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元、落ちこぼれ公爵令嬢です。【ネタバレ10話】性格の悪い妹の思い描いたシナリオ

『元、落ちこぼれ公爵令嬢です。』 大国ノストン国の王子アスベルトから突きつけられた突然の婚約破棄!?そして新妃候補はまさかの・・・!?

クレアからアスベルトを奪った妹・シャーロット。

ノストン国でシャーロットは上手くいかなくてイラついていた。

さて彼女の思い描いたシナリオとは・・・?

『元、落ちこぼれ公爵令嬢です。』10話のネタバレを紹介します!

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元、落ちこぼれ公爵令嬢です。【10話】ネタバレ!

シャーロットの思い描いていたシナリオとは

側近たちにクレアの悪い噂を耳に入れ、話す言葉に魔力を潜ませ

知らず知らず植え付けた不信感を次第に花開かせる作戦に出て、

最も美しい花を咲かせる日がアスベルトの卒業パーティーになる予定でした。

しかし、パーティー前日にクレアが消えてしまったので

アスベルトと仲のいいところを見せつけ、

クレアがどん底に落ちる姿を見ることなく終わってしまったのです。

シャーロットの上昇志向は以上に強く、さらに一度心の内を知れば

誰もがドン引きするほどに性格が悪いのです。

アルベルトには忙しいから滅多に会えないし、クレアに押し付けるはずの

面倒ごと全部自分がやる羽目になりシャーロットは日々苛立っていました。

そんなある日、先日隣国で史上最大の魔力竜巻が発生し

魔力の強いまじょつで浄化したという噂が耳に入ったシャーロットは、

そんな空気をまるごと浄化できる魔術師なんてまずいないと思い、

もしそれができるなら・・・とクレアの顔が頭に浮かんだのでした・・・。

ーーー竜巻を浄化してから数日後、倒れたクレアは目を覚ましました。

浄化は成功したのだろうか?そう辺りを見回すと窓から空が青く澄んでいるのを

確認することができました。

リュイやヴィークが心配して見舞に来てくれ、みんなが助かったのを実感し

クレアは「私今とっても幸せ」と笑顔でヴィークにそう言いました。

クレアは国を救った英雄なので国王陛下が会って礼を言いたいと言っていると

聞かされたので、驚いたクレアはすぐに支度をするとフラつく体を無理やり起こしました。

そんなクレアをヴィークは支えて、

自分は第一王子としてクレアに爵位と王宮内の魔術師としての地位をと進言するつもりだ

と言ってきました。

その言葉を聞いたクレアは困惑して爵位は不要だし、今回はまぐれかもしれないから

そんな地位なんてもらえない!と断りました。

しかし、爵位があれば護衛をつけられるし

魔術師であれば王宮内に部屋も持てるから安心だと切羽詰まった様子でヴィークが

押してくるのでこれは何かあったな・・・と思ったクレアが聞くと、

実は少し気になることがあると言いながらヴィークは話始めました。

それはあの魔力竜巻を浄化できるのはマルティーノ家の血を引くクレアただ1人なので、

リンデル国滅亡の事情を隠したい犯人が次にクレアを狙ったとしてもおかしくないということでした。

クレアが権力の側にいたくない事は分かっているけど、

心の拠り所として守ることぐらいはさせてくれと言われ、クレアはドキっとしました。

そうこう話している間に国王陛下と会う時間になり、クレアは急いで準備しました。

正式な場で国王に謁見するなんてノストン国でも経験したことがないクレアが、

ドキドキしながら謁見の間に入ると、そこにはどことなくヴィークに似た見た目の

白髪の国王が座っていました。

国王は国を救ったクレアに褒美として何でも望みを叶えてやろうと言ってきましたが、

クレアはこの国での暮らしがとても幸せなのでこれ以上望むものはないと答えました。

それに今の暮らしだけで十分だし、今回も大切なものを守っただけに過ぎないと

言うと、横でその言葉を聞いていたヴィークにずいぶん優等生な回答だなと

笑われました。そんな2人のやり取りを見ていた国王は笑い出し、

こんなに微笑ましい仲だとは思わなかったと言ってきました。

そして立ち上がるとヴィークの前に出て、「例の夜会」を来月の終わりに

開催する予定にしているが「招待客は任せる」と言ってきたのです。

国王のその言葉を聞いたヴィークは嬉しくなり、

クレアに随分と国王に気に入られたようだなと言いました。

ーーーその後、久しぶりの学園に登校するとリディアに今度

王宮で夜会が開かれるのだが、それはヴィークのお妃探しの夜会なんだと聞かされました。

それを聞いたクレアの心はズキっとし、自分には何の後ろ盾もないし

彼の隣に立つ資格はない・・・だから他の妃を娶るしかないよね・・・そう思ったのでした。

 

元、落ちこぼれ公爵令嬢です。【10話】感想

シャーロットってめちゃくちゃ性格悪いですね・・・。

クレアに自分がアスベルトを奪った事をドヤ顔で見せつけた後、

色んな事が出来るクレアにややこしい仕事は押し付けようとしていたみたいです。

でも周りには可愛いお嬢様で通しているので、まだその最低な性格はバレずにいます。

でも化けの皮が剥がれるのも時間の問題だな~と思いました。

国を救った英雄ということで国王に褒美を与えようと言われたクレア。

別に褒美がもらいたくてやったわけじゃなく、大事な人を救えて

大好きなこの国で生活できるだけでいいと答えたクレアを国王はえらく気に入ったようです。

ヴィークのお妃選びの夜会が開かれる予定ですが、そこに招待客は

誰を読んだらいいのかお前に任せるとヴィークに国王が言ったことで、

「クレアも呼んでいい」と言ったのと同じになったと思うのですが・・・

どうなんだろう?クレアは自分には後ろ盾がないからヴィークと結ばれることはないと

思ってますが、いやいや~ヴィークはあなたにぞっこんなのでご心配なく♡と

ツッコんでしまいたくなりました。

まとめ

『元、落ちこぼれ公爵令嬢です。』10話のネタバレを紹介しました!

ヴィークのお妃選びに開かれる夜会。

そこには国中の令嬢が集められるが、招待状はクレアにも届くのか?

次回の話の続きが気になります。

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