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寝取られ令嬢の王子様【ネタバレ7話】私の戦い

『寝取られ令嬢の王子様』 幼馴染かつ婚約者でもあった男性を他の女性に寝取られて、さらに婚約破棄という傷まで負ってしまった伯爵令嬢のセレスティア。そんな彼女を気にかけてくれる人物がいて・・・・?

舞踏会当日、綺麗なドレスに身を包みアランから贈られたピアスをつけたセレスティアは

会場へ向かう。アランと一緒に会場へ入ると周りからため息が漏れて・・・?

 

『寝取られ令嬢の王子様』7話のネタバレを紹介します!

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『寝取られ令嬢の王子様』7話 ネタバレ!

会場へ入ると、「なんてお似合いなの」「美しいわ」という声が聞こえてきました。

セレスティアがドキドキしていると、アランにみんなが君に見惚れているねと

言われ驚きました。

皆が見ているのは美しいアランであって自分ではないと否定しましたが、

「君は自分の魅力が分かってないんだね」と言われてしまいました。

そんな2人を睨みつける視線が・・・そう、それはマリアでした。

気にすることはないとアランはその事に気付いてくれてエスコートしてくれ、

そのお陰でセレスティアは、堂々と前を向いて歩くことが出来ました。

しばらくしてアランが飲み物を取ってくると席を離れた瞬間を狙って、

マリアがセレスティアに近づき、わざと赤ワインをセレスティアのドレスにかけました。

わざとらしく笑いながら謝り、今日のドレスならむしろいい模様になったんじゃない?

と意地悪を言ってきたマリアに、さすがのセレスティアの堪忍袋の緒が切れました。

セレスティアはニコッと笑いながら、このドレスの良さが分からないねんて

残念な目を持ってるのねと言い、まさかセレスティアに反撃を食らうとは

思っても見なかったマリアは唖然としました。

わざとではないのに酷い!と言われましたが、そんな事はどうでもいいし

ここは貴族や高貴な方もいる社交の場であって、子供の遊び場ではないんだから

故意であろうとなかろうと、己の行動1つ1つが家の評判を左右するのだし、

伯爵家の妻になると言う事はそういうことだと理解しているのか?

と冷たく言い放ちました。

するとその騒ぎに気付いた元婚約者がこちらに駆け寄ってきて、

セレスティアに「マリアをまた虐めているんだな!?」と言ってきました。

何言ってるんだこの人は・・・と呆れていると、

アランが急いでセレスティアの元へ戻ってきました。

どうしたんだ?と聞かれたので、正直にマリアにワインをかけられたんだと

答えると、アランは2人をキッと睨みつけ自分がいないことをいいことに・・・

と怒りを露わにしましたが、セレスティアはこれは自分の戦いなんだから

アランに手間をかけさせたくないと思い、掴みかかりそうになっているアランを止めました。

そして布巾を手に取ると、マリアに向かって

「貴女が汚したのよ?貴女が拭きなさい。」と言いました。

もちろんマリアはこんな場所で床に這いつくばってできるわけないじゃない!と

断ってきたので、ならば婚約者の不始末なので貴方がしてくださいと元婚約者に

布巾を渡しました。そんな屈辱的なことなんて出来るか!と反論してきたので、

「ええそうでしょうね。でも私はもっと屈辱的な後始末をしてきたわ。元婚約者の。」

とセレスティアは言い、自分が寝取られ令嬢だなんて暇な貴族のオモチャにされたお陰で

当の本人たちには好奇の目が向けられなかったんだからねと話し、

「二度と私に関わらないで!」ときつく忠告しました。

結局2人は最後まで謝らず、公の場でメンツを潰されてその場にいられなくなったので

そそくさに逃げかえって行きました。

堂々と最後まで自分の言葉で言い切ったセレスティアに、アランは

「かっこよかった」と褒めてくれ、周りの皆も盛大な拍手をくれました。

皆に騒がせて申し訳なかったと謝り、これにて「寝取られ令嬢」と言われていた

セレスティアの汚名は返上されたのです。

その帰り道、やりすぎた・・・とセレスティアが頭を抱えていると、

気にしすぎだよとアランは優しくなだめてくれました。

そして今度妹のセリシアの誕生パーティーをするから参加して、

今日一緒にダンスを1曲も踊れなかったから、その時に踊ってくれたら

嬉しいんだけどとアランは言いながら、セレスティアに顔を近づけてキスをしようと

してきました。ぎゅっとセレスティアが目を閉じると、

アランは優しく額にキスをして、

「今はここまでにする。でも・・・もう次は我慢できるか分からない。」

と言ったのです・・・!その言葉にドキドキしながら、

屋敷に着いたセレスティアが部屋に入ると、父親がやってきました。

もしかして今夜の事がバレて起こってる・・・?

セレスティアがお説教を覚悟していると、

「でかした!あの馬鹿どもにやってやったな!」と父親は逆に喜んでくれました。

そしてアランの話になり、父親はその話を聞いてそんなに心を開いているのに

どうして婚約の話はしないのだ?と言われてしまいました。

セレスティアは真っ赤になりながら、きちんと自分からこの想いを

伝える時が来たんだからこれ以上アランを待たせてはいけない!そう思ったのでした。

 

『寝取られ令嬢の王子様』7話 感想

スッキリしたぁあ!!なんでこっちがやられた方なのに、

「寝取られ令嬢」なんて言われなきゃいけないんだ!って思ってましたからね。

悪いのはあの2人であって、あっちを貶すのはありだけど

なんで被害者が悪口言われないといけないんだ!とずっと思ってました。

セレスティアがはっきり公の場で言ったことで、2人の面子は丸つぶれですから

これからコソコソ恥ずかしく思いながら生きて行けって感じだわ!!

アランに好意を持たれてからセレスティアは前向きになれ、

こうみんなの前で堂々とできたのもアランのお陰ですよね。

早く2人が幸せになる話が見たいです!

*まとめ*

『寝取られ令嬢の王子様』7話のネタバレを紹介しました!

「次は我慢できるか分からない」とまでアランに言わせてしまったセレスティア。

これ以上待たせてはいけない・・・継ぎ合うときにこの想いを伝えようと決意し・・・?

次回の話の続きが気になります。

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