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元、落ちこぼれ公爵令嬢です。【ネタバレ8話】母親の出自

『元、落ちこぼれ公爵令嬢です。』 大国ノストン国の王子アスベルトから突きつけられた突然の婚約破棄!?そして新妃候補はまさかの・・・!?

部屋にやってきたヴィークに仕事を早く終わらせるから

王宮で待ってると誘われたクレア。その夜はそわそわして

何も集中できずによく眠れなくて・・・

 

『元、落ちこぼれ公爵令嬢です。』8話のネタバレを紹介します!

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元、落ちこぼれ公爵令嬢です。【8話】ネタバレ!

そもそも一国の王子ならヴィークにも婚約者だっているはずなのに、

なのにどうして毎日部屋に来ているのかクレアはモヤモヤしていました。

約束通り王宮へ向かうと、ヴィークとリュイが出迎えてくれました。

2人はボロボロで仕事を早く切り上げるために相当大変だった事が伺えます。

王宮特別図書館に通されたクレアは、ノストン国のものと同じくらいの広さの

棚に本がぎっしり詰まってるのを見て息を飲みました。

今日クレアがここに来たのは魔術の事を学ぶためだけではなく、リンデルで授かった

謎の魔力と特に母親の出自に隠された秘密を知りたかったためでした。

リン出る告に関する機密資料は王宮の魔術師が張った結界の向こうにありましたが、

クレアの魔力が強いため、あっさり抜けることが出来ました。

ヴィークたちは扉の所で昼寝でもしてるからゆっくり調べるといいと言って

席を外してくれ、クレアは1人でじっくり調べものをすることにしました。

機密資料の中には、数十年前リンデル国が襲撃を受けた際、

根絶やしにされたはずの王族に実際は1人だけ生き残りがいて、

その少女は事情を知ったノストン国貴族に秘密裏に引き取られたと書かれていました。

クレアの母親はノストン国の中でも旧リンデル国境付近に領地を持つ末端貴族の出身

でしたが、母方の祖父母とはあまり似てなかった記憶があるクレアは、

母親が亡国の王女だと考えると全て辻褄が合うと思いました。

じっくりクレアが本を読んでいるところにキースがヴィークと合流しました。

キースは遠目でクレアの様子を見ながら、ヴィークに差し出がましい事ですが・・・と

前置きをして、クレアはヴィークと添い遂げられる身分の出ではないので、

あまり深入りされないようにと忠告してきました。

容姿だけではなく王女様と言っても信じられる気高さと賢さがあるクレアですが、

身分が分からない出(みんなまだクレアの正体を知らない)なので、

歓迎は出来ないとキースは考えているのです。

もちろんヴィークもそれは分かっていましたが、日に日にクレアに対しての想いは

募っていっていました・・・。

ーーーその後、図書館であらかた資料を読み終えたクレアは

ヴィークたちに記録から推測すると、自分の母親はリンデル国の王族であった

可能性があることを話しました。

その話を聞いたヴィークたちは驚きながら、クレアの母親が亡くなった頃を聞きました。

5歳の頃だとクレアが答えたので、ここからは本当に想像でしかないがと深刻そうな顔をして

ヴィークは当時辺境伯爵家の動きを察知して阻止に動いた家と、

襲撃を手助けした家の2つがあると聞いた事があり、おそらく王女の救出に

関わっているのもキャレール公爵家ではないかと推測しており、

王女を逃がし守るために資料をこちらに隠したのではないかと考えていると話しました。

つもり母親の死は事故ではなく口封じのために暗殺した可能性が出てくるとクレアは気付きました。

パフィート国がそれに関わっているだろうと調査中したが分からず、

この国が関わっているなら申し訳ないとヴィークが頭を下げてきたので、

クレアはこの国で沢山の人にお世話になって優しくしてもらえたし、

母親の事はどうしようもない事だと言い、逆にお礼を言いました。

その後口ではそんな事を言っていましたが、やっぱり気を病んでいたクレアは、

いつもならそんなに飲まないお酒を一杯飲んで酔ってしまいました。

そしてその勢いで自分がマルティーノ公爵家の令嬢であることをついに暴露してしまったのです!

婚約破棄された相手もノストン国の第一王子だと分かり、

ヴィークや側近たちはまさかの激白に驚きました。

ーーー翌朝、酔っぱらって記憶を失いそのまま寝てしまっていたクレアが目覚めると、

リュイがベッド脇に立っておはようと挨拶をしてきました。

昨日のことを所どころしか覚えてないクレアが迷惑をかけたと謝ると、

リュイは昨日クレアがマルティーノ家の出身であることを告白してきたことを

話しました。クレアがそのことを聞いて青ざめていると、

隠していた事は皆納得してたから安心してと言い、それよりクレアの今までの苦労を

思うと自分達も悔しいと自分のことのように言ってくれました。

そしてリュイは以前にも行ったけどヴィークの事を本当の弟のように思っており、

彼はあの若さで王族としての重責を担いながら生きていてるが、

できるだけ重荷を減らしてあげたいけど主従関係だから常には出来ないと話しました。

だからこそヴィークにはクレアのような人が必要になるときが絶対来ると思うので、

クレアなりの方法でいいからその時が来たらヴィークを助けて欲しいとリュイは

お願いしてきたのです。その言葉を受け取ったクレアは笑顔で

自分にできる事があればもちろんそうさせてもらうと答えたのです。

ーーー実は最初の方からリュイはクレアがマルティーノ家の出ではないか?と

気付いており、そのことをヴィークや他の側近には内緒にしてたのです。

なぜ知っていて言わなかったんだとヴィークに問い詰められたリュイは、

クレア自身をヴィークがもっと知る時間が欲しいと思ったし、

2人をくっつけたかったからと笑いました。

自分の事をよく知っているリュイにヴィークは頭が上がらないのでした。

 

元、落ちこぼれ公爵令嬢です。【8話】感想

母親が亡国の王女なら辻褄が合うと資料を見て感じたクレア。

だからこそクレアは強力な魔力を持っているんですね~!

そして今までひた隠しに身分を隠していたクレアでしたが、

お酒の勢いで自分が公爵家の令嬢だとぶっちゃけてしまいました!!

キースに身分の低い子だと思われてヴィークの相手には反対されていましたが、

これでちゃんとした所からの出身だと分かり、

ヴィークもクレアのことを気に入ってるし、問題なく妃候補にしてもよくなりました♡

2人はとてもお似合いなので早くくっついてほしいなと思います。

姉御のリュイはヴィークの好みをお見通しで、クレアとくっつけるために

公爵家の令嬢であることを知りながらも黙っていたようです。

さすが姉さん!いい働きしますね!!♪

まとめ

『元、落ちこぼれ公爵令嬢です。』8話のネタバレを紹介しました!

なんだか外が暗くなり変な違和感を察知したクレア。

その正体とは・・・・?次回の話の続きが気になります。

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