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お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました【ネタバレ5話】陛下の熱い想い

『お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました ~うさぎがいるので独り寝も寂しくありません!~』 ルベイラ国にお飾り王妃として嫁いで来たロイスリーネは、昼間は街で給仕係として働き、夜はウサギと共寝をして過ごしていました。ある日、目を覚ますと目の前にジークハルト陛下が現れます。しかしどうしても夢としか思えず・・・!?

ロイスリーネは町娘のリーネとなり、軍人であるカインに相談をします。カインは

リーネの話を疑わずに信じてくれたようですが・・・!?

『お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました ~うさぎがいるので独り寝も寂しくありません!~』5話のネタバレを紹介します!

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『お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました ~うさぎがいるので独り寝も寂しくありません!~』5話 ネタバレ!

リーネは男たちが話していた内容、

離宮の結界のこと、

彼らの背後に「主」がいること、

そして王妃の暗殺を諦めていないこと、

覚えていることを全てをカインに伝えました。

その男たちの声を覚えているかい?

と聞かれたリーネは、

覚えています。今も耳に残っていますから。

顔は分からなくても、

声を聞けばあの時の男だとわかると思います。

と答えました。

すると真剣な表情でカインが言います。

今から話すことは重要機密だ。

どうか他言しないで欲しい。

リーネの真剣にはいと返事をします。

・・・実は王妃は、

半年前からずっと命を狙われ続けている

とカインは言いました。

半年前というと結婚した日からです。

最初の襲撃は結婚式の夜で、

クライムハイツ伯爵の養女が住む西の離宮に

賊が侵入しました。

クライムハイツ伯爵の養女というと、

ミレイ様のことです。

しかしそれはあくまで陽動で、

真の狙いは本宮にいる王妃でした。

けれど陛下はその罠にかかることなく、

刺客が王妃の部屋にたどり着く前に、

捕らえることができました。

そして、この件は秘密裏に処理されていて

公表されていません。

結婚式には諸外国からの賓客も大勢訪れていたので、

騒ぎにするわけにはいきませんでした。

もちろん王妃にも伝えていません。

その後も執拗に王妃への襲撃は続きました。

刺客だけではなく、

料理に毒を盛ったり、

毒虫を送られたこともありました。

事態を重く見た陛下は、

王妃を離宮に移すことにしたのでした。

人の出入りが多い本宮では、

防ぎきるのが難しく、

離宮ならば軍本部も近く、

防御が固めやすかったのでした。

リーネは全く知りませんでした。

自分の命が何度も狙われていたことに、

今気づいたのでした。

この半年間、

あらゆる手を尽くしましたが、

下手人は捕らえられても、

真犯人には辿り着けずにいます。

しかし、

リーネのおかげで重要な手がかりを

見つけることができたのでした。

リーネが聞いたという声の主を特定できれば、

犯人にたどり着くかもしれません。

カインの情報部の部隊に所属していて、

この半年間陛下の命令で、

王妃の命を狙っている犯人を追ってきたのでした。

リーネ、俺たちの捜査に協力してくれないか?

危険がないとは言い切れないが、

君の身は我々が絶対に守る。

とカインが言います。

はい、私でよければ喜んで!とリーネは言いました。

不安だったけれど、

カインに相談して正解だったようです。

ところで、

どうして陛下は王妃様に伝えないんですか?

知っていた方が注意して行動できるじゃないですか?

とリーネが言います。

このことだけはどうしても聞いておきたかったのでした。

すると、

憶測だけど、多分怯えさせたくないのだと思う

とカインは言います。

考えても見てくれ。

気を緩められない毎日がずっと続くんだ。

いつ命を狙われるのか、

四六時中警戒しなければならないんだぞ。

遠い外国から嫁いできて、

心細い思いをしている王妃に、

そんなこと言えるはずがないのだ

とカインは言います。

だから陛下は、

王妃に知られぬよう犯人を捕まえて、

解決しようとしているのでした。

リーネは考えもしませんでした。

お飾り王妃だからと、

頑なに陛下のことを心から締め出していました。

しかし、今更陛下を訪ねて行っても

しらを切られるのがおちです。

だったら!

リーネはいきなりカインの手を取って立ち上がります。

カインさん!!

私精一杯頑張りますから、

王妃様の命は私たちで守りましょう!!

犯人を捕まえて陛下の前に

突き出してやるんです!!

リーネは気合十分です。

そして何もかも解決した後で、

盛大に文句を言ってやろうと

心に決めるのでした。

リーネと別れたカインは、

秘密の扉を通り、王宮へと帰ります。

おかえりなさいませ。

おかえり。首尾よくいった?

エイベルカーティスが陛下の帰りを

待っていました。

カインはああ、やはり予想通りだったと言います。

ロイスリーネは地下通路を間違えて、

王宮の中庭に出てしまい、

自分の命が狙われていることを知ってしまったのでした。

カインはピアスを外します。

すると

ジークハルト殿下に戻りました。

ロイスリーネには犯人を探すため、

カインの保護の下で、

動いてもらうことにしました。

そして、カーティスとエイベルには、

しばらく”リーネ”が自由に動けるように

協力するように言います。

こうでもしなければ、

ロイスリーネは一人でも

犯人探しを始めてしまいそうです。

ロイスリーネは大人しそうに見えて、

行動力があります。

普通の王族は暇だからと給仕係をする者はいません。

命が狙われているにも関わらず、

それを黙認している陛下もどうかと思いますが

とカーティスが言います。

ジークハルトはあまりにもリーネが

楽しそうだったから忍びなくて・・・

と言います。

出た、ジークのヘタレ!

その配慮はもっとわかりやすくすべきだよ。

ミレイについても説明できてないしさ。

とエイベルが言います。

おかげでエイベルは、

毎朝エマから冷たい目で見られているのでした。

どうやら陛下の機嫌が悪そうです。

王妃が夫であるジークハルトではなく、

”カイン”を頼ったのが悔しいのでした。

しかし、

偶然とはいえロイスリーネのおかげで、

こう着状態だった事態が、

解決に向かうかもしれません。

偶然?いえ必然ですよとカーティスが言います。

いつもは間違えない道を間違えたのも、

隠し扉の前で犯人が会話したのも、

全て神々からの啓示であり忠告、

王妃様の祝福(ギフト)の性質を考えれば・・・

とカーティスが言いかけると、

ジークハルトが制止します。

カーテイス!それ以上は言ってはならない!

これは絶対に漏らしてはならない重要機密で、

軽々しく口にすることすら許されません。

漏れたら最後、

世界中が王妃を欲しがり、

戦争になるといいます。

そうなればこの国は呪いに沈み、

神々は人間を見捨てるでしょう・・・

そんなことはさせない!

ロイスリーネは守り通す!

必ずだ!

とジークハルト殿下は言うのでした。

『お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました ~うさぎがいるので独り寝も寂しくありません!~』5話 感想

ジークハルト陛下はロイスリーネを大切に思っていることがわかる回でした!

特にジークハルトが”カイン”にヤキモチを焼くシーン可愛らしかったです!

*まとめ*

『お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました ~うさぎがいるので独り寝も寂しくありません!~』5話のネタバレを紹介しました!

ジークハルト殿下とカインが同一人物で、町娘を演じているリーネのことも全て

お見通しだったことが分かりました!これからどのようにして犯人を追い詰めて

行くのか楽しみです!

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