サスペンス・ミステリー

【ミステリと言う勿れ】3話その③ネタバレ!犯人が多すぎる(後編)3

『ミステリと言う勿れ』謎めいた天然パーマの久能整(くのうととのう)は突然任意同行されて、近隣で怒った殺人事件の容疑にかけられる。しかもその被害者は整の同級生で・・・。次々に容疑を裏付ける証拠を突きつけられた整は一体どうなるのか・・・・?!

次に質問されたことは「自分が犯した最も重い罪」はあるか?とのこと・・・

犬堂兄弟はそんな質問をして何を探っているのかが気になる・・・・

 

『ミステリと言う勿れ』3話その③のネタバレを紹介します!

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ミステリと言う勿れ【3話その③】ネタバレ!

ーーー次の質問は「自分が犯した最も重い罪はなんだ?」ということ・・・

最初に答えたのは熊田で、

子供の頃大事な友達と喧嘩して「お前なんか死んじゃえばいい」って

つい口にして、その後ずっと後悔してたけど本当に死ぬとは思わなかったと

寂しそうな顔で答えました。

次に答えたのは淡路で、子供の頃しょっちゅう和菓子屋で万引きしてたら

店が潰れてしまった事だと答えると、奈良崎が「ひどいな貴様!」と言って来たので、

いつも虐められていてやれって言われて仕方なくやってたんだ!と言いながら、

学校も休めなかったし虐めっ子たちから逃げたいのに逃げられなかったと

顔を青ざめさせながら涙しました。

淡路の話を聞いて僕は常々思ってるんですがと前置きし、

どうして虐められてる方が逃げなきゃいけないんでしょうか?

と言い、外国では虐めてる方が精神異常だと病院に連れて行かれるぐらいだと

話しました。そしてそんな過去もあってバイトも続けられない性格になってしまったんだと

淡路が言うので、映画でよくこれから訓練とか練習とか何かを始めますって時、

音楽が流れて日数だけがどんどん過ぎる映画になってたりするけど、

習慣にして毎日休まずちゃんと続けるのが一番難しいのに、

映画はサラッと流してしまうだけだけどどうやったら毎日続くのかを

言ってくれないんですよねと話すと、淡路は確かに・・・と言った顔で泣き止みました。

次は露木、子供の頃消防車が見たくて空き家が火事だと嘘の通報して

楽しんでいたけれど、ある時同じ日にどこかで本当に火事があって

消防車が間に合わなくなってしまったことがあり、自分のせいかなと思いつつも、

自分の嘘の通報がバレなかった事が助かったと胸を撫でおろしたことはあったと話しました。

それを聞いたガロは君がジャーナリストだっていうのは嘘だ

自己紹介の通り、小さな町工場の事務をしている

と言い放ちました。露木はビックリして「なんで知ってるのよ!」と言い返し、

別になろうと思えばきっとなれたしちょっとカッコつけたっていいでしょ!

別に迷惑かけてないわ!と開き直りました。

そしてバックパッカーをしに行った元カレに馬鹿にされた話をし始めたのです。

そんな事を話す露木に整は、「その元カレは筏でも作って大陸に渡ったんですか?」

と聞きました。すると、馬鹿じゃないの?!っという顔をしながら露木は

「飛行機に決まってるでしょ!」と答えてきたので、

「じゃあ 飛行機を飛ばしたのは誰だと思ってるんだろう?」

と驚きながら、その毎日こつこつ時間を守って働いている人がいるから

バスも電車も飛行機も動くし、大陸に行ってから生活できたのも

誰かが毎日作って運んで打って処分してそれをしてくれてるからで、

誰かが毎日何かをやってくれてるから出来ただけだと言い、

「あなたもその1人で それ 何が悲しいですか?」

と問いました。すると、露木の顔は力が抜けた表情になり

「毎日時間通りに出勤してちゃんとはたらく・・・

砂に埋もれないために。」と笑いました。

次は奈良崎、聞けば部下に自殺されたことがあると話しました。

でもそれは自分のせいか?と言い、忙しいのはみんな一緒だし

定年退職してさぁこれからと思ったら妻と子供たちは出て行ったのも

自分のせいか?と怒った声で話し始めました。

男はハッキリ言われないと分からないし、理詰めでもきっちり話してくれないと

対処できないものだから人の気持ちなんてわかるか!と、

こちらも開き直りをしました。

整は奈良崎の話を聞きながら、自分はまだ社会に出て働いてないから分からないけど

そういう人の心を読む能力って仕事には必要ないんですか?と聞きました。

人の気持ちを察しないとか、言われないと分からないとか

仕事はそれで出来るのか?と疑問に思ったというと、

「仕事は別だ!」

と声を荒らげ、顧客のニーズを拾って先を呼んで備え、

上司の機嫌もちゃんと取って出世したんだと奈良崎が答えるので、

「・・・・じゃあそのスキルはあるんじゃないですか。

どうして部下の人や身内にだけ発揮しないんですか?

と整が言うと、奈良崎はだんまりしながら

部下の墓参りと嫁の実家に行かないといけないな・・・とボソッと言いました。

次に犬堂が「運転手さんは?」と聞いてきたので、

煙草森は「えっ 私も言うんですか?」と言いながら

犯した罪はあまり思い当たらないけど、子供の頃親が飼っていた小さい金魚を

さわってたら死んでしまって、慌てて隠したけど一匹減ったことに

誰も気づかなかったと言い、未だに思い出すので

いつか親にちゃんと話そうと思いますと話しました。

ミステリと言う勿れ【3話その③】感想

自分が犯した最も重い罪は、罪だと思いながらも自分は悪くないと

思ってる人ばかりだった・・・

露木にいたってはジャーナリストだって嘘ついてたし(薄々勘づいてた)、

奈良崎に関しては典型的なオジサン思想だし・・・

(自分より下に思ってる部下、家族には威張り散らすし

そのいう人の気持ちを察知できない。)

煙草森は死んだ金魚を隠して親に言わずに黙っている・・・

バレなければそれでよし!って感じだけどそれは子供がやる話なんだけど

モヤッとするなって感じでした。

まとめ

『ミステリと言う勿れ』3話その③のネタバレを紹介しました!

色んな質問をした後に、時計が0時を回ったので休憩にすると

出て行った犬堂兄弟。寝たふりをしていた熊谷が広間の鍵を兄弟が閉め忘れている

ことに気付いて・・・?!次回の話の続きが気になります!

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