ファンタジー

お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました【ネタバレ3話】初めての戦場

『お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました』魔力が絶対の王国で魔力のない姫に転生してしまったレイア。しかし、伝説の聖女と同じ浄化の力があると分かり、勇者・カズヤの助けになるように請われて帝国に向かうが・・・?

前の世界からいきなり喚ばれて大変な役目を背負ったカズヤを見たレイアは、

自分もカズヤの役に立ちたい!そう思うようになり・・・?

 

『お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました』3話のネタバレを紹介します!

『お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました』
今すぐ無料で試し読み!!

『お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました』3話 ネタバレ!

お礼を言われたレイアは戦いは大変か?とカズヤに質問しました。するとカズヤは

自分がしていることは皆が考えてるよりもずっと少ないし、

自分がいるだけで魔族の力が弱まるけど、実際に命を懸けて戦ってくれているのは

この国の騎士たちだから1人の力で戦っているわけではないと答えました。

本来ならば何の関係もないこの世界のために苦しい思いをしているのは事実なのに、

他人を気遣っているカズヤを見てレイアは「私は勇者様が心配です」と言いました。

突然この世界に喚び出されたカズヤが身を削って頑張っているんだからと

レイアは自分にできることを精一杯することを決めたのです。

一旦落ち着いたところで「私を戦場に連れて行って下さい」とハインハルトにお願いすると、

ハインハルトは目を丸くして驚きました。でも、すぐに了承してくれ

レイアは次の戦いについていくことになりました。

1人でも多くの人を救う助けができたらきっと役に立てるはずだと救護テントで

待っていると、周りが騒がしくなってきました。

居てもたってもいられず声のするテントに入ると、そこには大量の怪我人が運び込まれて

きていました。テントの外側にある布は目隠しと結界を兼ね備えている仕切りですが、

その向こう側では皆が必死で戦っているのです。

これまでの自分とは縁遠かった「魔物との闘い」がこの布一枚隔てた先で行われている

ことを知ったレイアは、戦っている人がいるのに自分は守られている場所にいるし

これじゃあ王国にいたことろ変わらないと感じました。

しかも怪我人たちは魔石を使って治療を行われていましたが、魔石の吸収速度が

遅いので魔障のせいで回復魔法も効いていません。

居てもたってもいられなくなったレイアは、彼らの元に行って自分ができることがあるなら

したいとお願いしました。

魔障のせいで血が止まらない騎士に手を当てると、瞬く間に痛みが引いて

魔障が消えました。すごい力を持つ聖女のレイアに騎士たちは驚き、

レイアは次々に笑顔で苦しむ怪我人たちの浄化を始めました。

そして治療をしているうちに今まで王国という守られた場所で

のうのうと過ごしていた自分が恥ずかしく感じました。

でも戦いはまだ終わってないんだから今は悔やんでる場合じゃないと自分を奮い立たせ、

次から次へ浄化を続けました。

するとテントにやってきたハインハルトに

「随分と頑張られたんですね。さすがです。」と褒めて貰い、レイアはその言葉に嬉しくなりました。

仕切りの向こう側でカズヤの姿が見えたので、仕切りから飛び出しカズヤの元へ駆け寄ると

後ろから魔物が襲ってきました。

間一髪のところでカズヤが魔物を倒してくれ、レイアは怪我ひとつありませんでしたが

「ここは危ないと言われなかったのか?」と怒られてしまい、

レイアはカズヤが助けてくれなかったらどうなっていたか・・・と思うと

怖くなり青ざめました。「ごめんなさい・・・」と謝ると、

とにかく戦いは終わったとはいえ、この先はまだ生きた魔物が居る可能性が高いから

結界の方に戻ろうと言われ、一緒に戻る事になりました。

カズヤが怒るのも当然だし、役に立てるのが嬉しくて調子に乗ってしまっていた

自分を反省したレイアは、戻ってから頭を下げてカズヤに謝りました。

自分たちがちゃんと目を離さなければ危険な目には合わなかったから、

こちらの落ち度ですとハインハルトに謝られましたが、

「そんなことはありません!」とレイアは返しました。今にも泣きそうになっている

レイアの顔を見てカズヤが厳しく泣くほど怖かったなら

二度と危ないことをするなと言うので、レイアは「泣いてなんて・・・!」

と今にもこぼれそうな涙をぐっとこらえてそう返したのでした。

 

『お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました』3話 感想

確かに・・・知らない国に来たと思ったら「あなたは勇者です。魔物を倒してください」

といきなり言われたら、一体どういう事!?と頭が混乱しますよね。

しかも平和な日本からやってきたわけですから、こんな戦いが日常茶飯事の世界

なんて知らないし、戸惑って精神病むこともあると思います。

そんなカズヤに同情したレイアは、世界のために戦っている人がいるのに

守られた王城の中でぬくぬく生きてきた自分が嫌になります。

せっかく聖女の力を持っているなら人のために使いたい!そう思って

今日張り切って頑張りましたが、人のために自分が出来ることがあるというだけで

嬉しくなって舞い上がってしまって失敗してしまいました。

それを反省し、カズヤにも怒らるという聖女デビューを果たしたのですが

いい経験になったのでは?と思いました。これから2人は国になくてはならない存在として

魔物から国を守るために一緒に協力して突き進む様子が目に浮かびますね♪

*まとめ*

『お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました』3話のネタバレを紹介しました!

圧倒的な力を見せつけて聖女デビューを果たしたレイア。

まだまだ知らない事ばかりですが、少しでも人のためになれたら・・・と

言う気持ちを忘れず前向きに頑張ることにする。次回の話の続きが気になります。

『お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました』
今すぐ無料で試し読み!!