてジュリエットに転生した自分が少しでもリデルの代わりになるなら、

今まで知らなかった事をリデルの代わりに知ろうと決心したのでした。

 

『拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ』13話 感想

亡くなってから本当はオスカーに愛されていた事を知るなんて、

めちゃくちゃ悲しいですよね・・・。

でも転生出来て、こうやってまた縁があってオスカーや

エミリアの下に来れたのは前世で後悔しかなかったからと、

本当は幸せになれるはずだったんだということを神様が教えてくれるため

だったのかもしれません。本当はリデルなんだよっていつか話すのか、

それともジュリエットとして生きて行くのかは分かりませんが、

これからの展開が気になりますね。

*まとめ*

『拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ』13話のネタバレを紹介しました!

自分は不幸だったと勘違いしながら死んだリデル。

転生してから本当は愛されていた事を知って・・・?次回の話の続きが気になります。

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