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ネタバレ1話『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』相手にするのが面倒くさい。

『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』 国の第一王子から婚約破棄を告げられた仮面の侯爵令嬢・カティア。しかもそれは彼女にとって覚えのないことが理由で・・・?

突然婚約者の第一王子に婚約破棄を言い渡され、

さらに身に覚えのない罪を着せられたカティア。言い訳と返されたら面倒くさいので

黙って聞いていると「お兄様」がやってきて・・・?

『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』1話のネタバレを紹介します!

『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』
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『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』1話 ネタバレ!

この国の公爵令嬢であり、そして第一王子の婚約者のカティアは

傍らに女性と伴い怒りまくる王子にある日突然婚約破棄を卒業式に突きつけられました。

なにも見に覚えがないのになんで怒られているのか分からず聞き返すと、

一緒に居る女性・アメリに対して酷いことを今までしていたのは知っているんだぞ!と言われました。

国王と王妃は急いで「お前誰に何を言ってるのか分かってるのか!」と息子の王子を

止めましたが、王子の勢いは止まりません。

カティアがアメリにしてきた嫌がらせを聞くと、

①茶会の招待状を出さなかったこと

②アメリの大事にしてあった私物を壊したこと

③ドレスを破いて出席を妨害したこと

④アメリに刺客を送り込み危険にさらしたこと

でした。その根拠を聞くと、送り込んできた刺客だと言われたので

身に覚えがない以上カティアはため息をつくしかありません。

いつも仮面をつけているカティアを社交界ではその仮面の下は醜いと噂していると王子は言い、

顔だけでなくその中身まで醜い女はこの国の王妃となる資格はないから、

アメリに詫びてここから出ていけと言いがかりをつけてきました。

面倒くさいなぁ・・・そう思っていると、悲劇のヒロインぶったアメリが

一言でも謝ってくれればそれで全部許しますと言ってきました。

色恋ボケしている王子が、そんなアメリにお前は優しいな~なんていいながら、

2人は手を取り合います。

この目の前の茶番はなんなんだろう?だからこんなのと婚約なんて

命令でも嫌だったのに・・・とカティアはまた深いため息をつきます。

その後、カティアの保護者である「お兄様」のクロムライン公爵がやってきました。

その端麗な顔の右側は仮面で覆われ、その半分は見えているため社交界の花たちから

引く手数多のイケメンです。そんな彼に王子は「責任を取ってもらおう!」と

大口を叩きました。カティアがイライラしていると、クロムラインは

「すぐ済むから待っていて」と優しく言ってくれました。

青ざめた顔の国王が「ひとまず場所を移してほしい」とお願いしてきましたが、

クロムラインはそのまま続けました。

そして、カティアがアメリにしたという身に覚えのない「虐め」について説明し始めました。

①お茶会の招待状が届かないのは、伯爵以上令嬢令息のみ参加可能なので

下位貴族のマナーがちゃんとなってないアメリ令嬢はまず呼んでいない。

②大切なもの(ペンダント)を壊すことは金属アレルギーのカティアがすることは絶対無理。しかもその日は王妃教育の為学校にいなかった。

③アメリのドレスを破いたと冤罪をかけられたので仕立てた洋服店で調べてみると、元々そのようなデザインをしていて回収されたドレスはどこも破かれてなかった。

④刺客をアメリに対して放ったと言われたが、こちらが暴漢に合いそうになったところを依頼主に同じようにするよう魔法をかけただけ。

全てにおいてこちらが調べ済みで、アリバイも証言する者もいるため王子やアメリに

勝ち目はありません。だんだんアメリが青ざめていく顔を見て、

王子はどういうことだ?という顔をしました。

カティアのことを溺愛しているクロムラインは冷酷な視線で王子とアメリを睨み、

「本当に残念で救い難い連中だ」と言い捨てました。

言いがかりに不敬に冤罪・・・どうやって償ってもらえるのか楽しみにしてるわと

カティアは言い残して、頭を抱える王妃に怒り狂う王妃を横目に会場を後にしました。

王子は逃げようとしたアメリとともに衛兵に連れられその場を去って行ったようです。

ーーーカティアがなぜ仮面をつけているのかというと、”家族以外の前では外さない事”

条件に出されていたからでした。馬車に乗り込み、クロムラインと2人きりになった

カティアは仮面を取りました。その下からは絶世の美女が・・・!

そして不敵な笑みを浮かべながら「仮面の下が見にくいなんていったい誰が言ったのかしら?」と言ったのでした・・・。

 

『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』1話 感想

恋に盲目とはこのこと・・・アメリが生粋の悪女なのに、

それにコロッと騙されて勝手に婚約破棄してきた王子はバカだなと思いました。

国王と王妃の焦った顔を見るに、カティアと王子は政略結婚で

しかもカティアのバック(公爵家)から支援してもらわないと国は立ち行かなくなる?

みたいな感じなのかな?バカな息子のせいでその計画も水の泡ですね(苦笑)。

なぜ仮面をつけないといけなくなったのか謎ですが、カティアもクロムラインも

頭が切れてすんごい魅力的だなと思いました。

*まとめ*

『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』1話のネタバレを紹介しました!

婚約破棄したその後・・・穏便に済むわけもなく揉めに揉めて・・・?

次回の話の続きが気になります。

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