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【ネタバレ7話】王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』 王の婚約者として幼い頃から努力してきたエルヴィラ。そしてついに聖女の証である『乙女の百合』を咲かせることに成功します。しかし王から偽聖女扱いされ、婚約を破棄されてしまいます。するとゾマー帝国のルードルフ皇太子が現れ、エルヴィラを助けるのですが・・・!?

トゥルク王国のアレキサンデル王はエルヴィラがゾマー帝国の皇太子妃になったと

知り、苛立ちを隠せません。どうにかしてトゥルク王国に連れ戻そうと神官と一緒に

悪巧みを考えますが・・・!?

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』7話のネタバレを紹介します!

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』
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『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』7話 ネタバレ!

二人の出会いは幼い時に始まりました。

盛大な祝福を受けて、

エルヴィラとルードルフは結婚式を挙げました。

おめでとうございます!

ゾマー帝国の若き太陽と月

陛下と皇后も心から歓迎すると共に喜びます。

エルヴィラは幸せを噛み締めるのでした。

ルードルフももう離さないと固く決心します。

すると、

まさかルードルフと結婚するとはな!

そう言ってエルヴィラの兄である

リシャルドが祝福に駆けつけます。

ルードルフとリシャルドは親友で、

長い付き合いになります。

家族になるなんて不思議な感じだよ。

本当に良かったな、ルードルフ

とリシャルドは親友を祝います。

そして、

知ってるか?エルヴィラ、ルードルフは

昔からお前のことをずっと見ていたんだぞ

と言いました。

ルードルフは顔を真っ赤にします。

そして、エルヴィラのお父様とお母様も祝福にやって来ました。

ルードルフは必ず何よりも大切にしますと言って、

エルヴィラの家族に誓うのでした。

エルヴィラは代々の皇太子夫妻が暮らすという

部屋に初めて入ります。

素敵なお部屋で感激します。

陛下やクラウディア様もこの部屋を使っていました。

すると、クラウディアが懐かしいわねと言って入ってきした。

結婚のお祝いにと香水を持って来てくれたのでした。

ルードルフが好きな香りだといいます。

今夜はうんとお手入れしてもらってね!

と言われ、エルヴィラは顔を赤くするのでした。

部屋に置いてある大きなベッドを見て、

夜を意識せずにはいられません。

どんどんとエルヴィラは緊張が高まるのでした。

侍女が入浴へと案内します。

爪の先も髪の毛も体の隅々まで綺麗にしてもらったエルヴィラは、

今夜の話題を考えようとしますが、

適切な話題が決まりませんでした。

ベッドの上にちょこんと腰掛けたエルヴィラは、

プルプルと震えてしまいます。

ドアがノックされると、

ルードルフが入って来ました。

早速、エルヴィラの香りにルードルフが反応します。

一番好きな香りだと言って、ルードルフが喜びます。

そして、

今日は疲れましたね。もう寝ましょうか?

とルードルフが言います。

ガチガチに緊張しているエルヴィラとは対照的に、

ルードルフはいつもと変わりありません。

布団に入ったエルヴィラは、

このまま寝てしまってもいいものかどうか悩みます。

すると、

エルヴィラ、安心して下さい。

指一本触れない約束は守ります。

とルードルフがにっこりと笑って言います。

エルヴィラの気持ちが傾くまで、ずっと待ちます。

後継のこともまだ心配いりません。

そう言うと、

ルストロ公爵家で初めて二人が

出会った日のことを覚えていますか?

と質問します。

エルヴィラはもちろんです。と答えます。

まだ社交会デビューする前の子供の時でした。

うっかり庭園に迷い込んだルードルフは、

バラの生垣の前に立っているエルヴィラを見て、

本当に天使だと思ったのでした。

エルヴィラもその時は、

物語の王子様のような人が現れて驚いたのでした。

それからルードルフはエルヴィラに会いたくて、

王国に通っていたのでした。

エルヴィラはお兄様に会いに来ているのだと思っていました。

もちろんリシャルドは数少ない友人の一人ですが、

エルヴィラを一目見たくてなんとか理由を作って伺っていたのでした。

エルヴィラはいつも素敵なお菓子や、

リボンを貰ったりして嬉しく思っていたのでした。

ルードルフは必死に選んだ甲斐があったと思うのでした。

ルードルフは何度も諦めようとしました。

しかし、会うたびにどんどんと曇っていく

エルヴィラの顔を見て、どうにかしたいという想いを

捨てることはできませんでした。

だから、その辺の男とは一緒にしないでください。

何年だってエルヴィラを待ちます

とルードルフは言うのでした。

エルヴィラにとっては、

本当のお兄様以上にお兄様らしい憧れの存在でした。

あの時もルードルフ様だからこそ、

嫁ぐ覚悟が出来たのでした。

今日だって「いいですか?」と聞かれたら、

頷くつもりでいました・・・

これではエルヴィラの方から”夫婦”になりましょう

と表明しなくてはならなくなってしまいました。

そんな恥ずかしいことは、エルヴィラには無理でした。

次の日、

ルードルフは従者から怒られます。

今頃エルヴィラ様は悩んでいらっしゃいますよ

と言われました。

しかし、ルードルフには理解できません。

悩む?なぜだ?

殿下のエルヴィラ様を大切にする気持ちは変わらないでしょう。

となると、エルヴィラ様の方から積極的にならなければなりません。

深窓の御令嬢だった方にそれは難しいでしょう

と従者は言います。

さらに男女間には真意が簡単に伝わらない呪いがあるといいます。

大事にしすぎるだけではなく、

言葉や行動でちゃんと伝えるべきだと言うのでした。

ルードルフはエルヴィラに良かれと思ってのことでしたが、

そうではないこともあることを学ぶのでした。

いよいよトゥルク王国に出立の日が来ました。

エルヴィラは少しだけ緊張しています。

結婚10年目になる侍女のクラッセン伯爵夫人に、

エルヴィラは自分の気持ちを伝える際の

工夫はありますか?と質問します。

すると、

妻が心掛けておくことは言葉ではなく観察です

と教えてくれました。

男性方は言葉に重きを置いておらず、

重要なことほど言わない傾向にあるといいます。

その代わり、態度に現れることが多いので、

観察していれば何を言わんとしているのかわかると言うのでした。

エルヴィラはとても勉強になりました。

トゥルク王国で二人の仲が深まることがあればいいのですが、

あの国が平穏であるかどうかが気になってしまうのでした。

一方、

アレキサンデルはエルヴィラの夢を見ていて、

目が覚めました。

ここ最近、毎日エルヴィラの夢を見ます。

「アレキサンデル様、王たるもの

もっと思慮深く行動なさって下さい」

夢の中ですらあの蔑むような目をアレキサンデルに向けます。

苛立つアレキサンデルは、

コップを床に叩きつけました。

そして部屋を出ると、

そこにはバカでかい肖像画がかかっています。

アレキサンデルはその肖像画を眺めながら、

どいつもこいつも忌々しく思うのでした。

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』7話 感想

みんなから祝福された結婚式、良かったです!

エルヴィラとルードルフの出会いの回想シーンがロマンチックでとても素敵でした!

*まとめ*

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』7話のネタバレを紹介しました!

いよいよ、トゥルク王国に出立ですね!アレキサンデルが何を考えているか不安でしか

ありませんが、エルヴィラとルードルフの二人がうまく切り抜けられますように!

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』
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