漫画ネタバレ

御曹司の並ぶ店【ネタバレ2話】僕にできること

『御曹司の並ぶ店』 旅館をクビになった園は、父の営む小料理屋で働き始めます。すると天井人と崇めた元職場の御曹司が一文なしで店の前に現れ、面倒をみることになりました。園は御曹司の護と一緒に働き出すのですが・・・!?

復職することを条件に、無一文の御曹司・護のお世話をすることになった園。

小料理屋での仕事は失敗ばかり続きますが気付くことも多く、自分を見つめ

直す護ですが・・・!?

『御曹司の並ぶ店』2話のネタバレを紹介します!

『御曹司の並ぶ店』
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『御曹司の並ぶ店』2話 ネタバレ!

御曹司の護は店の電話使って、

どこかに電話をしています。

どうやらお友達のようです。

スマホは止められてるし、

覚えてる番号は善くんというお友達一件だけでした。

さらに、善くんは知らない番号だったので、

折り返すこともなく、

連絡することができませんでした。

留守番電話のメッセージを聞いて、

ようやく連絡が取れたのでした。

電話を切ると、

護は満足げな表情を浮かべ、

明日は食材を多めに仕入れておいた方がいいですよと、

園にアドバイスをします。

園が不思議そうな顔をしていると、

護は「僕にできることをすることにしました!」

と言うのでした。

園は開店準備のため店の前を箒で掃いていると、

高級そうな車が止まり、

サングラスにスーツ姿の若者が降りて来ました。

制服を着た運転手は、

「御坊ちゃま、後ほどお迎えに上がります」

と言って深々とお辞儀をします。

園は思わず身構えてしまいます。

しかし、彼は護の知り合いでした。

大手スーパー『レイン』の御曹司、

雨宮善くんで護の幼馴染だと言います。

善はサングラスを外して、

園をジロジロと見てこう言いました。

「地味な女だな。美人がいるって言うから、

来てやったのに」

すると護がフォローに入ります。

「地味な女性がいいて言ったよね?」

「言ってねぇし」

「言ったよ!」

さすが幼馴染なだけあって、

仲が良さそうです。

「はーい、まずは一名様ご案内」

と言うと護は善の背中を押しながら、

店の中へと入って行きました。

園はまだよく理解できずに、

ポカンとしていると、

「客引きです」

そう護は言うのでした。

確かにこの店は、

週末はそこそこ賑わっても、

週の中頃はお客さんが一人二人の時もあります。

そこで護が知り合いに声をかけてくれたのでした。

しかもみんなそこそこの御曹司だと言います。

そして次にやって来たのは、

派手なシャツに髪の毛を結んだ人と、

和装の男のです。

テーマパークロジックワンダーランドの

ケインさん

京都の老舗呉服屋「みくりや」の

幸士郎さんです。

それから、

「ヤッホー、善のバカ来てる?」

と言って入って来たのは、

蝶ネクタイをつけた小さなお客様で、

早乙女財閥の一族で莉音くんとじいやです。

それぞれが知り合いに声をかけてくれたようで、

店の前には人だかりができていて、

ザワザワと騒がしくなっていました。

園とお父さんはびっくりします。

あっという間に店内は満席です。

「今日はケインがみんなに奢っちゃいます!」

「待て!俺にも奢らせろ!」

さすが御曹司、気前がいいです。

お父さんは「満席なんて久しぶりだ、

めんどくせぇな・・・」

と言いながらも顔はとても嬉しそうです。

全員が帰って行くと、

やたらと店ががらんとした感じがします。

お父さんは調子に乗って一緒に呑んでしまい、

いい気分で酔っ払っています。

「んだよ〜ポンコツ御曹司、

ちったぁ役に立つじゃねぇか〜!」と言って

護の背中をバシバシ叩きます。

「いや〜園もいて助かったわ、ほんとっ」

そう嬉しそうに言うと、

お父さんは後片付けを二人に任せて、

部屋へと引っ込んで行きました。

すると、

真剣な表情で護が聞きます。

「本当にいいんですか?」

先ほどからスマホが通じるようになって、

お父様の許しがもらえたようです。

そして、四国の旅館が園を受け入れてくれると言います。

「約束通り手配しますが、よろしいですね?」

園ははっきりと答えられません。

護は園を追い詰めるように、

今すぐにでも先方に連絡を入れるフリをします。

すると、

「ま、待ってください!!」

園は慌ててスマホで連絡をしようとする、

護を手で阻止します。

それでも、園はうまく言葉にできずに、

ただ護を見つめていると、

「本当はここにいたいんでしょ?」

護が代弁してあげると、

園は目にいっぱい涙をためて、

「だけど父は・・・」

園は父にとって自分が迷惑な存在だと、

思い込んでいます。

すると、「お父様も貴方を必要としていると思いますよ」

そう護が優しく言います。

「だってお店の名前、貴方の名前じゃないですか」

店の暖簾には確かに『小料理その』と書かれています。

こらえきれず涙が溢れ出します。

園の泣き顔を見た護は、

「泣いて、怒って、照れて、

トリプルレアです」と言って笑います。

次の日、護は元いた場所へと戻って行きました。

護が使っていた部屋の掃除をしながら、

護のことを考えます。

またお店に食べに来てくれるかしら・・・

でも、住む世界の違う天井人だし・・・

そう思いながら窓を磨いていると、

誰かがこっちに向かって手を振っています。

一条護です。

今朝出て行ったばかりなのに、

再びやって来ました。

「僕ここに住むことにしました」

そう言って爽やかな笑顔を見せてくれるのでした。

『御曹司の並ぶ店』2話 感想

とても心温まるストーリーで、ほっこりしました。

園が寂しく掃除をしていると、護が再登場する場面は胸キュンしました!

*まとめ*

『御曹司の並ぶ店』2話のネタバレを紹介しました!

園と護の恋の香りが漂って来ました。

同居することで二人の距離がグッと縮まりそうですね!楽しみです!

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