サスペンス・ミステリー

【ミステリと言う勿れ】2話その④ネタバレ!会話する犯人(前編)4

『ミステリと言う勿れ』謎めいた天然パーマの久能整(くのうととのう)は突然任意同行されて、近隣で怒った殺人事件の容疑にかけられる。しかもその被害者は整の同級生で・・・。次々に容疑を裏付ける証拠を突きつけられた整は一体どうなるのか・・・・?!

トイレ休憩を取ってる間、整は犯人はこんなに余裕な時間を使ってるってことは

他に仲間がいるのではないか?と推測し始めます。

逃げたら連帯責任で皆殺しだと言う犯人に整は・・・?!

『ミステリと言う勿れ』2話その④のネタバレを紹介します!

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ミステリと言う勿れ【2話その④】ネタバレ!

全員のトイレ休憩を終え、最後の人が帰って来たところでバスはまた走り始めました。

「どこに向かってるのか?」と整が聞くと、

この中で・・・人を殺したことがあるやつはいるか?

とバスジャック男が言いながら、奈良崎の方を先に見ました。

すると、奈良崎はあるわけないと言いながら、その顔は思い出した風でした。

心当たりあるのかな?バスジャック男がそう聞くと、

そんなものはないし、自分は真面目に働いてきたから

人を殺したりするはずないだろ!と顔を背けました。そんな奈良崎に男は

「じゃああんたはどうして人を殺しちゃいけないと思う?」と質問をしました。

そんなもの当たり前のことだろうが!と奈良崎が言うので、

話にならんと言った顔でバスジャック男は露木に

あんたは人を殺したことがある?と聞きました。露木は間を置くと、

ないわよと答え、人を殺しちゃいけないのは自分が殺されたくないからでしょ!と言い、

他人にされて嫌なことは他人にするなって習わなかった?!

と答えると、男はそれだと殺されてもいいってやつは殺してもいいことになっちゃうよと

返しました。

次に柏に聞くと、とても疲弊した顔で柏は「やめて・・・」とだけ答え、

男はヒートアップして熊谷にも聞いてきました。すると・・・

「残された人が悲しむから。」

と熊谷が答えたので、悲しむ家族がいないなら殺してもいいのか?と

男が言って来たのでそれは屁理屈だと返しました。

最後に淡路に聞くと、罪になるからみんなやってないんだよ!

と言うので、捕まらないならやるのか?だからその罪になる理由を聞いてるんだよと

男はまたも大きな声でどうして人を殺しちゃいけないんだ!?教えてくれ!と言いました。

その時・・・

「いけないってことはないんですよ。」

と後ろから聞こえたので男が振り返ると、整がいました。

別に法律で決まってることでもないけど、

罰則はありますがねと言いながら、

なぜ人を殺しちゃいけないのか いけなくはないんだけど

ただ・・・秩序ある平和で安定した社会を作るために便宜上そうなってるだけです。

今は殺しちゃいけないことになってますけど、一たび戦時下となれば

いきなりOKになるんですよと持論を展開しました。

そんな二枚舌で語られるような適当な話なんですよ。

つまり、劣等感の裏返しだからです。

コンプレックスの裏返し・・・それだけの話で、

どうして人を殺したらいけないんだろうなんてレベルの話じゃそもそもないんですよと

整がそこまでつらつらと話すと、ブチ切れたバスジャック男は整の方へ

ナイフを持って

「このやろう!!」

と言いながら襲ってきました。これはマズい!そう思った

熊谷が整を庇うと、次に坂本が出てきて拳で男を殴り飛ばしました。

すると、バス内が「坂本さんすごい!」と尊敬の眼差しと

安堵した感情に包まれました。

しかし、坂本は足元に転がっているナイフを拾い上げると

「全く だからすぐキレるのはダメだとあれほど。

・・・そういうことで引き続き大人しくしてくれるかな?

こちらにナイフを向けてきたのです!

実は坂本はバスジャック男とグルで、その男は坂本のことを「兄貴」と呼びました。

熊谷は整の耳元で今のはミスったの?計算?

と囁いてきたので、そんなことないけどそう思うってことは

熊谷がそれをしてるってことですね?と整は返しました。

自分たちは少し似てるところがありそうだと整が言うと、

「反骨精神が好きなんだね。整君は。俺もだよ。

と熊谷がニヤッとしながら言って来たのでした。

坂本はその様子を見ながら、

みんながそれぞれ一番いやだと思う死に方を教えてくれるかな?

と質問してきたので、皆はざわつき始めました。

その方法で自分たちを殺すってことか!?と奈良崎が青ざめた顔で聞くと、

そうじゃなくてアンケートを取りたいだけだと坂本は言いました。

促されるまま1人ずるその質問に答えて行きます。

小林は「病気」、奈良崎は「病気」だけど「棺桶に入って焼かれてる時に

うっかり息を吹き返したらゾッとする」と答え、

淡路は「溺れたくない」、柏は「孤独死」と答えました。

家族に看取られたいと柏が言うと、

その言い方なんとかならないですかねー

と小林が口を挟んだので、整は自分も孤独死だからそれ常々思っていました!と

話しに割り込んできました。そんな風に言われた柏は「すみません」と謝ると、

小林は「そりゃ家族に看取られるのがいいでしょうけど」と遠い目をして言いました。

その後、整の順番が回って来たので

「事故、もしくは殺されたのに自殺だと片付けられること」と答えると、

坂本は「ほう・・・」と何か考えている様子を見せました。

熊谷が「埋められたくないな。特に生き埋めは。」と答えると、

露木が「私も」と同調しました。

カーテンを開けてもいいと言われたので開けてみると、

そこは「翔陽カントリークラブ」と書かれた看板があり、

外はもう真っ暗で山の中でした。

ずっと気になってたんだが坂本という名前は偽名ですよね?と

整が聞くと、坂本は「犬堂ガロ」という名前でバスジャックをしているオトヤは

弟だと答えました。

バスジャックはここで終わりであれが目的地だよとガロが指さすと、

そこには豪邸が建っていました。

「ようこそ犬堂家へ。皆さんを我が家に招待するよ。」

 

ミステリと言う勿れ【2話その④】感想

なんだ?!犬堂家の兄弟2人がバスジャックをしてまで何かをしようとしてる・・・

どうしてこの路線のバスでこの7人が人質にならないといけないんだろう?

この中から兄弟が探している誰かがいるってこと?

でも、何のために?「死ぬならどんな死に方が嫌だ?」とか

聞いてこられるから、それを答えたら嫌がる殺され方で最後殺される?

ゾゾゾ・・・・どういうつもりなんだろうか?

まとめ

『ミステリと言う勿れ』話のネタバレを紹介しました!

訳も分からないまま人質になり、連れて来られた山奥に聳え立つ

犬堂家。果たしてここで何が行われるのか・・・?

次回の話の続きが気になります!

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