【タイトル】21話では、古代史研究の室長とテオドールが何やら話しています。
本に夢中で、早く行かなくてはと慌てるエリアーナ。今日はクリストファーの出立です。
慌てて到着したエリアーナにクリストファーは快く出迎えます。
王太子殿下ともなれば、狙われやすいからと前もって呪術関連を調べていたとか…
クリストファーは決して一人では行動しないようにとエリアーナに言いました。
【タイトル】22話のネタバレを紹介します!
\50%OFFクーポン/
『タイトル』22話ネタバレ!
サウズリンド国エイデル領で…秋の狩猟祭がはじまりました
ぼーと見ているエリアーナに、乗ればいいのにと。エリアーナのいとこのリリアが今日のために新調した乗馬服はどうかなと聞きます。
とてもお似合いだとエリアーナ。
ストーレス伯爵がエリアーナに心細いだろうから頼りなさい!と言います。
テレーゼはどうしたのかと聞かれると、今回は事情があり来ていないと言います。
二人でエリアーナを守ろうとしたのに…と。自分てそんなに頼りないんだとガッカリするエリアーナです。
クリストファーがいたらエリアーナはエイデルの姫君にしただろうにと。
エイデル姫…狩猟祭で目立った殿方が花冠を賜り、それを特別な女性に渡すと言う習慣があるそうです。
ふとみると…クリストファーを気に入っている一人が…何やらエリアーナの悪口を言っているとか…
エリアーナは頑張らなくちゃと意気込みます。
お茶会で…婦人たちがエリアーナがいるにもかかわらず、どの殿方が一番狩りの腕前がいいのか騒いでいます。
クライス(エイデル領主の妻)が今回クリストファーがいなくて、残念だったねと声をかけてくれ、エリアーナは公務だから仕方ないと。
そんなエリアーナに少しはわがまま言った方が喜ぶと言います。
話はそれて、クライス婦人に初めて見る殿方だと。
彼はアーヴィン。
他国に嫁いだ古い友人の子孫だと言います。
母親の祖国が見たいとの事で招いたとクライスがアンナに話題を振ります。
ヘイドン伯爵とはいつもと変わらないと。
アンナに求婚の列は並んでいるものの誰とも婚姻するつもりはないとのこと。
自分も婚姻していなければ、アンナのような感じになっていたのではと思うエリアーナです。
とにかく別の話題をふるエリアーナです。
織物で盛り上がっていると…馬に乗ったテオドールがソフィを抱えています。
どうやら狩りの喧騒に巻き込まれたとか。
ソフィはわざとテオドールに会いたいがために狩猟にはぐれたとか言います。
テオドールがソフィを置いてエリアーナに近寄り…クリストファーの変わりに自分がエイデルの姫君にと…
ソフィの顔色が嫉妬でみるみる変わります‥エリアーナは何故自分なんだろうと不思議に思うのでした。
『タイトル』22話の感想
秋の狩猟祭でもみんなに気を使うエリアーナ。何かポワーンとしていて可愛いです。
見ている限り確かに守ってあげたくなるような、お姫様です。
性格が良すぎて、その上あの美貌。羨ましすぎます。
本が好きとか。私も頑張って本好きになろうかな…
狩猟祭では、クリストファーは公務があり、行けず残念。そして、ソフィが狙っていたテオドールがエリアーナに近づきクリストファーのエイデル姫君と…そして、手にキスとか…
ついにライバル出現?!何か面白くなってきました!けど、やっぱりクリストファーがいいですかね。
エリアーナにベタぼれで。いつもキュンとします。
テオドールが、ソフィを置いてエリアーナの元へと…そして、エイデルの姫君にと手にキスとか…。美形に言い寄られるエリアーナが羨ましいです。
けど、あの美貌と性格の良さとさらにはホワーンとした感じだから、好きになってしまうのか無理もないなと。
*まとめ*
『タイトル』22話のネタバレを紹介しました!
ついに、エリアーナを巡る恋敵が現れましたかな。クリストファーがその事をしり、嫉妬する場面があればいいなと思いました。
\50%OFFクーポン/
