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望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す【ネタバレ4話】王妃の嫌がらせ

『望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す』人質として敵国へ送られてた不遇な花嫁・ティナーリアは、幼い頃に皇太子に恋をした。しかし夫となる皇太子・キースファルトは彼女に「恋人がいる」と冷たく言い放って・・・?

クリアーナとキースの関係が気になるティナ。

でもいつまでも暗い顔をしていてはいけないと自分に言い聞かせ、

お茶会に向かうが・・・・?

 

『望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す』4話のネタバレを紹介します!

『望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す』
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『望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す』4話 ネタバレ!

お茶会に向かったティナは緊張して手が震えている侍女が、

たくさんのティーセットを運ぶ姿を目撃しました。

予感的中・・・侍女はそのまま床にティーセットを落として割ってしまい、

青ざめた顔をして呆然としています。

ティナが駆け寄って、割れた破片を集めていると

王妃がやってきてこれはとても高価なティーセットだが、

落として割ってしまったようだねと言いました。

さらに真っ青になって怯えている侍女をティナは庇って、

自分とぶつかってしまったせいで落としてしまったのだと説明しました。

これでももうこの子には罰が与えられることはないとホッとしていると、

「やはりリデアの肩は野蛮ですのね。

一体どうやって責任を取るつもりなのかしら?」と王妃が難癖をつけてきました。

自分二重になるお金はなく弁償することは出来ないが、

代わりに出来る事はなんでもすると頭を下げると、

それなら掃除の腕がとてもいいみたいだから、

お茶会の際に侍女として働いてもらおうかしら?と王妃が言いました。

王妃の取り巻きの令嬢たちも、ティナのことをクスクス笑って

見下してきましたが、ティナは受けることにしました。

ーーーお茶会が始まり、せっせとティナが給仕をせっせと行っていると

また周りの侍女たちが「本当に王族の姫ですの?」と

クスクス笑って馬鹿にしてくる声が聞終えてきました。

王妃は令嬢たちにこの事はキースの耳には入らぬように注意するようにと

他言無言を忠告しました。

その頃キースは、王妃の散財の明細に目を通していました。

この予算には国王承認のサインが書かれており、

キースにはもはや変更は出来なくなっていました。

このままでは国防費まで食いつぶされそうな勢いで、

今回こちらに帰ってからの支出は度を超えています。

でもリデアとの闘いで傷ついた街への支援金は

民の生活が立ち行かなくなる懸念があるため、

なんとしても捻り出さなくてはなりません。

実際にキースは色んな横領や不正を次々と改善していき、

金は国民のための事業に注がれて民の生活は向上していっています。

そのため国民からの人気は高く、早くキースが王位に就くことを

期待する声も大きいのです。

しかし貴族間で大きな力を持つ、コンダーナ侯爵の手前

ほとんどの者が現国王を支持しており、

キースを支持しているのは軍を預かる将軍の地位に着く

ディノア公爵を筆頭に、コンダーナ侯爵の影響を受けない

確固たる地位の数名のみでした。

ある日、執務の合間の休憩を取ろうと今日も東屋に向かうと

桜の木の下にティナがいつもと同じように座って本を読んでいました。

あの茶会の後ティナの様子が気になっていましたが、

東屋の近くに見慣れた姿を目にしたキースは正直ホッとしました。

ティナは他の令嬢とは違い、媚びてくることもせず

いつも嬉しそうにこちらに向かって穏やかに微笑んできます。

共にいる空間は決して不快ではなく、むしろキースは癒されていました。

しかし、クリアーナの報告からこちらを

籠絡しようとしている可能性があると疑っており、

この態度が演技の可能背も高いと警戒していました。

なので頻繁に東屋に向かうのは単にこの場所が気に入ってるからであって、

ティナに関しては追い出すほどの事ではない・・・

それだけだとキースは自分に言い聞かせていました。

東屋で書類に目を通していると、突風が起こり書類が飛ばされてしまいました。

その様子を見たティナは一緒にその書類を拾い集めましたが、

1枚だけ高い木の上に引っかかってしまっていました。

大切な書類ですか?とティナが慌てると、別に少々不便なだけで

絶対必要と言う訳でないから気にするなと言ってキースは執務に戻りました。

翌日、キースが東屋に向かうと腕や顔に引っかき傷を作ったティナが

そこで待っていました。

するとティナは1枚の書類を差し出すと、「これ昨日の書類です。」

渡してきたのです。

「まさか・・・登ったのか?」驚いたキースがそう言うと、

ティナは真っ赤な顔をして「・・・はい」と俯きました。

正直この儚げな容姿で木に登るなど想像もできませんが、

そこまでしてこちらの気を引こうとしてるのか?と思い、

「恩でも売って何か望みでもねだるつもりか?」とキースは聞きました。

そんなつもりは・・・と困った顔をティナがしてくると、

「いえ・・・あの・・・1つお願いがあるのです。」と言い出しました。

やはり何かあったのか・・・そう思って聞いてみると、

なんと野に咲く花をキースに手折って渡して欲しいと言うのです。

そんなことか?と驚きながら、そこに生えている花を摘んで渡すと

ティナは一瞬泣きそうになりながら受け取り、

宝物のように胸に抱いて本当に幸せそうに微笑んだのです・・・。

その笑顔を見たキースは、彼女を以前から知っているような奇妙な

感覚に陥り、胸がどうしてか疼いたのでした。

 

『望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す』4話 感想

王妃とんでもない悪女だな・・・。

国防費にまで手を付けてしまうほどの散財って、どんだけ使ってんだ!?

しかもティナが綺麗だからって、みんなの前で笑いものにして

嫌がらせをしてくるとかいつか痛い目見せてやらないと気が済まない!!(怒)

キースはクリアーナに言われて今警戒しているけど、

早く目の前のティナを信じてあげて欲しい。こんだけ謙虚で素敵な女性は

いないよ~。

*まとめ*

『望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す』4話のネタバレを紹介しました!

ティナの笑顔を見て以前から知ってるような感覚になったキース。

果たして過去に会っていたことを思い出すのか・・・?

次回の話の続きが気になります。

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