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【ネタバレ5話】王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』 王の婚約者として幼い頃から努力してきたエルヴィラ。そしてついに聖女の証である『乙女の百合』を咲かせることに成功します。しかし王から偽聖女扱いされ、婚約を破棄されてしまいます。するとゾマー帝国のルードルフ皇太子が現れ、エルヴィラを助けるのですが・・・!?

『乙女の百合』をついに開花させたエルヴィラですが、トゥルク王国で起こっている

災害が気になって仕方がありません。するとルードルフは皇太子妃としてトゥルク王国

に正式訪問しようと提案しますが・・・!?

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』5話のネタバレを紹介します!

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』
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『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』5話 ネタバレ!

ルードルフ皇太子は側近のフリッツに

エルヴィラのトゥルク王国訪問の件を相談しますが、

反対されてしまいます。

エルヴィラは命を狙われているのだから、

万一の事を考えたら無理だと言います。

しかしルードルフは、

全ての問題は私がなんとかすると言います。

そして、フリッツには私の右腕にとして

一緒に我が妻を守って欲しいと頼みます。

フリッツはただでさえ祭りと結婚式の準備で

慌ただしいのに・・・と文句を言います。

ルードルフはあと少しだな、待ち遠おしい

と言って本音を漏らします。

帝国広しといえども、私が頼りにしている者は

そう多くはない。お前はその内の一人だぞ

とルードルフが言うと、

フリッツは引き受けないわけにはいかず、

予算をたっぷり使わせてもらうことを条件に引き受けるのでした。

それにしてもルードルフは、

アレキサンデルのことが憎くて仕方あリません。

考えるだけ悪い顔になってしまうほどです。

しかしフリッツには気をつけるように指摘されるのでした。

一方、トゥルク王国では舞踏会が開かれようとしています。

その中にひと際目を引く美青年がいました。

シルヴェン伯爵のご子息でエサイアス様です。

パトリック王弟殿下の婚約者であるアンナの兄です。

そして、ナタリアの後見人であるハスキーヴィ伯爵も現れました。

ハスキーヴィ伯爵は中肉中背の欲深そうな男です。

ハスキーヴィ伯爵から嫌味な挨拶をされたエサイアスは、

嫌味で返します。

ナタリア様の聖女のお披露目はいつですか?

間違いなくエサイアスも参加していたはずなのに、

嫌味たっぷりに言われたハスキーヴィ伯爵は、

もうボケてしまわれましたか?先日お披露目したばかりだと言います。

エサイアスは遠すぎてほとんど百合が見えなかったと言います。

ハスキーヴィ伯爵は近くでご覧になったんですよね?

と問うと、・・・もちろんと答えます。

エサイアスが羨ましい限りですと言うと、

貴様、何が言いたい!口は慎めよ!と言って、

ハスキーヴィ伯爵は激昂します。

何か気に触ることがあったようです。

するとそこで、

国王陛下と聖女ナタリア様のご入場です。

ラッパが吹かれと二人が姿を見せました。

豪華絢爛なドレスを身に纏ったナタリアは、

この上なく悦に浸ります。

私を庶民上がりだと馬鹿にしていた貴族たちが、

道を譲っている・・・何回見ても気持ちいい光景・・・

そうナタリアは思うのでした。

アレキサンデル王は美しいナタリアを見て、

ここまで登り詰めさせたのは私、

ナタリアを幸せにしているのはこの私なのだ

と満足げです。

ナタリアはこんな綺麗なドレスを着れるほど、

今ではなんでも手に入ることを幸せに思うのでした。

二人が優雅に踊ります。

皆がナタリアに、

なんてお美しい、さすが聖女様だ、

お召し物もとってもお似合いだと言って、

持て囃します。

ナタリアは壁に一人で寄りかかってる美青年を見つけます。

あの方は?とハスキーヴィ伯爵に尋ねると、

お話ししてみたいから呼んできてくださらない?

と言いました。

ナタリアはおとぎ話の中の王子様のように

美しいエサイアスに興味津々です。

やって来たエサイアスは丁寧に挨拶とお辞儀をします。

するとナタリアは下心たっぷりの笑顔を浮かべて、

ナタリアは知らないことばかりなので、

作法を教えてくれませんか?

と言います。

するとエサイアスは、

滅相もございません。ハスキーヴィ伯爵が

いらっしゃるのに私など必要ありません。

と答えます。

なんとしても誘いたいナタリアは、

その場の思いつきでお茶会にエサイアスを誘います。

各地で災害が起きているこんな時に、

お茶会を開くなど、普通は考えられません。

お茶会という言葉に周辺がざわつきます。

しかし、無知のナタリアは、

1日ぐらい大丈夫ですよ

と言ってエサイアスの反感をかってしまうのでした。

聖女であるナタリアは、

現場に赴いて祈りを捧げるのが先決です

エサイアスが言っても、

ナタリアにはその気が全くありません。

陛下に呼ばれたナタリアはそこで席を外すのでした。

被害は国中に広がっていて、

誰しもが不安を抱えている中で、

どうしてあんな人を迎え入れたのか、

エサイアスには理解ができませんでした。

そして、

エルヴィラを探していた従者のロベルトが

見つからないことを報告をします。

アレキサンデルは、

もしこのままエルヴィラが戻らなければ

どうなるかと質問します。

アレキサンデルは今更ながら、

聖女の加護や自然災害のことが気になっていました。

ロベルトは神殿とナタリア様に任せたらいいのでは?

と言います。

しかしアレキサンデルは、

ナタリアに任せられずにいました。

おまけに舞踏会でのナタリアの発言を

思い出すだけでも頭が痛くなります。

もう少し学ばせなければならないなと

アレキサンデルが言うと、

ロベルトは、

あっさり無理じゃないですか?と言います。

小さい頃から王妃教育をされて来たエルヴィラとは

到底同じようにはいきません。

いっそ別の優秀な令嬢を新しい側妃にした方が早いと

ロベルトは言うのでした。

一方、ゾマー帝国では『乙女の百合祭り』と

聖女のお披露目が同時に行われていました。

多くの民が聖女を一目見ようと集まっています。

話に聞いていた通り、

白い服着てに百合の造花を持っています。

エルヴィラは素敵ですわと言って感激します。

すると隣にいるルードルフは、

今日のエルヴィラは本当に美しいよ。

とエルヴィラに言います。

エルヴィラは顔を真っ赤にします。

今日のフードルフ様はずっとこの調子で、

熱が出そう・・・とエルヴィラは思うのでした。

エルヴィラを見た民は、

なんてお美しい!

皇太子様が長年焦がれるはずだ!

と言ってみんな嬉しそうです。

儀式の説明と確認を行うと、

いよいよエルヴィラの聖女の儀式が始まります。

この先どれくらい信頼を得られるかは、

自分次第だとエルヴィラは気持ちを引き締めます。

神官たちに導かれて、

乙女の百合を聖水の中へと浸します。

するとさらにぱぁっと花が輝きました。

会場からはどよめきが起こります。

神官は伝承通りですと言うと、さらに続けます。

これが『乙女の百合』であることをここに認めます。

我が神殿は『乙女の百合』を咲かせたエルヴィラを聖女と認定する。

するとエルヴィラは、

聖女としてこの身を尽くす所存ですと

全世界に誓うのでした。

盛大な拍手が沸き起こり、

陛下も皇后も、神官のみんなも全てが

エルヴィラに祝福するのでした。

最後に神官が異議がある者は今のうちに申し出よと言うと、

一人の女性が異議を唱えました。

ローゼマリーです。

エルヴィラ様はトゥルク王国の王妃になる予定だったとか?

するとエルヴィラの代わりに神官が答えます。

ローゼマリー様のおっしゃる通りです。

ですが約束を反古にされたので、

ルードルフ様のお導きでこの国に来ました。

ローゼマリーはやはりそうだったのですねと言ってがっかりします。

すると、お願いします、エルヴィラ様

帰らないでください!!!

とローゼマリーは懇願します。

結婚式を挙げたら、

トゥルク王国に視察に行くと聞き、

もうゾマー帝国には戻らないのではないかと、

ローゼマリーは夜も眠れないのだと話します。

彼女は熱心な聖女信仰の信者なのだと

神官はエルヴィラに教えます。

さらに彼女は、

エルヴィラを陥れたトゥルク王国が、

図々しくも謝って来たら、

優しいエルヴィラは許してしまうのではないかと

不安でたまらないのだと話しました。

ルードルフもその可能性があるかもしれないと

考えたことがありました。

お願いします。王国に行かないでください。

ずっとここにいて下さい

と言ってローゼマリーは再び懇願します。

彼女の気持ちを理解したエルヴィラは答えます。

確かにわたくしはトゥルク王国の王妃教育を受けた聖女候補でした。

ですが、今はゾマー帝国の聖女です。

そう言ってエルヴィラはルードルフをチラッと見ます。

ですから必ずこの国へ帰ってまいります。

今のエルヴィラにはルードルフがいます。

たとえこの先、トゥルク王国で何が待ち受けていようとも、

ここがエルヴィラの帰る場所となりました。

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』5話 感想

安定のエルヴィラですね!聡明で美しくて憧れます!

『乙女の百合』を聖水に浸けるシーンが神秘的で素敵でした。

*まとめ*

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』5話のネタバレを紹介しました!

エルヴィラのトゥルク王国訪問が楽しみです。

どんな試練が待ち受けているのでしょう!?ルードルフと愛の囁きも楽しみです!

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』
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