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元、落ちこぼれ公爵令嬢です。【ネタバレ3話】母親の祖国で

『元、落ちこぼれ公爵令嬢です。』 大国ノストン国の王子アスベルトから突きつけられた突然の婚約破棄!?そして新妃候補はまさかの・・・!?

出会った4人はどう見ても貴族階級・・・旅を続けていると知ったのは

ヴォークが隣国の第一王子だったことで・・・・?!

『元、落ちこぼれ公爵令嬢です。』3話のネタバレを紹介します!

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元、落ちこぼれ公爵令嬢です。【3話】ネタバレ!

海に囲まれたリンデル国の紙は海の女神で、ビーチはその聖泉とも呼ばれています。

洗礼式は母親の出生地の教会で行うと決まっていますが、

亡くなった母親はノストン国の男爵家の末娘だと聞かされてたため、

なぜ夢の話でリンデル国が出てきたのかクレアは不思議でした。

ヴォークがパフィート国の第一王子と知って、クレアは元婚約者のノストン国の

第一王子のアスベルトのことを思い出しました。

彼とは幼いころから一緒にいましたが、傷ついてる時に寄り添ってくれることはなく

真面目だけど人の心の機微に疎いところがありました。

自分達は政略結婚そのもので心は通い合っていなくてもよかったのですが、

とは言え王になるとなると話は別で民への思いやりは不可欠だと思っていたクレアは

本心は彼の興味がシャーロットに向き始めた時少しホッとしたのでした。

他者に興味を持ち、慈しむ心があればこそ民からの信頼は得られるものだから・・・

それに比べてヴォークたちをみてパフィート国の王族は

皆若いのに思いやりがあって思慮深く流石だなとクレアは感心していました。

もう縁が切れたはずなのにまた祖国のことを考えてしまっている・・・

嫌な癖だなとクレアが思っていると、

「誰の事を考えてる?」

とヴォークにきかれたので、クレアはギクッとしながら祖国の事を考えていたと答えました。

すると、聖泉だと言われる海に入ってでキースとドニが遊び始めたので

クレアがあれはいいのか?とリュイに聞くと、

ここは自然が創った特別な癒しの場所だからクレアも入っていいくらいだよと

ニコッと言って来たので、海は入ったことないけど

足で水に触れるぐらいならいいかな?と悩んでいると、

「私達も行こう」

とリュイが手を引っ張って海辺へ連れて行ってくれました。

初めての海にクレアがそっと足を入れてみると・・・

その瞬間ポウッと光が発して辺り一面明るい光がオーロラのように包みました。

全員それを見て驚き、こんなオーロラはこの地域では見られないはずだと騒ぎました。

クレアはその様子を見て、これはシャーロットの洗礼式で泉が光った時と

同じような光景だと思いましたが、でも今回は空全体が光っているので

それとはまた違う?そう感じました。

”洗礼式はノストンではなくて旧リンデルで行え”

それってどういうこと?そうクレアは思うと、フラッとしてきてその場に倒れ込んでしまったのです・・・

ーーー次に目が覚めた時は、蛍光灯の下・・・

紛れもなく自分の部屋だけど先ほどの光景とは何か違う・・・?

クレアはまたあの夢の世界に飛ばされました。

親友がゲーム雑誌を見せてきたのでそれを見えると、そこには

ゲームキャラクターとしてクレアが掲載されていました。

この本の事も身の回りの人たちの事、今回はどれもはっきりと思い出せて

”みなみ”と親友に呼ばれる自分と”クレア”の自分はどちらが現実なんだろう?と

頭の中はパンクしそうでした。

「このゲームにリンデル島って出てきたっけ?」

と聞くと、親友はそんな島あったかなぁ?と言いながら、

「似た言葉だとクレアの母親の生まれが旧リンデル国って事しか覚えてないなぁ」

と答えたので、自分が知ってる話と違う!とみなみは驚きました。

そして本の次のページを開くとヴォークも掲載されており、

みなみはつまり自分はこのゲームの世界に入り込んでるって事!?と困惑しました。

ーーー次の瞬間、頭痛がして目覚めるとみなみはクレアとして

ベッドの上で目覚めました。

看病してくれていたのか隣にいたリュイに聞くと、さっき海岸で倒れて

1時間ほど眠っていたことを教えられました。

「洗礼のように神や精霊から大きな力を受けた後は、

身体が耐えきれず気を失ってしまう事はあるそうよ。

海岸でオーロラのような光が降ってきたの覚えてる?

白や銀よりもさらに強い色だった気がするけど、恐らくあれは洗礼によるものだと思う。

あの海岸にはリンデル国の教会があったと言ったよね?

教会が無くなってもあのビーチはずっと聖泉であり続ける。

理論上は洗礼を受ける事ができるんだよ。

・・・リンデル生まれの母親がいればの話だけどね。

とリュイが言うので、自分は15歳で淡いピンクの魔力を授かっているので洗礼なんて

信じられないとクレアが言うと、縁のない場所で授かれるのは弱い魔力だと

聞いたことがあるよ?とリュイは話しました。

ーーー数日後、5人はまた馬を走らせ

ようやくパフィート国の王都・ウルツに着きました。

やはり噂で聞いていた以上に栄えていて素敵な場所でクレアは心が躍りました。

先に城へ行こうとヴォークに言われたクレアは、頭を下げてこう言いました。

「ここまでありがとうございました。

殿下の計らいで生活を助けていただけると言ってくれることは、

本当にありがたいことですが、王族の醜聞や思わぬ摩擦を招きかねません。

私は・・・勝手かもしれませんが、皆さんをとても大切なお友達と思っています。

お互いの立場を気にせず1人の人間として接することが出来たのは初めてでした。

それに、大切な友人であるヴォークの事を殿下とお呼びしたくはありませんし。」

”大切な友人”ハッキリ言われてしまったヴォークは、

ショックで一瞬固まりその様子を見たキースはふぱっと吹き出してしまいました。

クレアはこういう子だし、いい加減諦めたら?と皆に言われたヴォークは

「本当に大丈夫なのか・・・?」

とクレアに聞きました。数日はきちんとしたホテルに泊まって

職を探すので大丈夫ですと笑顔で答え、

「・・・でも、本当に困った時は助けてくださいね。」

とお願いしました。するとヴォークは懐中時計を取り出しクレアに渡すと、

「これがあれば俺へ取次が出来るはずだ。

通行証代わりにとりあえず渡しておく。」

と言って来たので、そんな高価なモノではなくてもいいのでは?とクレアが驚くと、

「俺のピアスでもいいが」

と見せてきたので、こちらでいいです!と言うしかなくなりました。

その後4人と別れたクレアは新しい生活のため、職業紹介所へまず向かったのでした・・・

 

元、落ちこぼれ公爵令嬢です。【3話】感想

クレアのお母さんはやはりリンデル出身だったようですね。

母親の出身地で洗礼を受けないといけないのに、ノストンだったから

クレアの魔力は弱いと判断されてしまったのですね。

しかも、最高の銀をしのぐオーロラ色の魔力・・・どんな力が

クレアにはあるのでしょうか?それほどの力があれば、ノストンだけでなく

他の国もクレアの力が欲しくて争いが起きそうな感じもするな~。(妄想予想)

クレアはゲームの中の世界の人で、みなみというのが現実世界の人のようですが・・・

たまに現実世界に戻ってヒントを得てこちらの世界で活躍するっていうのも

攻略本見て進めてると同じで面白そうですね。

まとめ

【元、落ちこぼれ公爵令嬢です。】3話のネタバレを紹介しました!

ヴォークたちと別れ、これから新しい生活をするために職業紹介所へ向かうクレア。

果たして箱入りお嬢様にいい職業は見つかるのか?

次回の話の続きが気になります!

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