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聖女の魔力は万能です ~もう一人の聖女~【ネタバレ3話】謹慎処分

『聖女の魔力は万能です ~もう一人の聖女~』普通の女子高生・愛良は異世界に召喚されてしまった・・・。召喚された先では「聖女」として王子のカイルに歓迎されもてはやされるが、愛良と一緒に召喚されたもう1人の女性こそが本当の「聖女」だという噂が流れ始めてしまい・・・? 

鑑定をし、愛良が聖女ではないことが分かった師団長・ユーリ。

残念がりながらそれを国王に報告することにする。

その帰り道、エリザベスと鉢合わせたカイルと愛良は・・・?

 

『聖女の魔力は万能です ~もう一人の聖女~』3話のネタバレを紹介します!

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『聖女の魔力は万能です ~もう一人の聖女~』3話 ネタバレ!

エリザベスの取り巻きの中に見ない顔があったので、カイルが誰だ?と聞くと、

その女性はため息をつきながら「セイでございます」とお辞儀しました。

その名前を聞いたカイルはセイが噂の「聖女」であることが分かりました。

セイがエリザベスにここは議論するにしても目立つから場所を移した方がいいのでは?と

ヒソヒソ声で耳打ちすると、それをよく思わないカイルがセイを突き飛ばそうとしました。

そのカイルの手を咄嗟に第三騎士団長のアルベルトが止めました。

カイルがチッと舌打ちして、その手を振りほどくと

騒ぎを聞いた国王がその場にやってきてしまいました。

「聖女様」に大変な無礼を働いたそうだが?と国王に聞かれたカイルは

自分たちではなく無礼を働いたのはそちらの者だと言い放ちました。

そしてセイは国王が用意したニセモノでしょう?とカイルが言うと、

なぜそう思うのか?と逆に聞き返されたので、

召喚の儀で呼び出されたのは愛良ただ1人だったからだとカイルは答えました。

そう・・・カイルは2人同時に召喚されたのにも関わらず、

愛良だけが目に止まり、セイのことが見えてなかったのです!

国王は我が息子ながらこんなバカだったとは・・・といった顔でため息をつき、

ちゃんとセイも一緒に呼ばれたんだということを説明しました。

そして最初に見落としていたのはまだいいが、

散々文官達から召喚されたのは2人だと報告が上がっていたのに、聞いていなかったのは

どうしてだ?と言われ、カイルはぐうの音も出ません。

加えてユーリ師団長の鑑定結果でもセイは正真正銘「聖女」であることは間違いないし、

他の団長からもセイが「聖女」として立派に務めを果たしたと報告を受けていると国王は言いました。

そして国王は召喚の儀の統括者として愛良を保護するのは分かったが、

なぜ同じように呼び出されたセイを保護せず、あまつさえニセモノ扱いするのだ?

とカイルに言い、愛良を見てまだ何の実績も挙げてないんだろう?と言いました。

この世界に来てから「聖女」として扱われてきた愛良は、

「聖女」として何もしていません。

カイルに言われるがまま学園へ通ってレベル上げをしただけで、

守ってもらえる人から見捨てられるのが怖くて否定されるのが怖くて

「魔導士」であると知りながら考えるのを放棄してしまったのは自分の弱さでした。

愛良が泣き始めたので、国王は場所を移して話そうと違う部屋に主要人物を集合させました。

この王国には皇子が2人おり、代々長男が国王となってきました。

なので第一王子のカイルが王太子として扱われていますが、

第二皇子のレインが非常に優秀であり、こちらを王太子として押す派閥もいました。

当のレインは王位を継ぐ気はなくて、国王も否定してたから

それほど問題にはなっていませんでした。

けれど以前より自分が弟に劣ると自覚していたカイルは、

レイン押しの派閥があるのを気にしていました。

そのために聖女召喚の儀の総括をすることで周りの貴族たちへの

アピールをすることにしたのです。

でも、実際にはカイルは本当の聖女であるセイには気づかなかったのです・・・

翌日には召喚者は2名だと報告が上がっていたのにもかかわらず、

カイルは愛良を偏重したのでした。

その結果、周りの貴族・騎士団までカイルに対する不信が募り

王位継承問題にまで発展するまでになってしまいました。

そのような状況下で「聖女」であるセイをニセモノ扱いし、

王きゅないのしかも誰でも通れる場で騒動を起こしてしまったカイルは、

この騒動の責任を取ってもらうと国王に言い渡されてしまいました。

そして王立学園卒業までの数カ月間謹慎処分だと言われ、

暫しの間頭を冷やせと国王に言われてしまったカイルは落ち込みました。

自分も謹慎処分なのか?と愛良が思っていると、率先して今回の騒動を

荒立てたわけでもないし、庇護者のないこの世界に招いた責任はこちらにあるので

愛良への処分はないと国王は言いました。

責任者はこれからカイルに代わりレインに担ってもらうと国王が言うと、

レインは1つ案を申し上げてもいいか?と言いました。

それは今学園では愛良に関する好ましくない噂が広まっているし、

自分ではまた新しい誤解を招きかねないので

同性のエリザベスを身近に置いてはどうか?と提案しました。

その提案はどうか?と聞かれたエリザベスは快くその提案を受けてくれました。

今までありがとうございましたと愛良が謹慎処分を下されたカイルに

頭を下げると、去り際カイルは「自分は間違ってるとは思ってない」と言って

去って行きました。

ーーー騒動が起きて数週間、愛良の身の回りは一変しました。

エリザベスがそばに居てくれて、人の婚約者を横取りしたとか

他の男性にも言い寄ってるとかそんな周りの誤解を解いてくれました。

エリザベスは優しくていつの間には2人は打ち解けていました。

でも、色んな事を手助けしてもらうのはカイルの傍にいた時と変わらないと

思った愛良は自分で踏み出さないと!と決意し、

同じクラスの女生徒に勇気をもって話しかけてみました。

召喚されてから約10ヵ月が経ち、王立学園卒業まで少しですが

愛良は前に進み始めたのでした・・・!

 

『聖女の魔力は万能です ~もう一人の聖女~』3話 感想

マジ出来ない王子だったかカイル・・・・

恋は盲目?一緒に召喚されたセイに気付かないとかある?!

しかも報告が上がってるのに目を通さないとかないわ・・・

仕事が出来なさすぎてため息ついちゃうぐらい(苦笑)。

そしてエリザベスは本当にいい人で、愛良はカイルの傍にいた時より

ずっと自分らしく前向きに過ごせるようになったようです。

なんだ~こっちの方が断然よかったじゃない!カイルのせいで愛良は

ほぼと言っていいほど嫌な気持ちにさせられてたんだと思うと、

10ヵ月返せ!って思っちゃうのは私だけでしょうか・・・?

*まとめ*

『聖女の魔力は万能です ~もう一人の聖女~』3話のネタバレを紹介しました!

王立学園卒業まであと少し!何事も前向きに取り込むことにした愛良は?

次回の話の続きが気になります!

聖女の魔力は万能です ~もう一人の聖女~アイキャッチ画像
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