ヒューマンドラマ

おはようを君と言いたい【ネタバレ12話】結婚の挨拶

画像クリックで無料試し読みができる

↓↓『仕事ができない榊くんは夜だけ有能』↓↓

↓↓『最強ヒモクズ祓い屋蓮くんに抱き潰されるまで』↓↓

↓↓『モブ推しJKの悪役令嬢異世界転生2』↓↓

↓↓『隙あらば彼氏の性癖を歪めたい!』↓↓

『おはようを君と言いたい』「お前は家庭と仕事、どっちが大事なんだよ」と夫に言われたことがきっかけで離婚し、シングルマザーとなったキャリアウーマンの京香。仕事に家事育児・・・全部ちゃんとしたいのに上手くいかない・・・そんな時、親友に教えられた”家事代行サービス”を利用してみたが・・・・?

「結婚してください」・・・晴にプロポーズされた京香。

嬉しさで「はい」と返事をし、これからの郁と3人で新しい生活を考え始めるが・・・?

『おはようを君と言いたい』12話のネタバレを紹介します!

『おはようを君と言いたい』
今すぐ無料で試し読み!!

『おはようを君と言いたい』12話ネタバレ!

あれから晴は時々京香の家に泊まるようになり、

今は半同棲のような日々を送っていました。

京香が晴の実家にも結婚の挨拶に行かないとねと言うと、「あー・・・そうだね。埼玉だからそんなに遠くないし、京香さんの方先でいいよ。」

と歯切れの悪い感じで晴が言って来たので、京香は自分の方はそれほど干渉する方じゃないし(2回目)だし、落ち着いたらそのうち挨拶に行く程度でも大丈夫だと思うんだけどな・・・と思いました。

簡単に「再婚する」と母親にLINEを送っていると、仕事の休憩にスマホを覗いたところ、母親から22件もの着信入っていました。

電話をしてみると、母親は「再婚ってどういうことなの!?」と大きな声で捲し立ててきました。

そのままの意味だと言うと、結婚するときも離婚するときもいつも突然なんだから!

と言われ、説明不足でごめんとまず誤って今仕事中だから後でまた電話するし、そのうち一緒に挨拶にいくからと言いました。

すると母親は「そのうち」じゃなくて「今週末」に一緒に帰って来なさい!と

言われたので、そういうわけで郁と晴と一緒に挨拶をかねて久しぶりの帰省をすることにしました。

ーーー当日

急にこんなことになってごめんねと京香が謝ると、早いにこしたことはないし全然大丈夫だよと晴は笑いました。

「でも緊張するな!」

晴の手には父親が凄く好きなお菓子が・・・

「すごい偶然!」

京香が驚いていると、

「実は偶然じゃないんだ。智和さんに教えてもらった。」

と晴が答えるので、京香は智和と連絡取ってたの!?と驚きました。

郁の写真をたまに送ったりしてるんだよと晴が言うので、京香は晴のコミュ力あったら何も怖くないなと思いました。

ーーー実家へ着くと京香の母親が出迎えてくれました。

晴に郁がよくなついてるので凄いと母親が言うので、京香は元々保育士でうちにも家事代行として来てくれたのが出会ったきっかけだったからと説明しました。

「でも良さそうな人じゃないの。」

母親がそう言うので、京香は「あれ?怒ってないの?」と拍子抜けしました。

電話ではすごい剣幕だったからてっきり再婚には反対なのかと思ったと言うと、別に怒ってないし反対もしてないと母親は返し、

「あんたああでも言われないとなかなか帰ってこないじゃない。」

と言われ、京香はごもっとも・・・と思いました。

ーーーそれから客間に通され、父親と母親が並んだ前に座ると晴は結婚後のことについて話しました。

京香は仕事が好きなので、家のことは基本的に自分がやって郁が保育園に行ってる間は自分がパートの仕事をしようと思うと言うと、

両親は「は~時代ねぇ・・・」と驚きました。

すると、今まで黙っていた父親が口を開きました。

「晴君。外で働きたい京香にとって今の話は願ったり叶ったりだけど、君は本当にそれでいいのかい?

君はまだ若いしやりたいこともあるだろう。

京香や郁のために自分の人生を犠牲にしてしまって後悔しないかい?

そんな風に言われた晴はこう答えました。

「・・・今僕が話した事って男女逆なら昔はというか今も普通によくある役割分担なんですよね。

男女関係なく外でバリバリ働くことに幸せを感じる人間もいれば、家で大切な人の帰りを待つ生活に幸せを感じる人間もいます。

僕はどちらかと言うと後者なので・・・

自分の人生が犠牲になるとは全く思いません。

外で働きたくないってことではなくて、必要であればフルタイムの仕事もするし臨機応変に出来たらとと晴が言うと、母親は笑って「まぁまぁいいじゃない。いろんな形があるってことでね?」

と父親の横で目配せしました。

ーーー夕飯の支度をすると母親と京香が台所に立つと、醤油を切らせてるという声が聞こえたので、晴は自分が買いに行ってきますと言いました。

すると父親は煙草を買いたいから散歩がてら自分も一緒に行くよと席を立ちました。

2人きりになって晴と話したかった父親は買い物の帰り道に京香の小さいころを懐かしそうに話しながらこう言いました。

「京香は昔から割としっかりしてる方でね・・・

なんでも自分で決めてしまうんだよ。

離婚した時こっちに戻ってくるように言ったんだけど、仕事を辞めたくないから帰れないって言われたよ。

まぁ本人の人生だから親の私が口出しすることでもないんだけど・・・

やっぱりいくつになっても親は子供が大切だし心配なんだよ。

晴君 君は郁の「父親」になる覚悟はあるのかい?

そう聞かれた郁はこう答えました。

「僕は智和さんとも面識があるんですけど、離れて暮らしていても智和さんは父親として郁を大事に思ってますし、郁もパパのことが大好きです。

2人が「親子」としていい関係を築けている以上、僕は郁の父親を名乗るつもりはありません。

ただ近くに居られるようめいいっぱい愛情をかけて、一緒に過ごせる時間を大切にしようと思っています。

父親ではなくても郁に信頼してもらえる存在になって、安心できる居場所を作れたら・・・そう思ってます。」

智和と面識があると知った父親は驚きながらも、「でもそれじゃあ君は・・・」

と何かを言いかけて、なんでもないと切り替え「大切なものも幸せの形も人それぞれだ。

父親だろうが父親じゃなかろうが、本当は肩書なんてどうでもいいのかもしれないね。」

と言ってくれたのでした・・・

ーーーその晩、郁ははしゃぎ疲れたのか夕飯を食べるとすぐに寝てしまいました。

2人きりになったので京香は、

「晴君今日ありがとうね。色々と疲れたでしょ?」

とお礼を言うと、晴はそんなことないよと言ってくれました。

「次は晴君のご実家だね!」

京香がそう言うと、晴は「あ・・・うん・・・」と作り笑いをしました。

その様子にまた違和感を感じた京香は、「晴君・・・もしかして私に話にくいことある・・・?ご家族のことで。」

と聞きました。もしかしてバツイチ子持ちの年上女なんて猛反対とか!?と言うと、晴は慌てて「全然そんなことは!」と言いました。

そして一旦間を置くと、晴はこう話し始めました。

「・・・ごめん。あんまり楽しい話じゃないからちょっと言い出しにくかったんだけど・・・

両親はもういないんだ。俺が10歳のとき事故で。

いつか言わなきゃって思ってたし京香さんには知ってて欲しい。

良かったら聞いてくれる?俺の「家族の話」・・・。」

『おはようを君と言いたい』感想

京香のお母さんもお父さんも理解ある人で、とってもいい人ですね!

もう大人だししっかりした考えを持ってる京香のことだから、本人に任せてるって感じだけど、やっぱりいくつになっても親にとっては子供は子供だから、心配してる面もあったんですね~。

お父さんの言葉にほろりときてしまいました(涙)。

自分の父親思い出すよね~お父さん元気かな~電話しようかな~(涙)。

そしてなんと晴の両親は晴が10歳の時亡くなってたんですね・・・

そんな辛い過去がまだ晴に隠されていたなんて・・・・

こんなに素敵な考えを持つ晴を育てたご両親なのでさぞかしいい人なんだろうな~。

*まとめ*

『おはようを君と言いたい』12話のネタバレを紹介しました!

明かされる晴の「家族」の話・・・

辛い過去を乗り越え、晴は今前向きにここにいる・・・

次回の話の続きが気になります!

『おはようを君と言いたい』
今すぐ無料で試し読み!!
画像クリックで無料試し読みができる

↓↓『大好きな年上の旦那さまに愛されています』↓↓

↓↓『またたび荘のシロくん』↓↓

↓↓『担当ホストのご褒美は私って本当ですか』↓↓