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ネタバレ2話『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』成人式

『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』 国の第一王子から婚約破棄を告げられた仮面の侯爵令嬢・カティア。しかもそれは彼女にとって覚えのないことが理由で・・・?

騒動の後、国王たちと公爵家で話し合いをし正式に婚約破棄の

手続きを終わらせて帰ろうとすると、抜け出してきた王子とアメリがやってきて・・・?

 

『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』2話のネタバレを紹介します!

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『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』2話 ネタバレ!

国王にアメリと結婚したいと提言し、王子は断固反対され

なぜかカティアが責められクロムラインが怒るといったループでしたが、

正式には黄の書類にサインしたのでもう無関係です。

息子が正気になるまで待ってくださいと国王と王妃には言われましたが、

”契約”におけるこちらからの婚約破棄を認める項目にすべて該当するので、

そのお願いは受け付けませんでした。

ーーー翌朝、アメリとの結婚が国王たちに断固反対されたので

王子からもう一度婚約して側妃にする代わりにアメリとの結婚を

国王に提言するようにといった身勝手な手紙が送られてきました。

それともう1つ手紙が・・・それはアメリからの手紙でした。

読みたくもないのでそこにいたメイドにその手紙を読ませました。

その内容は要約すると「昨日の事は許してあげるから友達にならない?

貴女が側妃になって私が出来ないことをしてくれるのなら受けれるけどどうかしら。

婚約破棄されるそんな容姿の悪い貴女を優しくしてくれるクロムラインに

兄妹だからっていって甘えすぎよ!そんな風な事を続けるなら

貴女を追放するようにクロムラインに話すからね。」

と書かれていました。非公式で非常識極まりなくさらに相手を侮辱する手紙であるので、

それ相応の言葉で返した方がいいと思い、カティアはペンを走らせました。

そして読み上げたメイドにその手紙を渡すと、

「そのままその手紙を王宮に届けたら返ってこなくて結構ですわ」と言いました。

実はこのメイドはアメリがこちらに寄こしたスパイで、屋敷の使用人たち全員と仲のいい

カティアはお見通しでした。ご丁寧にクロムラインに運んできたお茶には媚薬が仕込まれており、

それを魔法で取り出したカティアは、これを王宮の薬剤師に見せれば成分を調べてもらえるし、

手に入れた人物が浮き彫りになるわと言いました。

兎にも角にもクロムラインに害を加えたら貴女はきっと明日から生きすることすら

許されなくなりますと伝えるようにとそのメイドに伝え、

メイドの顔は真っ青に青ざめました。

ーーーこの国の成人は16歳で、卒業式を終えて1ヵ月後に行われるのが

成人式の夜会でした。大事なカティアにした仕打ちを許せないクロムラインは、

さらに罰をあの2人に与えてやらないと気が済まない様子でした。

王命でさえ無ければあの王子となんて婚約をしなかったし、だから仮面令嬢という

名前を受け入れなければならなかったんだからとため息をつくと、

「まぁそれも昨日までだ。」とクロムラインは言いました。

今日から成人でもう”仮面”は必要ないからです。クロムラインにエスコートされて

カティアは夜会会場へ足を踏み入れました。

今年成人式の貴族で侯爵位以上の家はカティアと王子を含めても

片手で数えられる程度です。1人ずつ広間に入り、

会場にいる貴族全ての目の前で一度お辞儀をして親の元へと行く・・・

ただそれだけですがそこが肝になってきます。

社交界へと踏み入れたそれは貴族の正式な一員となるという事になるので、

特に女性は一挙一動に気を遣わなくてはこの世界で生き残れません。

カティアの出番が来たところで、会場にやってきた王子が後ろから

「よく成人式に顔を出せたな!」と罵声を浴びせてきました。

心底うんざりしながらカティアが振り向くと、仮面をしておらず息を呑むようなその美貌に

王子は固まってしまいました。

「すまなかった。人違いだったようだ。」と言って、王子はまったくその

美しい女性がカティアであることに気付きません。

ここで返事をして騒がれるのも面倒なので無視をして順番が回って来たので

出ようとすると、王子からファーストダンスのお誘いをされました。

カティアはもちろん断って「今更誘われても踊ってあげない」と意地悪な顔をしました。

それでやっぱり間違いではなく、目の前にいる美女がカティアであることを

王子は気が付き血の気が引いたのでした。

あんな間抜けな顔を見れたカティアはとても爽快な気分でみんなの前に出ると、

お辞儀をしてクロムラインの下へ向かいました。

それによってあの仮面をつけていて醜いと噂されていた令嬢が、

仮面を外すと絶世な美女だと分かった周りの人たちは驚きました。

「まぁあいつは手放したものの大きさを思い知るといいさ」とクロムラインは笑い、

2人がダンスを始めようとすると、王子が席を立ってカティアの名前を叫びました。

こんなにもめでたい席でカティアにまた謂れもない罪をなすりつけるつもりなのか?と

クロムラインに睨まれた王子はぐうの音も出ません。

しかし諦めの悪い王子がどうして仮面を1度も外さなかったのか?と聞いて来たので、

カティアは「今日この日まで仮面を外せなかったのは貴方との婚約のせいですわ」

と答えました。実は成人のその日になるまで”家族”又は”家族として自信が認める者”など

親しい者の前以外で仮面を取る事を禁止する・・・それが王家側からの要求の1つだったのです。

でなければ好き好んで仮面なんてつけるわけないでしょう?と言うと、

王子は唖然としてしまったのでした。

 

『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』2話 感想

王子もアメリも反省することなく、上から目線の非常識な手紙を

送ってきて腹立ちましたね(激おこ)。しかもアメリは格上のカティアに

舐め腐った文章を寄こしました。本当に育ちが悪いわ・・・・。

もう王子を射止めたから、結婚を反対されていても将来は王妃になれたも

同然だから偉そうにしても構わないって思ってるんでしょうかね?

本当にこんな奴を王妃にしようとしている王子のバカさ加減がしんどいですね。

こんな2人を祝福してくれる国民がどこにいるのでしょうか?

てか、カティアが仮面を外すと美女だったから今更ダンスしてくださいとか

誘ってくるのマジでヤバイよね。本当に女を顔でしか見てないんでしょうね~。

どうやったらこんなおバカが育つのでしょうか。王様ドンマイ。

*まとめ*

『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』2話のネタバレを紹介しました!

カティアの素顔を見て驚き、後悔する王子。今更何言ってんだか!

次回の話の続きが気になります。

『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』
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