漫画ネタバレ

愛でられる罪~純情未通女~【ネタバレ4話】桜の花びら

『愛でられる罪~純情未通女~』 幼いころに恋をして、いつか貴方の元に嫁ぐことを夢見てたのに・・・子供の頃の儚い想いだと思っていたけれどその夢が現実になる日がやってくる・・・!でもそこで待っていたのは、運命を感じたあの人ではなくて・・・?!

ひもじい幼少期を経た桜太郎は欲しいものは取られる前に奪うと決めて

生きて来ました。そしてずっと手に入れたかった志鶴を抱くのですが・・・!?

『愛でられる罪~純情未通女~』4話のネタバレを紹介します!

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『愛でられる罪~純情未通女~』4話 ネタバレ

志鶴は子供の頃の夢を見ていました。

満開の桜の中、幼い志鶴は迷子になって泣いています。

すると見知らぬお兄さんがこう言います。

「ほら呼べよ」

大きな声を出すように言われたは志鶴は

言われた通りに叫んでみます。

「だれかぁぁぁっ!」

「でっけぇ声出せるじゃねぇか」

そう言って見知らぬお兄さんは褒めてくれるのでした。

「えへへ」

さっきまで泣いていた志鶴が笑います。

志鶴の大声に気づいた数名の大人たちが、

心配して駆けつけます。

「お姫様がいたぞ!」

「誰だ、お前は!」

そう言うとお兄さんに向かって小刀を振ります。

「離れろっ、この!」

誘拐犯だと勘違いした大人たちは、

お兄さんを切りつけました。

防御した手から血が流れます。

幼い志鶴は必死にその人は違うと思いながらも、

言葉になりません。

すると、

「おやめなさい、うちの息子だ」

と言って松菱が飛んで来ました。

お兄さんの手からぽたぽたと血が流れ落ちます。

志鶴は「血が・・・手が・・・」と泣きじゃくると、

「お前はずっと泣いてばっかだな、志鶴」

と桜太郎の顔がはっきりと見えたところで、

志鶴は目を覚ましました。

今のは桜太郎様だったと気づきます。

「あの手・・・」

昨夜の営みで手を握った時、

桜太郎の手に傷があったのを思い出しました。

桜太郎様があの時のお兄さんなのではと

勘づきます。

その時、ハラリと羽織っていた着物が

肩から滑り落ちると、

昨夜の営みを思い出して、

身体がカァっと火照り、赤面します。

とうとう桜太郎に抱かれてしまいました。

隼翔のことを思うと胸が痛みます。

私はもう隼翔様に愛していただけるような、

無垢な体ではなくなってしまった・・・

隼翔様に会う資格を失ってしまったと思うのでした。

隼翔は朝一番にあの秘密の蔵へと足を運びますが、

志鶴の姿はありませんでした。

志鶴は縁側でぼーっと外を眺めます。

隼翔には会いたいけれど、

桜太郎のものとなった今は、

もうあの蔵に行くことはできません。

あの幸せな時間も場所も、

もうなくなってしまいました。

悲しくて涙が頬を伝い落ちます。

「志鶴」

隼翔の声が聞こえました。

志鶴は慌てて部屋の障子を閉めます。

戸の一枚向こうから隼翔が志鶴を呼ぶ声が聞こえますが、

志鶴は開けることができません。

するとそのまま隼翔は話し出します。

「君を守れなくてごめん」

志鶴の目から次々に涙がこぼれ落ちます。

「こんな僕には君と会う資格がないよね」

「いいえ!お会いする資格がないのは私の方です」

志鶴は隼翔様に抱きしめてもらえるような

清い体ではなくなってしまったのです。

それでも隼翔は君は君だと、

「君は僕の大好きな志鶴だ」

と言ってくれるのでした。

志鶴はボロボロと大粒の涙をこぼしながら泣き崩れます。

「わっ私、一番最初に貴方に抱かれたかった・・・っ」

我慢ならなくなった隼翔は障子をばっと開けると、

志鶴をきつく抱きしめます。

そして優しく志鶴にキスをします。

志鶴が何か言おうとしますが、

泣きじゃくっていて言葉になりません。

「何も言わなくていい」

ダメだと分かっていても、

隼翔を求めてしまう・・・

あさましい、罪深い私を許してください・・・

「隼翔様、昨日のことを忘れさせてください・・・」

隼翔はその場で志鶴を押し倒し、キスをします。

舌を絡め合うと、

もう衝動を止めることはできません。

服を脱がし柔らかい乳房を触り、

指と舌で乳首を刺激すると、

志鶴は気持ちよさそうに喘ぎます。

裸になった志鶴は少し大胆になり、

隼翔の首に腕を回してキスを求めます。

志鶴のアソコはもうすでに湿っていて、

指を入れるといやらしい音を立てるのでした。

「あっ、はうっ、あっ」

志鶴は全身が気持ち良すぎてどうにかなりそうです。

「志鶴、挿れるよ」

「はい・・・んっ!」

好きな人に抱かれるのが、

こんなにも気持ちいいものだとは知りませんでした。

「やっとひとつになれたね」

「はい、幸せですっ」

そう言うとまた志鶴の目から涙があふれるのでした。

隼翔は激しく腰を振ります。

部屋中にいやらしい音が鳴り響き、

志鶴は気持ち良すぎて何も考えられません。

「隼翔さっ・・ああっ」

「愛してるよ」

絶頂に達した二人は、

抱き合ったまま横になります。

ふと外を見上げると桜の花びらが舞うのが見えました。

しかし、実際はただの葉っぱがひとひら、

舞っていただけでした。

隼翔の胸に抱かれているのに、

なぜ桜太郎のことを考えてしまったのでしょうか。

桜太郎に抱かれている時も、

一瞬温かさを感じてしまったのはなぜなのでしょうか。

もしかして桜太郎様は、

考えているよりも悪い人ではないのかもしれません。

考えてはダメと目をぎゅっとつぶってみますが、

胸がざわつきます。

隼翔様には一生言えない秘密ができてしまいました。

『愛でられる罪~純情未通女~』4話 感想

ついに隼翔と志鶴が結ばれましたね!大好きな人と結ばれる喜びを知れて

よかったです!しかし、桜太郎のことが気になってしまう志鶴の気持ちも

理解できる気がして、胸がチクチクと痛みました。

*まとめ*

『愛でられる罪~純情未通女~』4話のネタバレを紹介しました!

桜太郎は志鶴にどんな態度をとっていくのでしょうか。

徐々に志鶴が桜太郎に心を開き始める予感がするのですが、

志鶴の恋の行方が気になります!

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