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寝取られ令嬢の王子様【ネタバレ6話】人生の先輩に背中を押されて・・・

『寝取られ令嬢の王子様』 幼馴染かつ婚約者でもあった男性を他の女性に寝取られて、さらに婚約破棄という傷まで負ってしまった伯爵令嬢のセレスティア。そんな彼女を気にかけてくれる人物がいて・・・・?

アランと元婚約者が違うという事も分かっているのに、

いつもでも臆病なままの自分が嫌になったセレスティア。

そんなセレスティアの下に執事長のセバスチャンがやってきて・・・・?!

 

『寝取られ令嬢の王子様』6話のネタバレを紹介します!

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『寝取られ令嬢の王子様』6話 ネタバレ!

いつもならメイドのティナがお茶を運んでくるのに、執事長のセバスチャンが

部屋までやってきたのでセレスティアは驚きました。

セバスチャンはお茶を注ぐと、「この爺の昔話を聞いて下さいませんか?」と

優しく微笑んで話し始めました。

実はセバスチャンもその昔、婚約者の浮気により婚約破棄をしていたようで

今のセレスティアと状況が全く同じでした。

それから女性を信じることが出来なくなったが、信じられる相手を見つけ

随分と時間がかかってしまったが結婚するんだとセレスティアに

報告してくれました。

こんな自分でも愛し続けてくれる人がいることを知って

結婚を決めたんだとセバスチャンが言うので、セレスティアはアランのことが

頭に浮かびました。そしてセバスチャンがアランは信用できる人だと

言ってきたので、どうしてそう思うのか?と聞くと、愛する人のためでなければ

パティスリに1人で行ったり、何ヵ月も毎日手書きのカードと薔薇を贈ることなんて

しないと言われ、確かに・・・とセレスティアは思いました。

でもそんなアランに比べて自分は変な噂まで流れてるから・・・と俯くと、

昔からずっと見てきたセレスティアはとても強くて優しい自慢のお嬢様ですと

セバスチャンは言ってくれました。

そしてどうか自信を持ってくださいと言われ、セレスティアは勇気を出して

アランにお礼の手紙を送る事にしました。

ーーー数日後、王城へ父親の忘れ物を届けにセレスティアは向かいました。

あれから手紙の返事が届かないからずっとソワソワしているのをティアに

気付かれていましたが、吹っ切れたセレスティアは

「いいのよ。それなら檻を見てこちらから会いに行くから」と返しました。

父親に忘れ物を届けて部屋から出て行こうとしたその時!

偶然にあの日以来会っていなかったアランにここで出会ってしまったのです・・・!

なぜここにいるのか?と聞くと、今日は当直なんだと言ってアランは目を逸らしました。

その様子を見たセレスティアは心がズキっと痛み、

手紙は届いているか?と聞きました。するとアランが「手紙?見てないが。」

と答えてきたので、セレスティアはあんな形で拒絶したんだから

嫌われて当然だし、手紙だって見たくないよね・・・と

「私はこれで・・・」と暗い顔をしながらその場を去りました。

するとその後をアランが走って追いかけてきて、

先日拒絶されたあとであまり浮かれた顔をしては

迷惑だと思ったけどやはり心配なので外まで遅らせてくれと言ってきたのです。

それでさっき目を逸らしたんだ・・・自分の勘違いだったことに

セレスティアはホッとし、アランの優しさにジーンとしました。

自分の事なんて見限ってしまったのかと思ったと言うと、

「そんな事はありえない」とアランはきっぱり答えました。

だって手紙も読んでなかったからと言うと、ここ3日くらい仕事で家に帰れてないから

受け取れてないんだと言われ、そうだったんだ・・・とセレスティアはホッとしました。

「あんなに酷いことをしたのにまだ思ってくださるなんて嬉し・・・

セレスティアがつい本音を呟くと、

「何?最後聞こえなかった。もう1度言って。」と言われ、

周りに人も大勢いるから無理!とセレスティアが断ると、

アランは自分のマントの中にセレスティアを隠すと、

「これで誰にも聞こえないし見られないから言って。」と言われ、

セレスティアはこんなに近づいたら心臓の音も全部聞こえてしまう!と真っ赤になりました。

するとアランはセレスティアの耳に触れると、ピアスをつけました。

この間一緒に街で歩いているときに見つけたけど、渡すタイミングを逃して

ずっと持ち歩いてたんだとアランが言って渡してきたピアスは

とても大きな宝石のついた高価なものでした。

こんな高価なものは受取れないとセレスティアは返そうとしましたが、

これをつけて自分の隣に立っていてくれたらこんなに嬉しい事はないんだけどと言われ、

セレスティアは今度は自分が勇気を出す番だと思い、勇気を振り絞って

先ほど父親に夜会に出るように言われたのだが、パートナーとして

一緒に出てもらえないか?と誘ったのです。

するとアランは「もちろん喜んで」と嬉しそうな顔でセレスティアの手の甲にキスをし、

2人は夜会へ一緒に行くことが決まりました。

一旦落ち着いたところでマリアに誘われているというのは本当か?と

アランに聞くと、彼女はずいぶんで野心家でしつこくて何度も断ってるのに

誘ってくるんだとアランはため息をつきました。

それを聞いたセレスティアは元婚約者を慕ってマリアが近づいたのではなく、

マリアの目的は他にあるんじゃないか・・・?そう思うようになったのです・・。

 

『寝取られ令嬢の王子様』6話 感想

セバスチャンにそんな過去があったとは!同じ経験をして同じ痛みを

味わった人生の先輩からの言葉は、心に響くものがありますよね~。

確かにアランは誰よりもセレスティアを愛してくれるし、1番に考えてくれる

イケメンで心も素敵な男性です。最近裏切られたばかりですぐに好きになんて

なれなかったけど、セバスチャンの一押しとアランの真っすぐな想いに

心を打たれてようやくセレスティアは前を向いて勇気を出すことが出来ました。

あと一息で2人はカップルになれそうだけど、元婚約者を奪ったマリアが

何かまた仕掛けてきそうだな・・・てか、マリアは元婚約者が好きとかではなく、

セレスティアを恨んでる?そんな気がするのですが・・・。

*まとめ*

『寝取られ令嬢の王子様』6話のネタバレを紹介しました!

もしかして元婚約者を慕ってるわけではない?

マリアの本当の目的とは何なのか?次回の話の続きが気になります。

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