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お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました【ネタバレ6話】束の間の休息

『お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました』魔力が絶対の王国で魔力のない姫に転生してしまったレイア。しかし、伝説の聖女と同じ浄化の力があると分かり、勇者・カズヤの助けになるように請われて帝国に向かうが・・・?

兄・アルトが会議のために帝国にやってきて「帰ってこい」と言い出しましたが、

王国の代表としてその後兄は忙しくなり、お陰でこちらに構うこともなくなり

しばらくは穏やかに過ごせるようになったそんな束の間のある日

城下町へ出かけることになり・・・?

 

『お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました』6話のネタバレを紹介します!

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『お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました』6話 ネタバレ!

王国にいた時も前世も外を自由に歩くことが出来なかったレイアは

まさか城下町に行く日がくるなんて思ってみなかったため、とても嬉しく感じました。

実は少し時間に余裕が出来たため、ゆっくり休んだらいいと突然提案され

同行するのでカズヤと一緒に気分転換したらいいとハインハルトに言われたため、

メイドのアンジーとの4人で城下町に繰り出したのでした。

魔法で髪の毛の色を変え、聖女や勇者だとバレない様に変装して繰り出しましたが、

カズヤは黒髪が灰色になっており、ちょっと違和感だとはにかみました。

城下町は見たことない食べ物や小物などが売っており、

レイアは初めて見る世界にはしゃいでしまいました。

その後、2人きりになってカズヤとベンチに座って休んでいると

「こんなに楽しい時間本当に久しぶりだ。

いつも誰かがそばに居てゆっくり過ごす気になんてなれなかったから・・・。」

と遠い目をしながらカズヤがそんな事を言うので、

レイアはいつもみんなのために痛みを感じながらも戦っていると知って

自分も変わらなければと思えたんだと話しました。

ずっと安全な場所で甘えていたから聖女にならなければきっと死ぬまで

外に出ることはなかったと思うと言うと、カズヤは「俺だって同じだ」と言って

自分も元の世界に居場所なんてなかったと身の上話をし始めました。

実はカズヤの両親とそして小さな妹はずっとまえに事故で亡くなっており、

妹が生きていたらレイアとちょうど同じぐらいだと思うとカズヤは

寂しそうな目で言いました。

レイアを見た時、妹と同じぐらいの年のレイアが血なまぐさい場所で

危険にさらされてると思ったらどうしても納得できなくて、

キツイ言葉をつい投げかけてしまったんだとカズヤは弁解し、

そして謝ってきました。

だから今度は誰かを救える力が持てるならとこの世界に召喚された時は

嬉しかったんだと言いながら、でも皆が必要としているのは

勇者としての自分だからこの世界にもなかなかなじめなくて必死だったと言いました。

今は皆にも信頼してもらってるの分かってるし、それに自分は異世界から

来た人間でいつかは異世界に帰るんだしいいんだ・・・とカズヤが

そんな風に言うので、レイアの心は少しズキっと痛みました。

知らない世界に召喚され、戦わされ、周りの扱いを受け入れたカズヤが

今は自分にまで気を遣ってくれているのを感じてレイアは心が痛んだのです。

でも彼自信は何ら変哲のない普通の人で悲しみや孤独を感じていることを知り、

たとえ信じてもらえなくても自分が転生者でかつて日本人であったことを

伝えられればカズヤの寂しさを少しは埋めることが出来るかもしれない・・・

そう思ったレイアが今度は自分が打ち明ける番だと、

言葉を発しようとするとなぜか口から言葉が出てきません。

「前世」と言おうとすると言葉が封じられているかのように声が失われて

しまうのです!思い出せば、王国を出る前に

”王国で知り得た秘密を口にできない”というかなり幅広い制約魔法をかけられており、

前世の記憶を思い出したのは王国での出来事なので、

前世の記憶も口にできなくなっているのに気づいたレイアは衝撃を受けました。

もっと近くにいて支えたいのに真実を伝えられない事に、

レイアは自分はなんて無力なんだ・・・と項垂れました。

そんな風に言うレイアに、カズヤは

「君は何度も救ってくれた。君自身を否定なんてしないで。」と優しく言ってくれ、

やっぱりなんて優しい人なんだろうとレイアの心は少し軽くなりました。

レイアはカズヤの手を取ると、聖女として必ず役に立つので

どうか頼ってほしいと言い、

「私たちはカズヤ様に心から感謝してるし、みんなあなたと仲良くなりたいんです。」

と目を見ながら話しました。

カズヤはそんな事を言われて驚き、フッと優しく笑いながら

「君は本当に不思議な子だね・・・」とその手を握り返してくれました。

そうしてる間に買い出しに行っていたハインハルトたちが戻ってきて、

自分とアンジーは用事があるので先に戻るので、2人で少しだけゆっくり過ごしてくれと

言ってきました。カズヤはまだ見ていない店もあるし少し歩こうかと

レイアと手を繋いでくれ、レイアは嬉しそうに「はい!」と返事をしてベンチから

立ち上がったのでした。

 

『お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました』6話 感想

ハインハルト絶対2人をくっつけようとして動いてくれてるやん!これは!!

マジでいい役買って出てくれてありがとう!!

カズヤの前世での話を聞いた時は、私もしゅんとなっちゃいました・・・

レイアに亡くなった自分の妹を重ね合わせて見ていたのね(涙)。

家族を失い、孤独だった自分が転生先で人助けをして必要とされるなら

そんな嬉しいことはないと思ったとカズヤは言いますが、

日本人でこちらに来て知り合いもいないからかなり孤独だったでしょうね。

レイアも前世は日本人です!と話したいけど、制約魔法でその話をするのは

封じられているようです。どうにかしてその魔法を解いてカズヤに本当の事を

話せたらいいなぁ・・・。同じ日本人がこの場所に転生されてきたと聞いたら、

そりゃ心強いですからね。カズヤはまだ妹みたいだとレイアのこと思ってるのかな?

今後2人の進展が気になりますね~。

*まとめ*

『お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました』6話のネタバレを紹介しました!

城下町でゆっくり楽しむ束の間のひと時を楽しんだレイアとカズヤ。

次回の話の続きが気になります。

『お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました』
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