ファンタジー

【ネタバレ6話】王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』 王の婚約者として幼い頃から努力してきたエルヴィラ。そしてついに聖女の証である『乙女の百合』を咲かせることに成功します。しかし王から偽聖女扱いされ、婚約を破棄されてしまいます。するとゾマー帝国のルードルフ皇太子が現れ、エルヴィラを助けるのですが・・・!?

エルヴィラは聖女の儀式を終え、正式にゾマー帝国の聖女となりました。そして、

ルードルフのいるこの場所が自分の帰る場所なのだと気づくのですが・・・!?

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』6話のネタバレを紹介します!

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』
今すぐ無料で試し読み!!
スポンサーリンク

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』6話 ネタバレ!

今のわたくしにはルードルフ様が一緒にいてくださる

ここがわたくしの帰る場所・・・

そうエルヴィラはそう確信するのでした。

ローゼマリー嬢も納得してくれました。

最後はお祈りで締めくくります。

この世界には『清らかな世界』と『汚染された世界』

の二つがあります。

二つの世界は重なり合って存在していますが、

決して交わることはありません。

聖女様、『ヒュプシュ(清らか)』がこの世を巡り、

汚染された生き物『トイフェル(悪魔)』があの世を巡っています。

この世界と聖女様に祈るのことによって、

私たちは『清らかな世界』で生きていけるのです。

トゥルク王国でのお祈りでは『トイフェル(悪魔)』

は出て来ませんでした。

エルヴィラはまだまだ勉強しなくてはいけませんね

と聖女様に語りかけるのでした。

あたりは暗くなり、

月と星が輝く夜になりました。

ルードルフは今日の長い1日を過ごしたエルヴィラを労います。

ゆっくり体を癒して下さい。

エルヴィラもルードルフ様こそきちんと休んでくださいませと言います。

夜の空気を吸いたいので、

庭園を歩いて帰りませんか?

とルードルフが提案し二人は夜道を歩きます。

エルヴィラはローゼマリーを侍女にしたいと申し出ます。

これから貴族の方が侍女候補に名乗り出てくはずです。

その前に彼女を選んでおけば指針になると言うのです。

つまり聖女に対して信仰心の篤い者でなければならないということです。

そうすることで今後王室に近づこうとする者も

敬虔な信仰者のフリをするものも出てくるはずです。

そうなれば、いずれルードルフが即位した時に

聖女信仰を柱に国をまとめていければ、

そういった者たちの抵抗も少なくなるだろうと

エルヴィラは考えたのでした。

ルードルフは感心します。

納得したルードルフは明日、

ローゼマリーの父であるゴルトベルグ伯爵に

伺いを立てましょうと言ってくれるのでした。

名残惜しいですが、

屋敷に着いてしまったので、

二人はおやすみなさいと言って別れるのでした。

一方、トゥルク王国では、

あちこち不作が続き、

パンもワインも果物も物価が上がっていったのでした。

ナタリア様が聖女に就いたってのに、

どうして災害が収まらないのかねと

街の人は不満を漏らします。

やっぱりエルヴィラ様が本物だったのでは?

という声まで上がります。

しかし、庶民出身のナタリアを支持する声は

以前としてあるのでした。

しかしエルヴィラがまだ幼い頃、

一度だけお会いしたことがあるという者がいました。

「聖女見習い?まだ子供じゃねぇか。」

「祈る心に子供も大人も関係ありませんわ。

わたくしたちがつつがなく暮らせるのも皆様のおかげ

ですからここで働く皆様が、

怪我などなさらないように祈りたいのです。」

凛とした姿勢に意志の強い瞳、

エルヴィラ様には子供ながら既に

聖女としての覚悟や威厳があったのでした。

やっぱりエルヴィラ様が偽物だとは思えねぇ・・・・

しかし、ナタリア様が偽物だという証拠もありません。

そして気になるのは、アドリアン爺さんの失踪です。

アレキサンデルはエルヴィラの居場所が、

ゾマー帝国だという報告を受けます。

ということは、あの皇太子が絡んでいたとうことに気づきます。

アレキサンデルは最後には自分の望みを受け入れるはずだと

たかを括り、エルヴィラを連れ戻すように命令します。

しかし、無理だと言われてしまいます。

ゾマー帝国の皇太子妃として、

エルヴィラはアレキサンデルとナタリアの結婚式に

出席すると言うのでした。

ですから、もう無理矢理連れてくるのは不可能です。

またこの結婚式で怪我でもされたら、

二つの国は即戦争となってしまいます。

しかし、受け入れられないアレキサンデルは、

そんな馬鹿なことがあるか!

あいつはトゥルク王国の聖女だろう!?

と言います。

しかし現在のトゥルク王国の聖女はナタリアです。

陛下と神殿がそう決めたのです。

苛立ちを隠せないアレキサンデルは、

飲んでいたワイングラスを投げつけます。

アレキサンデルは神殿に向かうと、

人ばらいをさせます。

するとアレキサンデルは、

エルヴィラをこの国で聖女として働いてもらうために、

なんとかしてこの国引き止める方法を考えるように大神官に言います。

しかし大神官は、あの皇太子が許すはずはないし、

帝国に睨まれてもいいことはないと言います。

大神官も頭を悩ませます。

いっそ訪問を拒否することはできませんか?

と大神官は知恵を絞ります。

するとアレキサンデルは、

そんなことしたら二度とエルヴィラに会えなくなるじゃないか!

と心の中で怒りが込み上げてくるのでした。

そしてアレキサンデルは当たり散らすように、

災害は神殿の怠慢だろう!!

と言って怒鳴り散らします。

大神官は陛下がなんとしてもエルヴィラを

引き止めたいのだと察します。

すると、手はないわけではないですと大神官が言います。

エルヴィラをここに残りたいと言わせるために、

うってつけの物があると言います。

エルヴィラとナタリアを祈りの場に同席させればいいと大神官が言うと、

アレキサンデルは分かったと言うのでした。

エルヴィラはもう逃しはしない・・・

アレキサンデルは心に誓うのでした。

ドレス選びをしているナタリアは、

伝統の白色よりもっと鮮やかな方がいいと駄々をこねます。

装飾品がサファイアなのだから、

ドレスは青がいいか赤がいいか、

それとも白に金色の飾り刺繍を入れるのはどうかと

ワガママを言って困らせます。

そこへ気分の荒れているアレキサンデルがやって来ます。

そしてドレス選びは終わりだ!他のことも適当に決めろ!と言います。

ナタリアはそんなひどいです!と言ってムッとした顔をします。

そんなことより大事なことがある。

これからは祈りに集中しろ!とアレキサンデルが言います。

お祈りですかぁ?ナタリア気が進みません!とナタリアが言うと、

アレキサンデルはいきなり頬を引っ叩きました。

ナタリアは床に尻餅をつきます。

痛みとショックで言葉が出ません。

ナタリア、ゾマー帝国の皇太子夫妻が私たちの結婚式に来る。

覚えているか?お前が馴れ馴れしく話しかけて咎められたあの皇太子だ。

国の現状を打破するためにエルヴィラが必要だ。

あいつを祈りの場に連れ出すから、

お前はそこで完璧に祈るんだ!分かったな!

そうまくし立てるとアレキサンデルは退室して行きました。

ナタリアはそれが一体何?どうして私がこんな目に遭うの?

と理解ができません。

大粒の涙をこぼして、床から立ち上がれませんが・・・!?

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』6話 感想

いよいよアレキサンデルも切羽詰まってきたようですね。

ナタリアの使えなさも分かってきたようです。あんなに大事にしていたナタリアを

アレキサンデルが引っ叩くシーンは少し複雑な気持ちになりました。

*まとめ*

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』6話のネタバレを紹介しました!

大神官はどのような策略を練っているのか気になります。

賢いルードルフとエルヴィラには無事に乗り切って幸せになってもらいたいです!

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』
今すぐ無料で試し読み!!
\画像クリックで無料試し読み/
\画像クリックで無料試し読み/