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ネタバレ9話『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』無知な王女様

『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』 国の第一王子から婚約破棄を告げられた仮面の侯爵令嬢・カティア。しかもそれは彼女にとって覚えのないことが理由で・・・?

4つの領地を持つルフィニア王国にやってきたカティア達。

そこで出会ったのは自称セインの「番」だと言うこの国の王女と出会い・・・?

『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』9話のネタバレを紹介します!

『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』
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『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』9話 ネタバレ!

見知らぬ馬車が止まっていたので、この国の王女・フランベルが

仮面を被って降りて来たカティアにしつこく絡んできました。

その様子をトーリとゼクトは遠くから見ながら、

カティアが無視をしないと言う事は何か考えがあるのだろうと

思いながら助けるのを一旦止めました。

フランベルは仮面を被ってるカティアを勝手に

「顔を隠していると言う事は亡命して来たのね」と決めつけてきますが、

お忍びと言う可能性もあるのにそれも考えられないのだろうか?と

カティアは呆れました。身分の割には余りにも無知すぎるフランベルを前に、

唖然としていると「私の話相手になりなさいよ。」

半ば強引にフランベルはカティアを馬車に乗せようとしてきました。

その様子にトーリたちは驚きましたが、魔道具でこちらの様子は

トーリたちに伝わるはずだからと思い、

言われるがままカティアはフランベルと一緒に馬車に乗り込みました。

とりあえずトーリとゼクトも急いで自分たちの馬車に乗り込み、

その後を追います。

ーーーその頃、フランベルはカティアをメイドにしたいと言い、父親の許可を貰う前に

公爵家に預かってもらおうと言い始め、

そんなフランベルと一緒について来た従者はオドオドするだけでした。

どこから来たかも分からない令嬢をメイドにする気なのか?と

カティアが聞くと、亡命した令嬢なんて働き口はないんだから

引き取ってあげる!とフランベルは答えました。

・・・実はカティアが大人しくついてきたのには理由がありました。

それは相手がどんなに無礼であろうが王族だったからということでした。

自分も皇族である以上、位だけ見れば対等なので

従う義理はありませんが、突っぱねて国際問題に発展

させてはいけないと思ったのと、そしてなにより

この王女がどうやら余りにも無知だということが分かったからでした。

カティアの言った言葉の意味に気付かず、腹の探り合いもしない

自分の好きなように推し進めようとする彼女には悪いですが、

敢えて言い出さずに全てをなるように任せて見ようと思ったのです。

帝国までの旅はこの国ともう1つ先の国を抜けたら終わりなので、

セインの「番」だと自称する少女がどんな子なのか

せっかくだから確かめようとカティアは考えました。

身を任せると言っても最低限の対策はもちろんしており、

経緯や会話の一部始終は全て魔道具で映像に収めてありました。

なのでいざとなれば、この国の王女が他国の皇女を拉致して

使用人の様に扱った事を立証することも可能で、

身分を明かさなかった事を問い詰められた時は、

自分が1人だけになったところに声を掛けられた上に、

相手方には男性の護衛がついていたから怖くて従うしかなかったと

言えばいいとそこまでカティアは考えていました。

相手は年下で無知だし、従者も目の前にいるのがそれなりの令嬢だと

分かりつつ、王女のやる事だからと余裕に構えているのは明らかです。

これで最後に実は他国の皇女だとバラしたら、

首が飛ぶかもしれないと思うと笑いが込み上げてきてしまいます。

少し状況を整えようと思ったカティアは、自分が隣国の皇女だと

身分をバラしました。すると旅の途中の隣国の令嬢を誘拐したも

同然だと気づいた従者は血の気が引いたように青ざめましたが、

無知な王女の方は重大な罪を犯した事に気付く様子もありません。

目論み通りだ・・・とカティアは思いながら、

重要なのは王女が自分の番だと豪語する、

セインの国の令嬢という設定なのだと思いました。

じゃあ使用人じゃなくてお友達になればいいじゃないと目をキラキラ

させながら言うフランベルに、従者は早く元の場所に戻ろうと言いました。

客人として他国の公爵令嬢を招いただけなんだから大丈夫よ~と

フランベルが余裕な雰囲気を出すので、従者は慌てます。

そんな2人にカティアが、魔道具で使用人や護衛にはこの場所が

分かってるし連絡もしたから大丈夫だと言うと、

従者はなんだ・・・と安堵した表情を浮かべました。

馬車が出てから今に至るまでの会話は全て映像に収められ、

逐一従兄たちに送られていることなど知る由もない彼女たちを

気の毒に・・・とカティアは思いながら、本題に移りました。

どうしてこちらの国に興味があるのか?とわざと聞くと、

「私の王子様がいるの」とフランベルは答えました。

「彼も私の事が好きなのよ!だって私はあの人の番なんだから!」

そうニコニコ分かり切った嘘をあたかも真実の様に話すフランベルを見て、

思い込みの妄想に過ぎないが目の前の姫君にとってはそれが

本当なんだ・・・とカティアの心は少しモヤッとしたのでした・・・。

『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』9話 感想

まだ幼いフランベルにカティアはどのような制裁を下すんでしょうか?

番だと嘘をついているんだけど、無知がゆえの恋する妄想の延長っぽいですね。

本物の番のカティアにしたら面白くない話なので、

モヤモヤするのは当たり前ですよね。でも、セインの下を

自分から逃げてしまったのは分かってるので何とも言えない気持ちだと思います。

なんだかクールで高貴なカティアの考えが、

読んでてなんか独特でとーっても面白いです!

*まとめ*

『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』9話のネタバレを紹介しました!

本物の番の前で「私の番なの!」と無知な王女が堂々と言ってくる

姿を見たカティアは・・・?次回の話の続きが気になります。

『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?』
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