女性漫画

似鳥教授の可愛い悪あがき【ネタバ3話】作戦決行中なんです!!

『似鳥教授の可愛い悪あがき』
大学の図書館司書として働く岩本美波は図書館のマドンナと言われるほどの美人ですが、4年間ずっと似鳥教授に片思いをしています。「好きです」「ありがとう」が今では挨拶のようになってしまいました。でも、どうにか振り向かせたくて・・・!?

似鳥教授の大人の男性の魅力にときめいてからずっと4年間、美波はアピールを続けますが、ずっとかわされっぱなしです。そんな時、イケメンの男性が美波の元に現れます。その現場を似鳥教授が目撃してしまうのですが・・・!?

『似鳥教授の可愛い悪あがき』3話のネタバレを紹介します!

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『似鳥教授の可愛い悪あがき』3話 ネタバレ!

よお、美波と呼んだのは、学生時代からの友人の直人でした。

直人!何しにきたのよ!?と美波が言います。

営業で時間が空いたから、彼女である寄子さんの顔を見に来たのでした。

寄子さんは美波と共に働いている同僚です。

あいにく寄子さんはタイミング悪く外に出ています。

相変わらず押せ押せと美波が言います。

直人はそれで1年かけて寄子さんを口説き落としたのでした。

いいなぁ・・・1年で実って・・・思わず美波は声に出てしまいます。

例の古文オタクの先生か?学生の頃は彼氏が絶えなかった美波が4年も片思いなんてなと行って直人が笑います。

そういうタイプは恋愛脳にスイッチ入れ替えないと難しいんじゃない?と直人が言うので、美波はどうすれば?と訊きます。

いつも押せ押せだから引いてみるとか?と直人が言います。

えーベタすぎない?そんな事で変わるかなぁ?と美波は半信半疑です。

男ってのは逃げられると追いたいもんなんだよ。ま、頑張れよ。寄子さんと2人で応援してっからと言って美波の頭をくしゃくしゃっと撫でます。

絶対に面白がっています。

それを見ていた学生が、やっぱりあの人岩元さんの彼氏じゃない?美男美女でお似合いー!と噂話をします。

それを見た似鳥教授はくるっと踵を返すと去って行くのでした。

確かに、好き好き言い過ぎて本気にしてもらえないし、試してみる価値はあるかもしれません。

美波は頼まれていた資料の本を似鳥教授の部屋へと持って行きます。

美波が本を渡すと、いつもありがとうございます。助かりますと似鳥教授が言います。

美波はいえ、仕事ですから。それでは失礼しますと言います。

すると似鳥教授がえ?という反応をしました。

他に何か?と美波が訊くと、教授はいえ・・・と言うので、じゃあ失礼しますと言ってそのまま部屋を出ました。

似鳥教授の部屋のドアを閉めた瞬間、美波は顔が真っ赤になります。

な、なんか手応えあったんじゃない?

先生から呼び止められることも初めてです。

ありがとう、直人!ベタな案だってバカにして悪かったわ!

これは意外と、もしかして、イケるかも!!

押してもダメなら引いてみな作戦です!!

美波ちゃん、似鳥先生の所へこれ渡して来てくれない?と寄子が頼みます。

似鳥先生が紛失した本のリストを請求してきたのだと言います。

すみません、今、手が離せなくて・・・他の方にお願いできますか?と珍しく美波が断ります。

え?どうしたの?と寄子が心配します。

今、作戦決行中なんです!!と美波が言います。

そうです。

この4年間の不毛な片思いに変化をもたらすために、我慢、我慢!!

すると似鳥教授が1冊見つかったと言って本を持ってきてくれました。

美波は慌ててカウンターから離れると、隠れてこっそり様子を伺います。

今日も似鳥教授の寝癖が可愛いです。

隠れてるのが他のスタッフにバレると、何してるの?岩本さんと言われてしまいました。

美波はしーっ!黙ってっ!と小声で言いますが、似鳥教授には筒抜けでした。

少しでも私がいない世界を淋しいと思ってもらえたらいいのですが・・・

というか、こっちが淋しいだけなんですけど・・・

もう5日も先生と話していません。

先生から話しかけてくれるわけじゃないし、本当に私が積極的に会いに行かないと接点がなくなってしまいます。

校内の渡り廊下を歩いていると、「先生またあんパン食べながら本読んでるー」「その本、以前も読んでませんでした?よく飽きませんね」という女子学生の声が聞こえて来ました。

見てみると、ベンチに腰掛けている似鳥教授がいました。

そんな事ありません。その時々の自分の状態や感情などで、受け止め方も変わります。10回読んだら、10通りの新しい発見があるものですよ。本は僕をいろんな世界に連れて行ってくれるのです。なので・・・と似鳥教授がいつものようにツラツラと話しています。

わかりました!もうこうなると先生、止まらないだから・・・先生は本がないと生きていけないって感じですねと女子学生たちが言います。

そうですね。本を読んでいる時が一番幸せかもしれませんねと似鳥教授が言います。

図書館に戻った美波は、似鳥教授の言葉を思い出し落ち込みます。

どうしたの美波ちゃん?と寄子が訊きます。

仕事中にため息をついていた美波はすみませんと謝ります。

似鳥先生の事?引いてみな作戦決行中だっけ?と寄子が言います。

失敗です・・・先生の世界に私はいてもいなくても関係ないのかもって思い知らされて・・・

だって全然幸せそうなんですよ!むしろ最近好き好き言ううっとおしいのが現れなくてゆっくり本読めていいわーぐらい・・・

すると寄子は先生の気持ちが分からなくもないと言います。

私も先生ほどじゃないけど、直人くんより5歳上って事で気後れしたもの。なんで自分なんだろうって、信じられないんじゃないかな。大人になればなるほど色々変化が怖くなるし・・・と寄子が言います。

そうでしょうか・・・単に私に女としての魅力がないだけじゃ・・・

自分で言うのもなんですが、今までそこそこモテて、多少なりの自信があったんですけど、でも私のその傲慢さに大人の先生は気づいてて、こんな女ごめんだわと・・・ああ、すみません仕事中に相談に乗っていただいて・・・とブツブツと美波が言います。

すると、寄子が焼肉食べに行こうと誘ってくれました。

直人も呼んでくれると言います。

落ち込んでいた美波は喜びます。

しかし、直人が来ると寄子さんが仕事で遅れてしまうことになりました。

予約をとってあるので、美波と直人で先に行くことになりました。

寄子は1時間くらいで合流できる予定です。

遅くなる時は連絡して!迎えに行くからと直人は言います。

美波は直人と2人で大学の校内を歩きます。

学生時代は特定の彼女を作らなかったのに、直人がこんなに過保護彼氏になるなんて想像もしませんでした。

しょうがないだろ、惚れちゃったんだから・・・と直人は言います。

好きな人に好きになってもらえるってホント奇跡です。

直人は落ち込んでいる美波の背中をバンッと叩きます。

なんだよ、しんみりして。らしくねーぞ。自信持てって。美波は寄子さんの次にイケてるからさと励まします。

ったい!!

自信なんてこの4年でとうに無くなっています。

先生が変わる事を望んでないんだったら、私にはもう奇跡は起きないかもしれません。

窓辺でに立って、2人の光景を見ていた似鳥教授は、マグカップを持つ手にぎゅっと力が入るのでした・・・

『似鳥教授の可愛い悪あがき』3話 感想

両思いなのにもどかしいです・・・。落ち込む美波の気持ちも、信じられない似鳥教授の気持ちも両方理解できるので苦しいです。でも、この引いてみる作戦の効果が出て来そうな気がします!

印象に残ったシーンは、似鳥教授が図書館に本を返しに来た際に、美波が隠れていたところです。似鳥教授がそれをどのように受け止めたのか・・・傷ついたのではないかな!?と心配になったシーンでした。

*まとめ*

『似鳥教授の可愛い悪あがき』3話のネタバレを紹介しました!

美波と直人が2人でじゃれながら歩くシーンを見てしまった似鳥教授ですが、きっと嫉妬心を感じているのではないでしょうか!?自信をなくしてしまった美波に、似鳥教授からアプローチがあるといいのですか・・・!?楽しみです。

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