ファンタジー

お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました【ネタバレ6話】深い因縁

『お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました ~うさぎがいるので独り寝も寂しくありません!~』 ルベイラ国にお飾り王妃として嫁いで来たロイスリーネは、昼間は街で給仕係として働き、夜はウサギと共寝をして過ごしていました。ある日、目を覚ますと目の前にジークハルト陛下が現れます。しかしどうしても夢としか思えず・・・!?

リーネと別れたカインは秘密の通路を通り王宮へと戻ると、ピアスを外すてジークハルト陛下に戻ります。そして、ロイスリーネを守るため犯人探しを始めるのですが・・・!?

『お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました ~うさぎがいるので独り寝も寂しくありません!~』6話のネタバレを紹介します!

『お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました』
今すぐ無料で試し読み!!
\画像クリックで無料試し読み/ \画像クリックで無料試し読み/

『お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました ~うさぎがいるので独り寝も寂しくありません!~』6話 ネタバレ!

ジークハルト陛下・・・

「名ばかりの夫」だと思っていたのに

ずっと私を守ってくれていたなんて!

こうなったら、

絶対に犯人を捕まえてやるんだから!!

朝食は必ず二人で食べます。

ジークハルト陛下とロイスリーネ王妃は

黙ったまま向かい合い、

カチャカチャと食器がぶつかる音だけが響きます。

なんと言うか・・・

今まで以上に気まずいわ・・・

平民の恋人との仲を続けていく為に、

私を王妃にした人。

妻を離宮に軟禁して、

自由を奪っている人。

毎朝、離宮に来てまで食事を共にするのも

王妃との仲は悪くないと

アピールするためだと思っていました。

本当は私の無事を確認しにきてくれていたのかしら・・・!?

はぁ・・・

どうにも調子が狂ってしまうわ

ベッドに入ったロイスリーネは、

うさぎを撫でながら話しかけます。

ずっと「名ばかりの夫」・・・

それ以上は見ないようにしてきたのに、

私を守り通してくれていたなんて知ったら、

今までみたいに陛下を見られないじゃない・・・

っていけないわ!明日からいよいよ犯人探しのお手伝いが始まるのよ!

しっかりしなきゃ!

まずはカインさんの言う通り、

迷い込んだ中庭を特定することから始まります。

リーネは軍本部所属の侍女という扱いで、

カインの遣いとしてあちこち回ることになっています。

連中が会話をしていた中庭を特定できれば、

その建物に出入りしている者たちに絞って調べられます。

そして、その間の給金は出してくれると言います。

明日からは、

1時間早く緑葉亭の仕事を切り上げて、

カインと一緒に王宮に行くことになっています。

それにしても、

あんなにカインさんがお給金にこだわるとは思っていませんでした。

断ったにも関わらず、

無償奉仕はダメ!と言って、

譲りませんでした。

真面目な人だとは思っていましたが、

案外頑固なのね!と言って、

ロイスリーネはクスクスと笑います。

まるで誰かさんのようです。

ジークハルト殿下・・・

いつも氷のように冷たい表情からは、

感情は読み取れません。

その表情の下で、

あなたは一体何を思っているの・・・?

聞きたいけれど、聞けません。

何しろ王妃は何も知らないことになっているのです。

私を陰で見守ってくれていたことは感謝しているけれど、

何も教えてくれなかったことはやっぱりすごく文句を言いたいわ・・・

まずは王妃暗殺を企てる犯人を見つけ出さないとなりません。

私の命を守るためにも、

陛下の重荷を軽くするためにも、

頑張らなくちゃ!

その日の夜、

外はものすごく雨が降っていました。

なんだと?それは本当か?

魔法使いを雇い、

離宮の下働きから情報を聞き出します。

にわかには信じられん・・・

あれだけの警備の目を盗んで、

王妃が毎日離宮を抜け出しているなどと

王妃は毎日、

同じ時間に部屋に閉じ籠り、

決して姿を現しません。

部屋に入れるのは、

ロウワン王国から連れてきた侍女のみです。

食事を受け取るのもその侍女だけで、

声すらも聞こえないと言います。

そんなことから、

侍女たちの間では、

王妃はその時間部屋から出て、

離宮にいないのではという噂が立っていました。

それから、

ルイベラ王宮には王族だけが知っている隠し通路があります。

まさか王妃はその隠し通路を使って!?

王妃の住む離宮は、

隠居した王太后のために建てられた宮殿です。

秘密の通路があったとしてもおかしくありません。

デルタよ!

王妃が離宮を抜け出して、

どこに出ているか突き止めよ!

そして魔女の血筋から陛下をお救いするのだ!

外では雷鳴が響きます。

忌々しきロウワン王族・・・

『解呪の魔女』

お優しい陛下はあやつの甘言に騙されてしまった

そして、

かの魔女は陛下の呪いを解く代償として、

自分の娘をめとるように働きかけたのに違いないと従者がけしかけます。

6年前から我々の仲間は、

ロウワン王国に一歩も入れなくなってしまいましたが、

魔女系譜の血脈を神の贄として捧げれれば、

ようやく旦那様の悲願も果たされましょうとデルタがいいます。

ああ、愛しい我が娘よ!

お前が愛した陛下は必ずこの父が助ける!

今度こそ王妃を亡き者にするのだ!

と言って肖像画に語りかけます。

その頃、

ロイスリーネはそんな事とはつゆ知らず、

うさぎと共に夢の中にいるのでした。

『お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました ~うさぎがいるので独り寝も寂しくありません!~』6話 感想

まだ気まづい二人ですが、ジークハルト陛下に守られていると知れて良かったです。

うさぎに本心を全て打ち明けるロイスリーネですが、それを聞いてうさぎの表情が変わるところが興味深かったです。

*まとめ*

『お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました ~うさぎがいるので独り寝も寂しくありません!~』6話のネタバレを紹介しました!

王妃暗殺を狙う連中は、何やら根深いものがありそうです。

犯人探しに手こずりそうな予感がしますが、カインとリーネの働きに期待したいです!

『お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました』
今すぐ無料で試し読み!!
\画像クリックで無料試し読み/
\画像クリックで無料試し読み/