女性漫画

似鳥教授の可愛い悪あがき【ネタバレ2話】下心パワーで頑張ります!

『似鳥教授の可愛い悪あがき』
大学の図書館司書として働く岩本美波は図書館のマドンナと言われるほどの美人ですが、4年間ずっと似鳥教授に片思いをしています。「好きです」「ありがとう」が今では挨拶のようになってしまいました。でも、どうにか振り向かせたくて・・・!?

4年前、付き合っていた彼氏の浮気され、理不尽なことになぜか美波の方が氷水をぶっかけられます。ずぶ濡れの美波にジャケットを被せ「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた男性は・・・!?

『似鳥教授の可愛い悪あがき』2話のネタバレを紹介します!

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『似鳥教授の可愛い悪あがき』2話 ネタバレ!

大丈夫ですか?とメガネをかけた無精髭の男性が声をかけます。

確かこの人は・・・日本文学科の似鳥教授です!!

いつも図書室にやって来ては、『お借りした本が見つからなくて』とよく謝っていました。

何だよオッサン!関係ない奴は引っ込んでろよ!と彼氏が言います。

すると似鳥教授は関係なくありませんと言うとツラツラと説明を始めます。

私はコーヒーを飲みながら本を読む時間を過ごしにこの店に来ております。ここに来る目的はコーヒーだけじゃなく空間を楽しむためです。その至福の時間を耳障りな音で邪魔されるのは私に大いに関係あります。

何よりあなたの彼女に対する言動は理不尽すぎて聞いていられません。はっきり言って不快です。

すると逆上した彼氏が似鳥教授の胸ぐらをつかみました。

う、うるせぇっ、オッサン!!さっきからくどくどと!!

美波はやめてっ!と言いますが聞いてもらえません。

すると似鳥教授は、手をあげると傷害罪になりますよ。まあ彼女に対してはもう十分侮辱罪に値してますけど。そちらにある封筒には社名が入ってますよね?今のSNS時代、動画などを世間に晒される可能性もあります。

彼女を傷つけただけでなく、あなた自身の人生も傷つきますよ?これ以上彼女をガッカリさせない方がいいと言って、胸ぐらをつかんでいた手をどけました。

すると彼氏は店から去って行きました。

美波はあの・・・ありがとうございましたとお礼を言います。

店員さんがタオルを持ってきてくれました。

似鳥教授のジャケットが濡れてしまったので、クリーニングをしてお返ししますと美波が言うと、いや、いいですよ。どうせ洗濯しなきゃと思ってたんで・・・と似鳥教授が言います。

そして急に似鳥教授があたふたとします。

あっ、すみませんっ、そんなジャケットお貸しして・・・加齢臭とか大丈夫だったかな・・・!?

すると、美波が大粒の涙をポロポロと流し出しました。

え!?そんなに匂いました!?とさらに似鳥教授が焦ります。

違います。すみません。ようやく気が緩んで・・・と美波が言いました。

私、いつもこうなんです。軽く見られて、思ってたのと違うって・・・あ、すみません。どうでもいい話ですよね。

すると似鳥教授は持っていた本を持って来て机の上に置きました。

どうぞ差し上げますと似鳥教授が言います。

置かれた本は、『蜻蛉日記』に『古今和歌集』『万葉集』でした。

恋の歌です。僕はそういった男女の事で気の利いた言葉が言えないので、参考にどうぞと似鳥教授が言いました。

美波は3冊も重そうだし、大丈夫だと断ろうとしますが、似鳥教授はそのまま店を出て言ってしまいました。

変わり者とは聞いていたけど、ホントそうだなと思いました。

でも優しい人だってことも分かりました。

今でもあの3冊は部屋の本棚に置いてあります。

久しぶりに手に取った美波はあの日のことを懐かしく思います。

あの時、3冊の本を持って帰るのは大変でしたが、意外と面白くて夢中になって読みました。

そして、先生に感想を言いたくてすぐに会いに行ったのでした。

うちの大学の図書館司書さんでしたかと似鳥教授が言います。

初めて似鳥教授の部屋に入った美波は、物凄い本の量に驚かされます。

そういえば、美人の図書館司書さんがいるって学生が騒いでました。僕はその辺疎くて失礼しましたと似鳥教授が言います。

いえ、こちらこそお世話かけてしまって、本もありがとうございましたと言って美波は紙袋を渡します。

紙袋の中には本と一緒にチョコレートを添えました。

やはり若い方にはお気に召しませんでしたか?と笑顔で似鳥教授が言います。

いえっ、面白かったんですけど、大事なご本かなと・・・と言った後で、美波は感想を言いました。

小野小町の『いとせめて 恋しき時は むば玉の 夜の衣をかへしてぞきる』みたいに、好きな人に会えるようにおまじないをして、あなたの夢を見たいって今も昔も同じだなって・・・

すると、急に似鳥教授の目が見開きました。

嬉しいです!古文の面白さをわかっていただいて!ぜひもらってください。あなたにもらって頂いたら、本も喜びますと言って似鳥教授がとても嬉しそうな顔をしました。

その無邪気さが子供みたいで美波は思わずクスッと笑います。

本当に古文が好きなんだなと知りました。

先生は恋の歌がお好きなんですか?

そうですねと言いながらメガネを外すと、汚れたレンズを拭きます。

和歌の恋の詩は情熱的で、官能的で、そんな恋が出来たら羨ましく思います

メガネを外し、流し目で言う似鳥教授に美波は胸がドキッとしました。

ドキ、ドキ、ドキ、急に胸がときめきます。

違う・・・子供なんかじゃない・・・大人の男の人だ・・・

先生はそんな恋をした事ないんですか?と質問すると、残念ながらないですねと答えました。

そして綺麗になったメガネをかけ直すと、どうも僕は恋愛に向いてないみたいで、20年くらいは誰も好きになった事はないですねと照れ笑いしながら言いました。

・・・だったら私と・・・恋愛してみませんか?と美波は大胆にアプローチします。

似鳥教授は驚いた顔をしています。

言ってしまった後で、美波は焦ります。

何言ってんの私っっ・・・

あ、いや、すみません、ほら失恋を癒すには新しい恋って言いますしっとしどろもどろの言い訳をしました。

大丈夫ですか?きっと失恋して心がだいぶ弱くなってるんですよと似鳥教授が言いました。

大丈夫ですよ。あなたのように若くて美しい方なら、こんなオジサンじゃなくて、すぐに良い方が現れますよと言って似鳥教授は本をパラパラとめくりました。

でも・・・自然と言葉に出てしまいました・・・

そして、この時感じた想いは、先生の事を知る度に確信になっていって・・・それから何度も気持ちを伝えてみますが、かわされ続けて・・・はや4年・・・

先生からしたら私なんて子供みたいなものなのかな・・・

ため息が出ます。

ため息つかれて、お疲れですか?岩本さん?と言って似鳥教授が現れました。

似鳥先生!!どうされました?

急に美波のテンションが上がります。

今度の論文の資料集めをお願いしたくて、誰かお時間のある方・・・とまだ似鳥教授が言い終わらないうちに、私にお任せ下さい!と美波が言いました。

いいんですか?お疲れでは?と似鳥教授が言うと、勿論です!下心パワーで頑張りますねと美波が言います。

すると、笑顔の似鳥教授はありがとうございます。よろしくお願いしますと言いました。

もはや安定のスルーです。

お見事としか言いようがありません。

子供扱いどころか、会うたびにアピって来るヤバい女と思われてる気がしてきました。

せめて仕事だけは認めてもらえるようにちゃんとやろうと思います。

すると、よお!美波と声をかけられました。

一方、似鳥教授は赤面した顔で、にやけた口元を手で覆います。

鏡に映った自分を見てハッとしました。

やばっ、いい歳したオッサンが浮かれてキモっ・・・

毎回どう反応していいから分からなくなっています。

もし、彼女の気持ちが本気だったらとしたら・・・!?

自分はどうしたいんだろう・・・

すると周囲がざわついています。

見てー岩本さんと話してる人!イケメン!!もしかして彼氏!?

見てみると、スーツを着た男が美波と話をしていました。

美波は少し困ったような表情をしているようですが・・・!?

『似鳥教授の可愛い悪あがき』2話 感想

両思いなのになかなか距離が縮まらない2人・・・。もどかしいです!でもこれが恋の醍醐味でもあります!!とってもお似合いの2人だと感じました!

印象に残ったのは、美波が初めて胸キュンした瞬間のシーンです。メガネをとって流し目の似鳥教授、セクシーでした!!大人の男性の世界観、素敵です!!

*まとめ*

『似鳥教授の可愛い悪あがき』2話のネタバレを紹介しました!

美波の元に突然現れたスーツ姿のイケメン男性。彼は一体誰なのでしょうか?!もしかしてあの時別れた理不尽な最低男でしょうか!?この後の展開が楽しみです!!

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