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汝、ぼくに恋をせよ【ネタバレ1話】理想じゃなくて俺を見て

『汝、ぼくに恋をせよ』高学歴でエリートの泉伊希(30)は理想の結婚相手を探しています。理想は高学歴で社会的地位のある人。しかし、元ひきこもりの年下男子・成田くん(23)から突然告白&プロポーズをされます。そしてひと月だけお試しでお付き合いをすることになってしまったのですが・・・!?

「付き合ってって私が成田くんと?」いきなり告白された泉伊希は、理想の結婚相手を

探している最中で、成田くんのように条件に合わない男性とお付き合いしている暇は

ないとひどい振り方をしてしてしまうのですが・・・!?

『汝、ぼくに恋をせよ』1話のネタバレを紹介します!

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『汝、ぼくに恋をせよ』1話 ネタバレ!

付き合ってって、私が成田くんと?

泉伊希は言います。

論外ね、

だって条件に当てはまらないもの。

悪いけど、私結婚したいの。

あと2週間で30だから、

成田くんみたいな若者と付き合ってる暇はないのよ

ごめんなさい

成田に告白された伊希ははっきりとお断りします。

すると成田は、

じゃあ結婚してください。

と言いました。

なんでそうなる・・・

成田羽琉(23)・・・

彼は学生時代ひきこもりで、

通信大学卒業後、新卒採用に落ち、

2週間前に伊希のいる開発部に

プログラマーとして転職して来ました。

少し苛立った伊希は長い髪の毛をかき上げながら、

私はね、

高学歴で社会的地位のある人としか結婚しないわ。

私と釣り合う人が理想の相手。

大体その身なり・・・

それでプロポーズだなんて笑っちゃう

と言います。

すると営業部の人が伊希を探してやって来ました。

どうやら開発マネージャーである伊希が、

山代製鉄の追加システムの契約をとってしまった件で

やって来たようです。

特に先方の常務が学歴主義であるため、

泉伊希のことを気に入っているのでした。

いいよな、エリート大学出てるってだけで、

お偉方の懐に入れてさぁ・・・

と営業の男性社員がぼやきます。

すると伊希は、

ならあなたも受験すればよかったのに。

合格できたかは分からないけど。

とにっこり笑って言いました。

ほっんと可愛げないな

と男性社員は捨て台詞を言うのでした。

そう言われた伊希は思います。

バカの一つ覚えみたい

聞き飽きたのよ、その言葉!

次の日の朝・・・

泉さん・・・

そう言ってやって来たのは、

スーツを着てばっちりきめてきた成田くんでした。

泉伊希はびっくりします。

これでもう一度チャレンジさせてください

と成田が言います。

・・・まさかまだ諦めてない?

あんな酷いフリ方をしたのに、

もう一度言うためにこんな格好を・・・?

すると他の社員が成田をからかい始めます。

成田ぁ、色気づいてどうした?

かわいいじゃん!

ジャケットにタグ付いてるぞ!

やだぁ!

それを見ていた伊希は、

中途半端・・・

と感じました。

そもそも格好だけが問題なのではありません。

伊希は部長から呼び出されます。

行ってみると以前頼んでおいたものが

用意されていました。

封筒に入ったそれを手にすると、

遂に・・・!

と伊希は思うのでした。

デスクに戻ろうとすると、

社員たちの会話が聞こえて来ました。

泉さんもマネージャーになったんだから、

田所さんももっと上を目指せばいいのに・・・

すると、

あいつは同期でも異質なの。

できて当然、できなきゃ学歴詐欺だからな

仕事ができたら可愛げがない・・・

できなきゃ学歴詐欺・・・

恋愛でも、

「バカにしてるんだろ?」

「伊希ほど稼げないし」

といつも勝手な劣等感を持たれてしまいます。

そうよ、

次こそは絶対に相応しい人見つけなきゃ・・・

そう思って封筒の中身を確認すると、

「釣書」が入っているのでした。

荷物が届きました。

重い荷物だと言われますが、

伊希が運ぼうとします。

すると成田がやって来て、

スッと荷物を持ってくれました。

成田、大丈夫だって、

泉は男並みに力あっからと田所が言います。

すると、

やめてください。俺の女神

と成田が言います。

我慢ならなくなった伊希は、

成田を倉庫へと連れて行きます。

この間から突然プロポーズしたり、

女神って言ったり!と伊希は怒ります。

すると成田は、

俺・・・泉さんを追いかけて転職してきたんです

と言います。

3年前、全然働きたくなかった成田は、

単位欲しさにこの会社のインターンに参加しました。

その時、泉伊希が、

「あなたの研修課題、クオリティ高くない?

そうね、もし私が採用担当なら・・・

あなたが欲しい」

と言ってにっこりと微笑んだのでした。

ひきこもりだったので、求められるとか初めてでした。

それでここで働きたいと成田は思いました。

泉さんは俺を変えた女神です。

と成田は言います。

でも、再会した泉さんはあんなふうに笑わない。

もし、すごく嫌なことがあって、

もし、誰かが泉さんを泣かせても、

俺だけは泉さんを笑わせたいんです。

そう言われた伊希は、

そんなこと言われても困る・・・

と言います。

ゆっくりで、小さな声が、逆に重くて・・・

でも、ほんの一瞬だけ動揺してしまいました。

ホテルの高級レストランで食事をします。

上司から紹介された人は、

大手メーカー勤務、

海外赴任から帰国したばかりです。

すっごく美味しいです。

そう?よかった

まさに理想の人・・・

ですが、

ワインの香りがイマイチだな・・・

キミ!この96年物はないのかい?

とウェイターに言います。

若干クセはあるけど・・・

食事が終わると、

上に部屋をとってるんだ。いいよね?

・・・ええ

初対面でいきなり?

まあ結婚前提ならば、

これくらい別に・・・別に・・・別に!!

抱かれてみたものの、全然よくありません。

早速、部長にお断りの連絡に行きます。

・・・すいません。せっかくご紹介いただいたに

伊希は頭を下げながら、

何やってんだ私・・・と感じるのでした。

あのあとも何度か会ったものの、

「今日アレで・・・」

「少し熱っぽくて」

とパンツまで鎧と化しています・・・

理想とはセ◯クスできない・・・

今日は河合印刷と打ち合わせの予定ですが、

未完成ってどういうこと?

今日の打ち合わせまでにって言ったじゃない。

と伊希が怒ります。

なんだよ偉っそうに・・・

まぁ実際偉いんだろうけど?

こっちは優先順位があるんだよ!

と逆ギレされます。

すると、

うるさいですと成田が出て来ました。

打ち合わせは14時です。

あと1時間弱しかありません。

すると成田がパソコンに向かって

カタカタと作業を始めました。

おい、まさか今からやるのか?

バカか、3日はかかるぞ、

できるわけないだろ

そう言われても成田は気にせず、

一心不乱にパソコンに向かいます。

河合印刷との打ち合わせが始まりました。

別に誰かの助けを期待したわけではありませんが、

これは管理の甘かった私のミスで私の責任です。

・・・とそこで、

息を切らした成田がパソコンを抱えてやって来ました。

成田の身なりは粗末ですが、

しっかりとデモンストレーションを説明します。

すると先方は満足されたようです。

実は他社製品も検討していたようで、

今回のデモができていなかったら、

他社に乗り換えられていたかもしれません。

無事に今後も継続してもらえることになりました。

伊希は成田にお礼を言います。

今日はありがとう

すると成田は満面の笑みを見せます。

何よ・・・

ちょっとだけ可愛いとか思っちゃったじゃない・・・

なあ成田、お前何者なの?

あんな短時間でできるとか常人じゃない。

しかも動作も完璧でさ。

と誰かが言い出すと、

成田はデスクの下にパッと身を隠し、

伊希に向かって人差し指を口の前に立てて、

シーっとポーズを取ります。

そして、

少しだけ抜けられます?

と伊希に言います。

成田はフードを被り、リュックを背負っています。

伊希はこんな怪しいヤツについてくるなんて、

私疲れてるのかしら・・・と思えて来ました。

中庭までやってくると、

泉さん、目を閉じてください。

と成田が言います。

発想が幼稚・・・故に安全・・・

と思いながら伊希は目を閉じます。

ガサゴソと音がしています。

ねぇ何やってんの?と伊希が言うと、

もう開けていいですよと成田が言います。

生フルーツがのったプディングに、

3本の花火がパチパチと弾けています。

やだかわいい!これどうしたの?

すると、

お誕生日おめでとうございます

と成田が言いました。

私、誕生日じゃないけど?おととい終わったから。

成田はがっかりします。

あの時確かに、

伊希にはあと2週間と言っていました・・・

もしかしてずっと計画してくれてたのでしょうか?

成田くん、でも嬉しい、ありがとう

と伊希は素直に喜びました。

泉さんは、理想だから好きになるんですか?

好きになった相手が理想になるんじゃないんですか?

俺だって・・・あなたが欲しい

・・・チャンスをください。

理想じゃなく俺をみてください。

付き合ってもらえませんか?

ひと月限定で・・・

それでダメなら諦めると成田が言います。

伊希は考えました。

誕生日は仕事をしていて、

気づいたら終わっていました。

祝ってくれたのは、成田くんだけでした。

でも、だからってありえません。

なんだってこんな年下で、

社会不適合の彼・・・!?

わかったと伊希は返事をします。

ほんとですか!

成田はびっくりするくらい大きな声を出します。

ひと月でいいんでしょ?

あーーっほんと何やってんだ私は・・・

でも、ほんの少し彼の笑顔に期待してしまいます。

ミーティングが終わって廊下を歩いていると、

成田がやってきます。

泉さん今日の服、首元空きすぎです。

と成田が言います。

そう?変?と伊希がい言うと、

変じゃないけど・・・髪下ろして欲しい

と成田が言います。

嫌よ、暑いし邪魔だものと言いながら、

二人はエレベーターに乗り込みます。

エレベーターは二人の他にも

たくさん人が乗っていました。

じゃあ仕方ないですと言うと、

成田はいきなり伊希のうなじにキスをします。

ん・・・っ

思わず伊希は声が出てしまいました。

するとエレベーターのドアが開き、

成田は降りて行きます。

伊希の首にはしっかりとキスマークが残っています。

これが元ひきこもりの所業か・・・

伊希はびっくりしすぎてエレベータの中で

へたり込んでしまいます。

30歳、不覚にも正体不明の感情に乱されています。

『汝、ぼくに恋をせよ』1話 感想

最初は随分高飛車な女だなと思いましたが、成田くんの一途な想いで心が溶けていく

ような感じがしました!特に花火付きのデザートで誕生日のお祝いをしてくれる

シーンは、最高にロマンチックで成田くんに益々興味を持ちました!

*まとめ*

『汝、ぼくに恋をせよ』1話のネタバレを紹介しました!

いきなりうなじにキスマークを残されてしまった伊希ですが、これには痺れます。

これからお試しのひと月の間、成田からの猛アプローチが楽しみです!!

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