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お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました【ネタバレ5話】目覚める勇者

『お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました』魔力が絶対の王国で魔力のない姫に転生してしまったレイア。しかし、伝説の聖女と同じ浄化の力があると分かり、勇者・カズヤの助けになるように請われて帝国に向かうが・・・?

キスをし、カズヤの中にたまっていた魔力を浄化させようとするレイア。

しかしあまりにも膨大な量の魔力が流れ込んでくるので、こんな魔力を耐えていたカズヤを

思うと辛くなり・・・?

 

『お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました』5話のネタバレを紹介します!

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『お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました』5話 ネタバレ!

すべて魔力を吸い上げて浄化し、レイアが心の中で「お願い目を覚まして」と

言うと、カズヤが目を開けて目の前のレイアの名前を呼んできました。

このまま死んでしまったらどうしようと思っていたレイアは、

カズヤが無事に目覚めてホッとし、涙しながらベッドに横になるカズヤへ抱き着きました。

「よかった・・・本当によかった。」と言いながら泣いているレイアの姿を見て、

カズヤはレイアが助けてくれたんだと分かり、お礼を言いました。

ーーーその後、カズヤは意志から魔力酔いで長らくの間目覚めてなかった事を

説明され驚きました。衰弱していたはずの身体は健康そのものに回復し、

もう大丈夫だと医師が言うので、レイアはホッとしてその場にへたり込みました。

よかった・・・役に立てたんだ・・・レイアがそう思っていると、

カズヤがレイアをお姫様抱っこして持ち上げました。

「俺が起きても君が倒れたら意味がないだろう?もう大丈夫だから休んでくれ。」

そう言われたレイアは真っ赤になって降ろしてくれと頼みました。

優しく降ろされたレイアは、「これで失礼します!」と言って

ダッシュでその場を立ち去りました。

どのようにレイアが浄化してくれてたのか?とハインハルトに聞くと、

自分の口からは言えないから気になるならレイア本人に聞いてみては?と

ニコニコしながら言われたので、なんだよ・・・とカズヤが思っていると、

レイアが忘れて行った1冊の本が目に止まりました。

開いてみるとそこには「聖女は勇者に口づけて浄化し回復させた」様子が

描かれており、カズヤはまさか!?と驚きました。

あなたを救いたい一心だったんでしょうねとハインハルトに言われたカズヤは、

恥ずかしそうに視線を逸らし「・・・レイアは馬鹿だ。」と言ったのでした・・・。

ーーーその後、カズヤはレイアの部屋に向かい

キスをされたことはあえてなにも触れず、改めてお礼を言いました。

「君が助けてくれたように必ず俺が守るから。」そう約束してくれ、

レイアは心から嬉しいと感じました。

数日後に集合会議が行われると聞いたレイアは、諸国の要人が集まると説明されたので

もしかして・・・と思いながらその日を迎えました。

レイアの予感は的中して、兄が国の代表としてこちらへやってきました。

もしかして帝国で努力していることも知っているのかも・・・

そうしたら昔のようにもう一度仲良くなれるかもしれない・・・

そんな淡い期待をもって兄のいる客間へ向かうと、兄は連絡を今まで

よこさなかったレイアに立腹していました。

国ではレイアが帝国の人間になったのではないかと噂される始末で、

少しは王族として自覚ある行動をするべきだと責められ、

レイアはビクつきました。連絡しようと思ったことは何度もありましたが、

けれど色なしと呼ばれる自分が誰に何と手紙を書いたらいいのか

分からず過ごしていました。なぜなら必要最低限の状況報告は帝国が

定期的に伝えてくれていたからです。

戦場に同行していたことをどこかから知った兄は、国の代表としての

振る舞いがなってない!と激高し、この会議が終わり次第

レイアを連れて帰ると言い出したのです。

レイアは抵抗しましたが、「もう決めたことだ」と言って話を聞き入れてくれません。

すると兄が連れてきた警護兵が「あれが本当に聖女なのか?

相変わらず威厳もない色なし姫のままではないか。」と小さな声で言い、

ニヤニヤ笑ってきました。すると兄は「誰だ今の言葉は。」と言って

その兵士を睨み、王国の恥をさらすなと言って黙らせました。

レイアはそんな兄の姿を見てかばわれた・・・?と驚きました。

言いたい事だけ言って去って行く兄の後ろ姿に、「そんな!」と話を聞いて

もらおうと止めに入りましたが、速足で兄はその場を去って行ってしまいました。

すると一緒について来てくれていたお世話役のメイドのアンジーが、

「なんなんですかあれ!レイア様も怒っていいんですよ!?」と自分の事のように

怒ってくれ、レイアはあなたが起こってくれただけで充分だからと笑いました。

 

『お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました』5話 感想

カズヤとレイアがちょっとずつだけどいい感じになってるぅう~♡

キスで浄化してもらったなんてお伽話の世界じゃん!と思いながら、

カズヤはその事実を知り、必死で自分を救ってくれたレイアが気になり始めます。

てかさぁ、異世界転生してきた日本人だけどさぁカズヤってなんでこんなに

本物の勇者様っぽいの!?転生者人選ナイスじゃん!!

しかし、兄貴がレイアを無理やり国に連れて帰ろうとしてきてるなぁ・・・

でもなんだか庇ってくれた?本当に根が悪い人じゃないのかもしれない・・・。

ならば必死で説得して納得させるしかない!レイアファイト!!

*まとめ*

『お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました』5話のネタバレを紹介しました!

兄に強制的に連れて帰られることになりそうなレイア。

しかし、帝国にいられなくなったらカズヤには今後会えなくなります。

どうしよう・・・レイアが思いついた事とは?次回の話の続きが気になります。

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