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望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す【ネタバレ3話】久しぶりに顔を合わせて・・・

『望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す』人質として敵国へ送られてた不遇な花嫁・ティナーリアは、幼い頃に皇太子に恋をした。しかし夫となる皇太子・キースファルトは彼女に「恋人がいる」と冷たく言い放って・・・?

冬の間キースに会うことは出来ずに季節は変わり、

春の訪れを感じる季節がやってきて・・・・?

 

『望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す』3話のネタバレを紹介します!

『望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す』
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『望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す』3話 ネタバレ!

自分の事で気苦労をかけているマリアには、その間少しでも自由でいてほしくて

ティナは無理を言って1人で行動するようにしていました。

今日は図書館に行き、随分と古い女神の歴史書を手に取ったティナは

血出あにいた頃は本を読む時間もお金もなかったな~と恵まれた日々に感謝していました。

その頃キースは戦後処理で随分と忙しくしていましたが、

1ヶ月後に国王と王妃が春の園遊会を開くので帰ってくるという知らせを聞かされました。

パルディンの冬は雪に閉ざされ、パーティーなどが催されることはなく、

退屈を嫌った王妃は国王を伴い、毎年視察の名目で南の地へと赴き、

優雅な生活に耽っていました。

普段なら社交シーズンの始まりに合わせて帰ってくるのに、いつもより早い戻りを

キースは不思議に思っていました。

大方ティナが美しいという評判を聞いて、自分の留守中に自分よりも美しいと

噂の者が城に入ったなんて我慢できなかったんだろうとキースは予想しました。

仕事の合間の小休憩で庭に出ると、桜の木の下でティナが1人で本を読んでる姿を

発見しました。久しぶりに会うその姿に、キースは驚きながら近づき

「こんな所で何をしている?」と聞きました。

部屋の近くに図書館があったので借りて本を読んでいたんだとティナは答え、

「よろしかったでしょうか?」と俯くと、

こんな奥まった所にいたから誰かと密会でもしているのかと思ったと言われてしまい、

ズキっと心が痛みました。

リデアの姫に不信感を持つのは当然なことだけど、

言葉にされると辛い・・・ティナはそう思いながら、キースはなぜここにいるのか?と

逆に質問しました。するとそこの東屋を時々休憩に使ってるんだと説明されたので、

じゃあ邪魔をしないように部屋に戻るのでゆっくりしてくださいと

ティナはその場を離れようとしました。

すると・・・「待て!」と言って、キースがティナを呼び止めてきたのです!

何も言う事がないのに咄嗟に呼び止めてしまった・・・と思いながら、

キースは1ヶ月後に園遊会を開催するので参加するようにと伝え、

それからうるさくしなければ別にここで本を読んでいてもいいと言いました。

結婚式の日に長椅子で寝かせてしまった罪悪感もあり、

うるさくしなければ別の場所に移ればいい・・・そう思ってティナの出方を待っていると、

ティナは顔を真っ赤にして嬉しそうにほほ笑みながら「ありがとうございます・・・」

とお礼を言ってきたのです。

少し風があって冷えるから子の上着を使えとティナに渡すと、

ティナはその上着をギュッと抱きしめて、またお礼を言いました。

キースは東屋に腰掛け、ティナは再度桜の木の下に座り込んで本を読み始め、

この穏やかな静寂を纏う景色は、春の日差しが見守る中で頻繁に繰り返されるようになりました。

ーーーリデアからの嫁入りに伴い、ティナに渡されたのは一着のウエディングドレスと、

古着の質素なドレスのみでした。

もちろん園遊会どころかお茶会も着て行けるものではありません。

マリアがドレスを注文しようと掛け合いましたが、

そんな無駄金かけれるかと却下されてしまいました。

そこでティナはもう着る事はないからと、結婚式以来袖を通してない

ウエディングドレスにハサミを入れてしまい、

彼女の裁縫の腕がいかんなく発揮されたドレスが完成しました。

でもリデアの姫として園遊会でまともな待遇が受けられるとは思っておらず、

皇太子妃としてせめて恰好だけでも整えておきたいと夜なべをして作り、

元々望まれぬ花嫁だったけど、これ以上キースに失望されたくないという想いが

そのドレスには込められていました・・・。

園遊会当日、マリアが綺麗に化粧や髪を整えてくれ作ったドレスを身に纏って

ティナは会場へ向かいました。

そこで初めて王妃と出会い、美しいティナに歩み寄った王妃は

「噂通りとても綺麗な方ね」と声を掛けました。

「滅相もございません」と返すと、謙遜は時に嫌味に聞こえるものよ

睨まれてしまいました。その後、1人でその場にいると

クリアーナがティナに声を掛けてきました。

気さくに声を掛けてくれるクリアーナに、ティナはこの国で自分の事を心配してくれる

人がいただなんて・・・・と少し嬉しく感じました。

そんな時、正装をしてキースが現れティナはその姿を見てドキッとしてしまいました。

するとクリアーナが馴れ馴れしくキースに声を掛けて近づくと、

「私、殿下とお付き合いさせていただいておりますの。」

キースの腕を自分の方へ引き寄せてそう言ったのです!

クリアーナがキースの言っていた恋人だと知ったティナは、

恋人がいることは納得したつもりだったのに、いざ目の前で見せつけられると

全然覚悟なんて出来ていなかったことに気付き、

心がズキズキ痛みました。

キースの恋人だというクリアーナは爪の先まできれいに磨き上げられ、

ドレスは一目で高級なものだと分かり、

繕ったドレスを着た自分が途端に恥ずかしくなりました。

自分なんかがキースの隣に釣り合わないことなんて

初めから分かっていたはずなのに、現実を突きつけられてティナはその場から動けません。

固まってしまってキースにまともに挨拶も出来ないまま、

キースはクリアーナを連れて会場へ入って行ってしまいました。

クリアーナと2人きりになったキースが、「2人で何を話してたんだ?」と聞くと、

クリアーナは少し気になったことがあると言い出し、

ティナが自分が公爵家の人間だと知ると、キースたちの事をしきりに

聞いて来たんだが、これはどういうことでしょう?と不敵な笑みを浮かべたのです・・・。

 

『望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す』3話 感想

城の侍女がお金を懐に入れてるから、十分な食事も与えられず

さらにドレスを買うお金もないティナ。

そんな意地悪をされているだなんて思っても見ないティナは、

自分のウエディングドレスを使って園遊会用のドレスを作ります。

健気すぎて涙がちょちょ切れちゃう・・・(涙)。

早くキースにあの時の少女だって気づいてもらわないと、ティナが可哀想すぎる!!

王妃も敵だし、クリアーナも敵だし・・・てか嘘つきばっかり!

その事をキースが気付いて咎めてくれるといいのだが・・・。

*まとめ*

『望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す』3話のネタバレを紹介しました!

クリアーナの嘘にキースはまんまと騙されてしまうのか!?

次回の話の続きが気になります。

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