サスペンス・ミステリー

【ミステリと言う勿れ】3話その⑥ネタバレ!犯人が多すぎる(後編)6

『ミステリと言う勿れ』謎めいた天然パーマの久能整(くのうととのう)は突然任意同行されて、近隣で怒った殺人事件の容疑にかけられる。しかもその被害者は整の同級生で・・・。次々に容疑を裏付ける証拠を突きつけられた整は一体どうなるのか・・・・?!

ガロは淡路が姉を殺した犯人だと言い放つ。

そう言われた淡路は自白するのか!?それとも・・・・?

 

『ミステリと言う勿れ』3話その⑥のネタバレを紹介します!

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ミステリと言う勿れ【3話その⑥】ネタバレ!

ガロは淡路に、姉を殺したか?

と聞きました。すると淡路は震えながら、

自分は違う!お姉さんの財布を盗みました!

と土下座しました。バスを降りようとしてたら愛珠が寝ていて

鞄の口が開いていたのでつい・・・と言いながら、

殺してません!とひたすら俺じゃないと土下座してきたのです。

すると続いて柏が「私もすみません」と謝って来て、

あの人具合悪そうで終点で降りようとした私の服を引っ張ったんです、

でも、自分の事で手一杯で私その手を振り払ってしまった。

あのあと殺されてたなんて・・・私申し訳なくて・・・・

と言い、露木もちょっと気になってたけど声をかけなかったと謝り

奈良崎と小林にいたっては全然見覚え無い人だったと言ってきました。

誰かがまだ嘘をついてるオトヤが言うと、風呂光が煙草森に話しかけ

今日非番で連絡がつかない運転手さんがあなただけだったので探してたんです

というので、煙草森は「なぜお探しに?」と不思議そうな顔をしました。

整はガロの顔をちらっと見ながら、

今日何度も床に落ちた食べカスやゴミを

拾ってましたよね?僕、それをゴミ箱に捨てるんだと思ってたんですよ。

でもあなたはソファーの下に押し込んだんです

何でも押し込んでそこに隠した。武器も絨毯の下に押し込んだと言いました。

すると、平然とした顔で煙草森は

「はい 片付けました。見えない様に。」

と答えるので、

「子供はそういうとこがあるんです。

その物が視界から消えて見えなくなった時、存在自体がなくなったと思う。

あなたが隠した金魚に誰も気づかなかった時も・・・

煙草森さん あなたは人を殺したんじゃなくて

ただ片付けただけなんですね?

と言ったのです。すると・・・

「はい そうです。分かってもらえますか?」

と答えこう自白し始めました。

いつも終点で全員降りたか、忘れ物はないかと確認するのに

あの日はなぜかうっかりしていてしかもちょっとだけ

持っていたお酒を飲んで、そのまま車庫に帰る途中急ブレーキを踏んだら

後ろからゴンっ!という音がして愛珠が全員降りたと思ったのに

衝立で見えなくて席から倒れて死んでたんだと煙草森は話しました。

困るので夜中に取りに行って山の近くに埋めに行ったのに

ところがなぜか生き返ったんですよ!と言いました。

でも、しばらくして思い出して最後に押さえつけた時の伝わってくるあの身体の震えが

気持ちよくてまたやろうと思ったから

終点までお客様が1人だけの時、あまりに重そうでない方に限るが

急ブレーキで昏倒させてあとは同じような犯行を犯していたと煙草森は普通の顔をして言いました。

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実は、青砥は誰より先に煙草森が犯人ではないかと勘づき、

先に警察官を煙草森の部屋に家宅捜索に入らせていたのです。

家宅捜索に言った警察官たちは

とんでもない汚部屋だけど一見しまってあるその異様な光景を目の当たりにしました。

部屋で採取した煙草森の指紋と、遺体に残っていた指紋が完全に一致し

煙草森はそのまま連行されていきました・・・

ーーーその後、人質たちは解放されオトヤに巻き込んで悪かったなと謝られた

整は「あなたは正直なので犯罪は向いてないですよ」と言いました。

それからハヤにはどうしてガロを名乗ったのか?と質問してみたところ、

犯人が愛珠の持ち物を見ていたらガロの名前を見ただろうと思ったので、

愛珠にいつもガロを守ってくれって言われていたハヤはそうしたんだと答えました。

オトヤが愛珠は一族みんなのお姫様で憧れだったが、

実は兄貴のことが好きだったんだぜ!というと、こんなことになるなら

そばに居てやればよかったとハヤは遠い目をしました・・・

その後、屋敷の庭に1人で出ていったガロを追いかけ整が声を掛けようとすると、

俺が怪しいっていつわかった?と聞いてきたので、バスで目的はお金じゃないって即答した時と

それと屋敷の部屋に入ってすぐコートを脱いだ時だと整は答えました。

「制服の人は盲点になりがちだから。利害関係もないわけだし。」

と言うと、だから協力を頼んでしまった自分が馬鹿すぎる・・・とガロは俯きました。

遠い目でガロが姉を想いながら話すので、仲のいい姉弟だったんだねと整が言うと、

とんでもない我儘暴君な姉だったけど愛してた寂しそうな顔をガロはしました。

一度だけ死んじゃえって言った事を死ぬほど後悔したよとガロが言うので、

ブレスレットの「エンジェルライト」と見ながら

「その石って許しを願う石だよね?

家族を愛する石でもある。」と整は優しく微笑みました。

そんな整にガロは、君は人のクセをまねるとこあると言い、

小さい整くんは誰の気を引きたかったんだろう?

トロッコ問題の時に俺には君が家族を轢き殺す側に入れたように聞こえた

けど気のせいかな?と言いました。

そう話していると青砥がやってきてガロに「そろそろいいかな?」と

言って連れて行こうとしたので、

「ガロくん うちに遊びに来てくれる?」

と整が聞くと、不起訴になったらねとガロは笑いました。

そして印象派展は東京の次は広島に行くらしいから行ってみれば?と教えてくれました。

「ガロくん「ガロ」ってどんな字?」

最後にそう聞くと、

「我路」

だと教えてくれ、ガロは連行されていきました・・・

ーーーー数日後、今日も大好きなカレーを作っていると

冷凍便で宅配が届きました。誰だろう?と依頼人を見るとそこにはガロの名前が

書いてありました。もしかして蟹かな?!とワクワクしながら開けてみると、

そこには人間の切り落とされた右腕と、

そこにガロの付けていたエンジェルライトのブレスレットがぶらさがっていたので

流石の整もそれを見て腰を抜かしました。

整がその腕を警察署に持って行くと青砥に「あれは犬堂ガロの腕じゃない」

と言われ、少しホッとしました。でも時計とブレスレットはガロのものだと

言うので「じゃあ腕は誰の?」と整が聞くと、

あれは煙草森の右腕だと言われました。

いとこ2人とガロも行方知らずで

ガロは一線を越えたから連絡があったらまた教えろと言われ、

きっとガロは煙草森が精神鑑定に持ち込まれそうだったので動いたのだろう

青砥が話してきたので、呆然としながらも警察署を出た整は

空を見上げながら

「ガロくん 僕のことうざいって言わない珍しい人。

もっと話がしたいからこっそり来ていいよ。春になったらね。」

と語り掛けたのでした・・・

 

ミステリと言う勿れ【3話その⑥】感想

運転手の煙草森が犯人!!意外過ぎてビックリ・・・・

この人精神異常者かもしれないよね?隠して見え無くなればすべてなくなると

思ってるってことでしょ?生き埋めにした感覚が忘れられなくて

それをまた繰り返す・・・普通のそこら辺にいるような顔して

怖ろしい男です。ガロは外したけど、煙草森の異常さに気付き、

整は真犯人を見破っていたんですね。そして青砥も気づいていたから

煙草森の家宅捜索に乗り出せたんですね~すごい~・・・・

最後の最後まで誰が本当の犯人か分かりませんでした。

面白すぎだろ・・・この話・・・・

しかも腕が送られてくるなんて猟奇的すぎる!!

これ煙草森のものでガロたちは一線を越えて犯人になっちゃったってことだよね~。

友達のいない整の普通に友達になれると思ったのに、

難しそうだなと残念に思いました。

まとめ

『ミステリと言う勿れ』3話その⑥のネタバレを紹介しました!

整の周りには犯罪や事件が多発!?心休まる日はないらしい・・・(汗)。

次回の話の続きが気になります!

ミステリと言う勿れアイキャッチ画像
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