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元、落ちこぼれ公爵令嬢です。【ネタバレ11話】お妃選びの夜会

『元、落ちこぼれ公爵令嬢です。』 大国ノストン国の王子アスベルトから突きつけられた突然の婚約破棄!?そして新妃候補はまさかの・・・!?

ヴィークのお妃選びの夜会が開かれることに・・・!

招待状は国中の令嬢宛てに送られ、それはクレアが家庭教師をしている

イザベラの元にも届き・・・?

『元、落ちこぼれ公爵令嬢です。』11話のネタバレを紹介します!

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元、落ちこぼれ公爵令嬢です。【11話】ネタバレ!

イザベラは震えて涙しながら国王陛下主催の夜会なんて緊張していくのは無理だと

クレアにしがみつきました。

クレアは作法について自分がしっかり教えるから大丈夫だとなだめ、

イザベラの両親も何も王妃の座をゲットしろと言ってるわけではないから、

男爵令嬢として賑やかしてきてみては?と笑顔で言いました。

そんな家族を近くで見ながらクレアは暗い顔をしていました・・・。

その頃ヴィークはあの場で人選を任せてもらえたということは、

クレアを招待していいよという国王の意思だったなと思いながら

クレアに招待状を出すのを躊躇していました。

躊躇している理由は、クレアは祖国で第一王子の婚約者という立場から

沢山の争いを見て、自分からの申し出などあっさり断るかもしれないと思ったからでした。

今の生活で蔵がのびのびと過ごしているのは知っているので、

幸せを願って手放してやりたい相手なのか、

幸せを取り上げてまで側に置きたい相手なのか、

ヴィークはまだそれが分からずにいたのでした・・・。

ーーー数日後、リュイに魔法で細工してもらい黒髪に変装したヴィークが

クレアに会いに城下町へやってきました。

いつも夜の訪問はすぐに追い返されるからこうして昼に会いに来たんだと

恥ずかしそうにヴィークが言うので、クレアは嬉しく感じました。

ひと月後にはヴィークには婚約者がいることになるし、

そうしたらこうやって会える事はなくなる・・・クレアは寂しく思いながら、

最後の時間を楽しもうと思いました。

それから2人は人目を気にすることなく街中をデートし、

最後はヴィークのお気に入りの場所に連れてこられました。

そこからの眺めはとても綺麗でクレアは嬉しがりながら、家庭教師をしている

イザベラに来月の夜会の招待状が届いた話をしました。

今自分にできることはまず彼女を無事夜会に送り出すことで、

とてもいい子だから会場で見かけたら優しくしてあげてねとヴィークに言いました。

その言葉を聞いたヴィークは、ポケットに忍ばせていたクレアへの招待状を

くしゃっと握り締め、出せずに今日を終えたのでした・・・。

ーーーその頃イザベラは仕立て屋にもう1枚ドレスを特急でオーダーしたいとお願いしました。

自分用ではなく、背が高くて透明感があって洗練された美しい方に着てもらうためだと

楽しそうに生地を選んでいたのでした。

明日はついに夜会の日です。

明日の夜会でヴィークに妃が決まり、もうここにヴィークが来ることはないと思うと

寂しく感じました。

1人でため息をつきながら部屋にいると、イザベラが訪ねてきました。

大事なお願いがあるので応接室に来てくれないか?と言われたので、

ついて行くとなぜかイザベラの両親もそこにいました。

何だろう?そう思っていると、イザベラが深い青のロングドレスをクレアに見せてきたのです。

イザベラのものは可愛らしいピンクだったはずだけど・・・そう思っていると、

明日の夜会にこのドレスを着て一緒に出席してくれとイザベラが言ってきたのです!

家庭教師をして十分イザベラは素敵なレディーになったはずだし、

一緒に行かなくても不安はないはずだと思っていると、

イザベラは一緒に夜会へ行きたい理由を話し始めました。

イザベラの部屋はクレアの部屋の上の階で、なんとクレアとヴィークの逢瀬を知っており、

2人は自分の憧れなので一緒に夜会へ行ってほしいと泣きながらお願いしてきました。

イザベラが寝た後、その両親に実はヴィークとクレアがお伽話のようで憧れだったと

聞かされていて、将来は王妃様を支える女官になるんだと猛勉強しているんだと

話してくれました。なのでこの家の当主として明日の夜に一緒に同行してもらうのを

頼みたいと言われたクレアは嬉しくて「はい」と答えたのでした。

 

元、落ちこぼれ公爵令嬢です。【11話】感想

ヴィークは前に第一王子の婚約者で苦労したクレアのことを思うと、

招待に踏み出せなかったようですね。

今の生活がとても幸せだと言うクレアにお妃になってくれなんて言えなかったんでしょう・・・。

うーん・・・お互い大好きなのに切ないやん・・・(涙)。

でも、ここでイザベラがファインプレーを見せます!

2人の関係を知っていてクレアを夜会に誘ってくれました。

しかもドレスも用意してくれるなんてマジで有能!!イザベラの両親も

とてもいい人で快く送り出してくれました。

なんでクレアがここに!?とヴィークが驚く顔が早く見たい!!

まとめ

『元、落ちこぼれ公爵令嬢です。』11話のネタバレを紹介しました!

美しく着飾ってイザベラと共に夜会に向かったクレア。

次回の話の続きが気になります。

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