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ママ、やめます~余命一年の決断~【ネタバレ3話】気づいたこと

『ママ、やめます~余命一年の決断~』 大塚恭子はママになって14年、ずっと家族に尽くして生きて来ました。夫と娘に振り回される毎日を過ごしていた恭子は、突然「余命一年」の宣告を受けます。ショックを受ける恭子ですが、最後の1年は自分のために生きて行こうと決意し、家族に「ママ卒業宣言」をするのですが・・・!?

15年ぶりに友人の朋絵に再会した恭子は、夢を叶えて成功している朋絵に刺激を

受けます。再び服を作ってみようと新たな目標が出来たのですが・・・?!

『ママ、やめます~余命一年の決断~』3話のネタバレを紹介します!

『ママ、やめます~余命一年の決断~』
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『ママ、やめます~余命一年の決断~』3話 ネタバレ!

保はむすっとした表情で帰宅します。

恭子に一言言ってやるんだと意気込んで

帰って来たのですが、

母娘で何やら楽しそうに作業をしています。

保は自分でピザをチンして温めます。

するとママとことみが描いた服のデザインを

見せられてどう思うかと聞かれます。

保はステキだよと答えると、

ママが「保さん、昔と変わらない」と言って

吹き出します。

久しぶりに明るい恭子の笑顔を見た保は、

唇をぎゅっと噛みしめるのでした。

ことみはパパ超テキトーじゃんと言って

文句を言うのですが、

ママはどのデザイン見せても服を見せても

ステキ以外言ってくれないのよと言って、

クスクス笑っています。

保はだって本当にステキだからと、

恥ずかしそうにそう答えるのでした。

するとことみがママの髪型どう思う?と

パパに聞いてきます。

最近ずっとツンツンしていたことみが

今日は明るく感じました。

返答に困っていると、ことみの携帯電話が鳴り、

友達と電話してくると言って、

自分の部屋に行ってしまうのでした。

恭子はことみが描いたデザインを保に見せます。

子供の成長って感動しちゃうわと恭子が言います。

保も共感しました。

そして恭子は保さんとこんな時間取れるのも

久しぶりと言って保の隣に座ります。

保はたまにはこういうのもいいもんだなと感じるのでした。

そして恭子に言います。

今はちょっとゆっくりして、

さっさと病気治してさ、

余命なんて言っても治療すればきっと大丈夫だよ。

それで今までの通りの生活に戻ろう。

ママ卒業とか言ってないでさ。

恭子はその言葉を聞いて凍りつきます。

今まで通りと言うならば、

皿洗いをして、

二人のお風呂の準備をして、

脱ぎ捨てた服を拾って下洗いして、

風呂入るように促して、

散らかってるゴミを拾って集めて、

コップ洗って片付けて、

いつも恭子だけがイライラと

歩き回らなければなりません。

だから自分のことが見えなくなっていることにも

気づかなかったのです。

恭子は自分の気持ちを保にぶつけます。

1年ぶりに髪を切るほど、

恭子はボロボロになっていたのに、

保さんはそれでもあんな私が良かった?

私は大嫌い。私は恭子でいられる今の私が好き。

そう言われた保は理解ができません。

元に戻れって言うなら、

治療なんてしないで、

運命に身をまかせるわ

と恭子が言います。

なんでここで突き放してくるんだ・・・?と保は思います。

それは現実逃避だろ?と言い返しました。

呆れた恭子はそうかもねと言って席を立ちます。

俺たち今まで二人で協力してやって来たのに、

ふざけるなよ、俺は真面目に悩んでるんだ!

と保は言いました。

恭子は冷静でした。

・・・病名すら聞かれてないのに、

何をどう悩んでるのか私には分からない。

恭子がいなくなるのが怖いって言うなら

嬉しいけど・・・

と言って寂しげな表情をするのでした。

ことみが電話を終えて戻って来ました。

異様な雰囲気を察知したのか、

どうしたの?と聞いてきます。

恭子はちょっと話し合いをしたのだと言って誤魔化すと、

保は部屋を出て行ってしまいました。

さっきのデザインの続きをします。

ことみが着てみたいという服を描き、

それを恭子は作ってみることにしました。

ことみはママが昔アパレルメーカーで

服を作っていたことを知ると、

目を輝かせて喜びます。

昨日までダサくてボサボサのママだったのに、

ことみには信じられないようです。

今度布を選びに行きましょうと恭子が言うと、

ことみは楽しみ!!と言って大喜びするのでした。

休みの日、

保は昼過ぎにお腹が空いて目を覚まします。

いつもなら、

ママがガミガミと起こしに来るはずですが、

もうその「ママ」はいません。

3日間も居間に顔を出していなかった保に、

恭子は一言も声をかけてくれませんでした。

急にないがしろにされた保は、

怒りが込み上げます。

俺だってママが悩んだ時は・・・

と思い返してみるとあることに気づきます。

パパ私ね・・・

健康診断に引っかかっちゃって・・・

と恭子に言われた日も、

明日再検査なんだけど・・・

と言われた日も、

自分はちゃんと聞いてあげませんでした。

挙げ句の果てに、

パパ、私来週結果を聞きに行くんだけど、

一緒に来てくれない?と恭子に言われた時は、

ママ、俺今月繁忙期なの知ってるだろ?

本当にオレ必要?と答えていたのでした。

そして「私、余命一年なんだって」と言った時も、

いつもママはどんな表情をしてたのかすら、

思い出せないのでした。

保は急いで階段を駆け降ります。

するとキッチンに恭子とことみがいました。

ことみは布を体に巻き付けていて、

サリーの巻き方を教えてもらったのだと言います。

そしてお昼はナンとカレーだよと言いました。

保は、ママに料理させてことみは遊んでたのか?

と言っていきなり怒り出します。

するとことみはすごい形相で逆ギレします。

昼まで寝てた人に言われたくないんですけど!

買い出しで重いもの詰めて、

リュックで運んだんですけど!

泣きながら玉ねぎみじん切りしたんですけど!

焦がさないようにアメ色玉ねぎにしたんですけど!

パパが置きっぱなしにした食器も洗って、

片付けたんんですけど!

と一気に言うと、

着ていたサリーをパパの顔面に投げつけました。

何にもしてないくせになんなの!

私たちが作ったカレー食べないでよね!

と怒り狂うと、

バタバタとすごい足音を響かせて、

部屋へと閉じこもってしまいました。

恭子は早く謝って来ちゃえばと言いますが、

保はことみにうまく言える自信がありません。

それに今までは全部ママが、

なんとかしてくれていました。

保はヘタってしまいました。

恭子は保に丁寧に説明します。

午前中、布を買いに駅前に行ったら、

ナンが売っていたので、

スパイスからカレーを作ってみたいとママが言うと、

ことみも一緒に作りたいと言ってくれたのでした。

するとキッチンで包丁のある場所を

ことみは知らなかったのです。

いつもママが家事をしているときは

3m以内立ち入り禁止にしていたからです。

今まではイライラして、

ガミガミ怒っていたママですが、

最近のママいい感じだからさ、

いーよって言ってくれると思ったんだ

とことみが言ったのでした。

保もことみがそんなことを・・・と驚きます。

それで恭子は自分が二人に何にもさせないように

してたのだと気づいたのでした。

だから今回も二人の間には入らないと恭子は言います。

保は今まではただ待ってるだけで

ママが全部なんとかしてくれていたことに気づきました。

保の目から涙が溢れます。

「私がいなくても」なんて言わないでくれ・・・

ケンカしてても励ましてくれる恭ちゃんが好きだ

パワフルでぐいぐい進んで行く恭ちゃんが

オレには必要だ・・・

運命なんかに身を任せないでくれ・・・

そう保は言いました。

すると恭子はまずは何を頑張ってくれるの?

と聞きます。

保は緊張するけどまずはことみに謝ることにしました。

すると恭子は話を分かったくれて嬉しいと言って

微笑むのでした。

その恭子のキラキラした笑顔を見た保は、

この笑顔を守りたくて結婚したことを思い出すのでした。

恭子は階段を登って行く保の後ろ姿を見ながら、

「ママ」って言わなかった・・・

「恭ちゃん」が「好き」で「必要」と言ってくれた・・・

それを嬉しく思うのでした。

すると突然、激痛が走りました。

ほんの一瞬だけで、もう痛くありません。

今のなんだったんだろう・・・

と恭子は不安と恐怖に襲われるのでした。

『ママ、やめます~余命一年の決断~』3話 感想

すごく濃い内容でした!みんなそれぞれ感情があって、お互いに気づかないことが

あるものなのだと気付かされました。パパがママの悩みを何も聞けてなかったと、

自分で気づいたシーンが切なくてグッと来ました。

*まとめ*

『ママ、やめます~余命一年の決断~』3話のネタバレを紹介しました!

恭子に自覚症状が現れ出したようです。痛みの原因が何なのか気になります。

家族の絆がどんどん深くなっていくのが楽しみです。

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