漫画ネタバレ

愛でられる罪~純情未通女~【ネタバレ3話】全てが欲しい

『愛でられる罪~純情未通女~』 幼いころに恋をして、いつか貴方の元に嫁ぐことを夢見てたのに・・・子供の頃の儚い想いだと思っていたけれどその夢が現実になる日がやってくる・・・!でもそこで待っていたのは、運命を感じたあの人ではなくて・・・?!

兄の桜太郎の目を盗んで、秘密の蔵で逢瀬を重ねる隼翔と志鶴ですが、

ある嵐の夜に隼翔に嫌な予感が走ります。蔵へと急ぐとそこには・・・!?

『愛でられる罪~純情未通女~』3話のネタバレを紹介します!

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『愛でられる罪~純情未通女~』3話 ネタバレ

欲しい物は奪う。

人に奪われる前に。

今、欲しいものは・・・この『志鶴』という花。

裸足に汚い身なりをした幼い頃の桜太郎は

やっとの思い出おむすびを頂戴し、

食べようとした矢先でした。

口を開けた瞬間、

手元からおむすびが消えてしまいます。

すると、桜太郎の母親が

ガツガツとそのおむすびを平らげるのでした。

「それ俺のっ・・・」

「隙を見せるからだよ」

欲しいものは人に取られる前に

自分で得る力を手に入れな

そう言ったのは母でした。

思い出せることといえば、

腹の音、寒さ・・・

あの頃は生きることに必死でした。

見よう見真似で小銭を稼ぎ、

時にはチップをもらったり、

嘘をついて同情を引き仕事をもらうこともありました。

生きるために金持ちに嘘をつくなんて容易いことでした。

ある日、人生が一変します。

見るからに金持ちそうなおじさんに声をかけられます。

「先ほどから見ていたぞ、

金持ちを狙って声をかけてるな。」

「金持ちじゃねぇ、大金持ちさ」

するとお前は商才がありそうだから、

うちの養子になれと言われるのでした。

この日から初めて飯の心配をしなくて良くなりました。

松菱家の跡取りになるべく学校に通い、

字の書き方から勉強を始めました。

からかう奴らも多かったのですが、

恩を返そうと必死に励みました。

そして、跡取りのいなかったはずの松菱家に

隼翔が生まれました。

桜太郎の存在の意味はなくなり、

全てが奪われたのでした。

こいつさえいなければ・・・そう思っていたのでした。

苛立ちを何度も隼翔にぶつけました。

しかし、

何度いじめても隼翔は必ず前を向きます。

素直な性格で純粋に育ち、

誰からも愛されるのでした。

どうしてこうも俺と違うのか・・・

だが隼翔よ

お前にも手に入らないものがある

志鶴だ

無理矢理、志鶴を押し倒します。

着物はすでにはだけて、

志鶴の胸はあらわになっています。

無理矢理キスをしますが、

志鶴が拒み続けます。

「桜太郎様、やめてくださっ・・・あっ」

桜太郎は志鶴を抱き上げると、

激しく乳房を吸います。

そして志鶴を手に入れるのにどれほど苦労したことか

と言ってやめる気は全くありません。

「高いお金を積まずとも、

世の中にはたくさんの女性がいます」

志鶴の目には涙が溜まっています。

「お前は覚えてねぇわな」

そう言うと再び胸を舐め回すのでした。

「あっ、ううっ」

志鶴の両目から大粒の涙が溢れ出しました。

その顔を見て桜太郎は幼き頃を思い出します。

あの時も志鶴は泣いていました。

贅を尽くした金持ちが集まる茶会。

使用人も含めた大勢の人間が酔いどれていました。

桜の花びらが舞う中、

一人の少女が泣きながら歩いてきます。

「なんだガキ、うるせぇぞ。迷子か?名は?」

桜太郎が聞くと幼い志鶴はさらに大声で泣き出しました。

見るからに高そうな着物に身を包んだ志鶴は

すぐにどこかのお嬢様だと検討が付くのでした。

「加賀・・・し志鶴・・・」

「簡単に名前を教えたらさらわれるぞ、

金持ちの花見なんて格好の的だ」

加賀の一人娘だと分かると、

桜太郎は無下にはできません。

「いいか、俺を誘拐犯だと思って叫べ。

誰かーって、ほらさらっちまうぞ」

「だれかぁぁぁーーっ!」

すると志鶴に気づいた大人が駆け寄って来ました。

「でけえ声出せるじゃねぇか」

そう言うと桜太郎が褒めると、

志鶴はにっこりと笑うのでした。

その後、何年かして街で偶然に志鶴を見かけます。

あの時の女の子だと気づくと同時に

一目見て「この女を抱きたい」と思うほど

美しい女性へと成長していました。

桜太郎は志鶴から目が離せなくなってしまいます。

すると、隼翔が婚約者であることを偶然耳にします。

また隼翔に桜太郎が狙っているものを

奪われるのはまっぴらでした。

欲しいものは人に奪われる前に自分で得るのです。

裸になった志鶴の胸を揉み、

耳を舐めて、唇を吸います。

「あっ、あんっ」

桜太郎はこの女を抱くためなら、

どう思われようと構わないと思うのでした。

志鶴のアソコに指を入れます。

「・・・っそこは、いやっ」

「力を抜いてろ」

それでもガチガチに力の入っている志鶴に

しょうがねぇなと言って、

桜太郎はアソコを舌で舐めます。

いやらしい音を響かせるたびに、

志鶴の体に快感が走ります。

「ダメですっ・・・そんな・・ああっ」

逃げようが、拒まれようが、お前を抱く・・・!

「痛えのは一瞬だ、怖けりゃ手でも掴んでろ」

そう言って志鶴に手を差し伸べると、

「忘れるな、お前は俺の嫁だ」

そう言うと一気に桜太郎のモノが

志鶴の中へと入って来ました。

歯を食いしばる志鶴の顔には、

再び大粒の涙が溢れ出します。

「じきに慣れる、動くぞ」

「あっ、はっ・・・ああっ、まっ」

激しいピストン運動を繰り返します。

「は、隼翔さ、ま、ああぁ、あ・・・」

外は大雨です。

志鶴のイった声が雨音でかき消されていきます。

横たわったまま動かない志鶴の顔から、

涙が流れていました。

桜太郎の顔は晴れません。

今までどんな手を使おうと後悔などしませんでした。

しかし、志鶴の涙に心が乱されます。

桜太郎は上着を羽織ると、

しばらく外へ出ると言って部屋から出て行くのでした。

そこで初めて気づいたのです。

桜太郎が本当に欲しいものは、

この女の全てだと・・・

『愛でられる罪~純情未通女~』3話 感想

兄の桜太郎の幼少期は予想外の境遇でした。

口は悪いけれど、どこか言葉の端々に優しさが滲み出ている気がしました。

*まとめ*

『愛でられる罪~純情未通女~』3話のネタバレを紹介しました!

志鶴と隼翔の恋の行方はどうなって行くのでしょうか?

また兄の桜太郎は夫婦として志鶴にどう接して行くのでしょうか?

楽しみです!

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