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【ネタバレ2話】王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』 王の婚約者として幼い頃から努力してきたエルヴィラ。そしてついに聖女の証である『乙女の百合』を咲かせることに成功します。しかし王から偽聖女扱いされ、婚約を破棄されてしまいます。するとゾマー帝国のルードルフ皇太子が現れ、エルヴィラを助けるのですが・・・!?

ルードルフからずっとお慕いしておりましたと告白されたエルヴィラは、婚約者に

なって欲しいという申し出をありがたく受け入れることにしたのですが・・・!?

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』2話のネタバレを紹介します!

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』
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『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』2話 ネタバレ!

トゥルク王国宮殿では、

アレキサンデル王が机を叩いてお怒りです。

エルヴィラが王宮に残るだろうと思っていたのに、

出ていかれてしまったことを、

大神官殿に当たり散らします。

そして『聖女の加護』を心配する王に、

大神官殿はあれは作り話だと言って安心させるのでした。

アレキサンデル王は、

ナタリアだけでは公務に差し障るため、

エルヴィラを連れ戻して来るように命令するのでした。

一方、エルヴィラは、

すでに夜になってあたりは真っ暗ですが、

ルードルフと共に馬車に乗り込みました。

お父様とお母様に別れを告げると、

ゾマー帝国に向けて出発するのでした。

馬車の中でエルヴィラは、

偽聖女と呼ばれた自分を妻にしてしまったら、

ルードルフの評判に傷が付くのではと心配します。

するとルードルフはそんな傷ならいくらでも

つけてもらいたいと言って微笑みます。

優しいルードルフにエルヴィラは、

胸がキュンとするのでした。

そして、エルヴィラの名誉のために

ルードルフは何か考えなければと思うのでした。

次の日、

大神官殿はアレキサンデル王に

エルヴィラがどこにもいないことを報告します。

するとアレキサンデル王は頭を抱えます。

机の上には仕事が山盛りになって

溜まっていました。

たった1日エルヴィラがいないせいで

もうこんな状態です。

ナタリアに任せようとしましたが、

無理だと断られてしまいました。

なんとしてもエルヴィラを探し出すよう

再び命令するのでした。

大神官殿は代わりに甥っ子のロベルト

手伝いに入れることにするのでした。

十日後、トゥルク王国北部の山岳地帯で、

もうのすごい地響きと共に山崩れが起こりました。

王宮ではナタリアが机に突っ伏して、

もうダメですと弱音を吐いていました。

アレキサンデル王はまだ少しではないかと言います。

しかしナタリアは、

百合のお世話と儀式の練習でヘトヘトです。

早くエルヴィラを連れ戻して下さいと

ワガママを言います。

すると、ヤツェクが報告を持ってやって来ます。

アレキサンデル王はエルヴィラが見つかったかと

期待しますが、聖なる頂である北の山の一部が

崩れていると報告を受けます。

死者は出ていないと聞くと、

アレキサンデルは放っておけと言うのでした。

しかしヤツェクは、雨も降っていなし、

山の民が不安がっているのだと言うと、

これ以上仕事を増やすなと言って、

取り合ってもらえません。

それならば、聖女様にお越しいただけますか?

とナタリアに聞いてみます。

みんな聖女様に祈りを捧げてもらいたがっています。

するとナタリアは陛下のおっしゃる通り、

放っておいて良いのではと答えます。

しかし、エルヴィラ様は聖女候補の時から、

求められればどこへでも、

祈りを捧げに行っていたのですよと伝えると、

ナタリアはひどいと言って泣き出してしまうのでした。

部屋から追い出されたヤツェクは、

深いため息をつきます。

山の民には新しい聖女様は忙しくて来れない

と説明するしかありませんでした。

ゾマー帝国に戻って来たルードルフは、

エルヴィラにまずは体を休めるように言います。

しかし、エルヴィラは先に

皇帝陛下と皇后様に謁見したいと言います。

ルードルフは落ち着いてからでいいと言うのですが、

エルヴィラの熱意に負けて、

謁見の場を設けることにしました。

素敵なお庭に丸テーブルを置き、

皇后とルードルフ、エルヴィラの3人が座り、

お茶をします。

陛下は視察中のようでその場にはいませんでした。

皇后様とエルヴィラの父は何度か

会ったこともあり基本的には反対しない意向のようです。

ルードルフは何を言われても

エルヴィラと結婚する意思を伝えます。

すると、陛下と皇后はエルヴィラを妃候補に挙げていた

こともあるのだと言うのでした。

エルヴィラは意を決して話します。

やはりこのまま皆様に受け入れていただくのは

難しいと思います。

そしてこの国には『乙女の百合』の

球根はございますか?と質問すると、

皇后があると答えます。

それならば、もう一度育てますとエルヴィラは言います。

本当に聖女ならば再び『乙女の百合』の

花が咲くはずです。

ルードルフは何もそこまでしなくても

と言ってくれましたが、

国民の信頼を勝ち取るためにも、

必要なことですとエルヴィラは言います。

そして何より、ルードルフ様に報いるためにも、

やり遂げたいとエルヴィラが強く思うのでした。

もし咲かなかった場合には、

偽聖女が皇太子を騙そうとしたとして、

罰することにして下さいとエルヴィラは提案します。

すると、皇后は期限を決めます。

来月『乙女の百合祭り』が開催されるので、

そこで国民にお披露目したいと皇后がいます。

ルードルフは余計なことをと言いますが、

エルヴィラはこれに了承するのでした。

一方、トゥルク王国では大変な騒ぎが起きていました。

川の氾濫、湖の枯渇、

港では全部の船が沈没して大変な損害が出ていました。

ヤツェクはアレキサンデル王に

急いで騎士団の派遣を求めました。

流石にアレキサンデルも放っていくわけにはいかず、

騎士団と共に港へと向かいました。

町へ着くと民衆がアレキサンデル王に詰め寄ります。

陛下、これでは生活が・・・

わしの大事な船が・・・

助けて下さい陛下・・・

貴様ら!陛下に気安く近寄るな!と言って、

護衛がアレキサンデルを守りますが、

興奮した民衆は収まりません。

するとユゼフという男が出てきます。

このあたりを仕切っている者だと言います。

このところ各地方でも災害起きていると

聞いていますが、聖女様に何かあったのでしょうか?

と質問します。

聖女が守ってくれてるからこそ、

我が国は平穏でした。

聖女様がエルヴィラ様ではなくなっったことと

何か関係があるのでしょうか?

とユゼフが問いかけます。

するとアレキサンデル王は、

うるさい!

と言って怒鳴りつけます。

そして、一連の災害はエルヴィラが

偽聖女を名乗ったことに対する天の怒り

なのであろうとアレキサンデルは民衆に伝えます。

悪いのは逃げ出したエルヴィラだと

アレキサンデルは思うのでした。

すると民衆は口々にエルヴィラのことを

悪く言い出します。

だが安心しろ!すでに新聖女様がいらっしゃる!

とアレキサンデル王が言います。

そして新聖女お披露目の儀を行うことを

民衆に約束するのでした。

すると新聖女様バンザーイと言って、

民衆が再び沸きます。

しかしユゼフは険しい表情で

アレキサンデル王に聞きます。

いつですか?その儀は?

すると近日中だと陛下は答えるのでした。

民衆は楽しみだ、良かったと興奮していますが、

ユゼフは冷静にこの状況を見つめているのでした。

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』2話 感想

間抜けなアレキサンデル王と賢いエルヴィラがよくわかる回でした。

もう一度『乙女の百合』を咲かせて国民に認めてもらおうと皇后に発言した

エルヴィラがとてもカッコよくて、頭がいいなと思いました。

*まとめ*

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』2話のネタバレを紹介しました!

次回、新聖女のお披露目の儀が執り行われるのでしょうか?ナタリアがまた何か

やらかしてくれたら面白いですね。それからエルヴィらの『乙女の百合』は何と

しても咲いてくれることを祈ります!

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』
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