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【ネタバレ8話】王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』 王の婚約者として幼い頃から努力してきたエルヴィラ。そしてついに聖女の証である『乙女の百合』を咲かせることに成功します。しかし王から偽聖女扱いされ、婚約を破棄されてしまいます。するとゾマー帝国のルードルフ皇太子が現れ、エルヴィラを助けるのですが・・・!?

初夜を迎えましたが、ルードルフはエルヴィラの気持ちが傾くまで待つと言います。

一方、アレキサンデルは結婚を目前にして毎日エルヴィラの夢を見てしまい・・・!?

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』8話のネタバレを紹介します!

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』
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『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』8話 ネタバレ!

長い間、前王と前王妃の間には、

アレキサンデルしか後継がいませんでした。

幼い頃のアレキサンデルは、

国の未来はお前の手にかかっている。

必ずや完璧な王になるんだぞ。

と前王から言われていました。

激しい剣の稽古では、

男のくせに何をそんなに怯えておる!

軟弱なやつだ!そんなおよび腰の

国王がどこにいる!

と前王から叱咤されるのでした。

前王と前王妃はこのままでは国の王は

務まらないと見て、

優秀な結婚相手を見つけるしかないと考えていました。

幼き頃のエルヴィラが白羽の矢が当たりました。

しかし、

年下の小娘にできてなぜお前はできない!

この出来損ないめ!

と言ってアレキサンデルは怒られる始末でした。

そうこうしているうちに、

パトリックが誕生します。

すぐに読み書きを覚えたパトリックは、

賢い子だと言われました。

ある日、アレキサンデルは、

前王がアレキサンデルよりも

パトリックの方が王に向いている

と話しているのを聞いてしまいます。

アレキサンデルはショックを受けます。

エルヴィラが中庭でパトリックとアンナに

花冠を作っていると、

そいつらに構うな!

とアレキサンドルが怒ります。

するとパトリックが言います。

どうして兄上は僕を嫌うのですか?

しかし、

アレキサンデルは無言で立ち去るのでした。

先王が亡くなると、

後継者の指名はされていなかったため、

王位継承順位に則り、

第一王子のアレキサンデルが国王となります。

もう叱られることも、

縛られることもありません。

城下町で遊ぶことが多くなった

アレキサンデルは、

しばしばエルヴィラに注意をされます。

王たるものもっと思慮深く行動なさって下さい

そう言われたアレキサンデルは、

エルヴィラを煙たがります。

そんな目で見て、

実力もない出来損ないだと、

どうせお前も心の底では、

バカにしているのだろう・・・

とアレキサンデルは思うのでした。

しかし、

ナタリアだけはアレキサンデルを

蔑むことはありませんでした。

それに彼女といると、

王であることを忘れられたのです。

彼女を手放したくないと思ったアレクサンデルは、

身分の低いナタリアを王妃にして、

エルヴィラに思い知らせてやりたかったのでした。

結婚式はもう明日です。

ついに願いが叶うのです。

なのになぜか心が満たされません。

雨の季節でもないのに、

国境の川が氾濫し、

エルヴィラとルードルフの到着が遅れましたが

無事に結婚式に間に合いました。

川の氾濫はすぐに収まり、

周りの村への影響も少なくて済んだようです。

氾濫が神の意思なのか、

収まったのが神の意思なのか興味深いところです。

ヤツェックがゾマー帝国の御一行を

部屋へと案内します。

久しぶりにヤツェックに会ったエルヴィラは、

彼が宰相に代替わりしていて驚きます。

彼のお父上はまだご引退するような

ご年齢ではなかったはずなのに・・・

エルヴィラは不審に思うのでした。

すると、

エルヴィラはルードルフとは別の部屋に案内されます。

このような場合は同じ部屋を使うのが

慣例のはずですが、

どうやら陛下からのお達しのようです。

それがアレキサンデル王のおもてなしですか?

とルードルフは嫌味を言います。

そしてエルヴィラには、

ゾマー帝国の護衛をつけさせてもらう

と条件を付けるのでした。

アレキサンデル陛下は二人に、

今夜夕食をご一緒にいかがかと

提案してきましたが、

ルードルフは、

私もエルヴィラも長旅で疲れているので、

結婚式の後で改めて挨拶に伺うと伝えて欲しい

とヤツェックに伝言を頼むのでした。

何だか異例なことばかりで、

エルヴィラは不安に思います。

しかし、久しぶりの宮殿は懐かしく感じます。

ゾマー帝国の護衛たちが、

エルヴィラの部屋にやってきました。

アレキサンデル国王から名を受けた護衛たちは、

しぶしぶ部屋から出て行きました。

すると、ゾマー帝国の護衛は、

ルードルフから言われた通り、

念の為に内鍵をかけます。

ルードルフ様はこのような状況も

予想されていたのだと知って、

エルヴィラは頼もしく思うのでした。

夜になりベッドに入ったエルヴィラですが、

眠れません。

カタンと物音がし、

エルヴィラは体を起こします。

どうやらネズミが出たと報告があるのでした。

すると、ルードルフがやって来ます。

ルードルフは部屋着ではなく、

正装の姿のままでした。

エルヴィラはルードルフ様ご自身が

自分を守っていてくれたのだと気づきます。

ありがとうございます・・・

そういばネズミを追い払ったとか?

とエルヴィラが言うと、

ネズミはネズミでも王様ネズミだった

とルードルフが言います。

エルヴィラはびっくりします。

川の氾濫で到着が遅れた上に、

今夜の食事も断りました。

結婚式までエルヴィラの顔が見れない

アレキサンデルは焦ってしまったようです。

こんな時間にエルヴィラに会いたいと

申し出てきて、

クリストフたちが丁重に断ったのですが、

それも聞き入れず、

騎士団長まで率いて乗り込もうとしていた

ことが分かりました。

仕方がないのでルードルフが直々に

お断りをしたところだったのでした。

仮にも一国の王ともあろうお方が、

恥ずべき行動です。

王しての自覚がないのだろうかと、

エルヴィラは恥ずかしく思うのでした。

ルードルフはより一層の警備を固めると言います。

そして、

私もここに泊まっていいですか?

とルードルフが言います。

エルヴィラははい、もちろんと答えます。

ベッドの二人、横になりますが、

エルヴィラは胸のドキドキが止まりません。

すると、

帝国に戻って落ち着いたら、

二人でエリー湖に行かないか?

とルードルフが言います。

以前、ゾマー帝国の陛下が

視察に行った場所の湖です。

エルヴィラの名前をとって、

エリー湖と名付けられたそうです。

エルヴィラはぜひ行きたいわ

ルードルフ様との2人旅、楽しみです

と言って喜びます。

私も今から待ち遠しい・・・

とルードルフが言いました。

これからの思い出はゾマー帝国で

作って行こう。結婚式が終わって、

聖なる頂を確認できたら、

わたくしの帰る場所にすぐ戻ろう

エルヴィラは思うのでした。

結婚式の日の朝、

ナタリアはメイドに起こされて、

ようやく起き上がります。

やっと王妃になれるのに、

もう苦労しなくて済むはずなのに、

なぜか気が重く感じます。

アレキサンデルとは、

あれから寝室も別になって、

今日まであまり顔を合わせていません。

会ってもずっと不機嫌で、

エルヴィラのことばかりを話します。

昨日はエルヴィラに会いに行って、

断られたと聞きました。

バカじゃないの・・・・

自分から婚約破棄をしておいて、

よっぽど未練があるようです。

ナタリアは沐浴をします。

浴槽に浸かりながら、

なぜかアレキサンデルに、

騙された気分になるのでした。

それでも今日は、

あの女に幸せな姿を見せつけてやるわ!

と気合を入れて身支度をするのでした。

会場でエルヴィラは、

エサイアスの姿を見つけます。

アンナとパトリックの姿もありました。

後で挨拶に伺うことにします。

そして、

憎き大神官とも目が合ってしまいました。

いよいよ国王陛下とナタリアが入場します。

すると会場中がざわつきます。

金色・・・?

ありえませんわ・・・

伝統は白では・・・?

ナタリアのドレスは、

超ド派手な金色のドレスでした。

首飾りも耳もごってりと装飾されていて、

品がありません。

誰にも指摘されなかったのでしょうか・・・

すると、大神官が二人の婚儀を始めます。

アレキサンデル様

ナタリア様

死が二人を別つまで、

汝ら夫婦であることを

神と聖女に誓うか?

誓います・・・

・・・誓います

聖女の祝福が在らんことを

おめでとう、汝らを夫婦と認める

婚儀は以上である・・・・

エルヴィラは、

なんて空気の重い結婚式かしら・・・

と思うのでした。

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』8話 感想

いつも頭の機転が効くルードルフ様がかっこいいです!!

夕食を断ったり、護衛をつけたり、夜中にやってきたアレキサンデルを追い払ったり、

全てが完璧でした!理想の王子様です!

*まとめ*

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』8話のネタバレを紹介しました!

アレキサンデルはエルヴィラに未練たっぷりのようです。

それからエルヴィラを王国に留めるための大神官の企みも気になります。

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』
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