ファンタジー

【ネタバレ9話】王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』 王の婚約者として幼い頃から努力してきたエルヴィラ。そしてついに聖女の証である『乙女の百合』を咲かせることに成功します。しかし王から偽聖女扱いされ、婚約を破棄されてしまいます。するとゾマー帝国のルードルフ皇太子が現れ、エルヴィラを助けるのですが・・・!?

ついにアレキサンデル国王陛下とナタリア王妃の結婚式が執り行われます。するとナタリアのドレスは伝統の白ではなく、金色のドレスを着て入場します。なんとも空気の思い結婚式が始まり・・・!?

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』9話のネタバレを紹介します!

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』
今すぐ無料で試し読み!!

\画像クリックで無料試し読み/

\画像クリックで無料試し読み/

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』9話 ネタバレ!

トゥルク王国宮殿では、アレキサンデル国王陛下とナタリア王妃の結婚式に続き祝宴会開かれようとしていました。

日か沈み、辺りは真っ暗です。

空には美しい星空が広がっています。

エルヴィラは夜空を身に纏ったような美しいドレスを着ていました。

とてもよく似合っていて、誰もが息を呑むほどの美しさです。

ルードルフが本当によく似合っているねと言うと、殿下も素敵ですとエルヴィラが言います。

そして、大事なエルヴィラをこんなところに置いておけないので、急だけど今夜からエサイアスのシルヴェン伯爵別邸で世話になることになったとルードルフが言います。

昨夜の件も王へ正式に抗議するようです。

リシャルドからもかねてから申し出があったのですが、エサイアスからも是非と話があったようです。そして、聖なる頂きに向かう馬車も用意してくれると言います。

ルードルフとエルヴィラが話していると、そうやって並ぶと一層お似合いです。素晴らしいです。帝国のみんなにも見せてあげたいぐらいですと侍女のエルマが言います。

すると、二人は目を合わせて顔を赤くしました。

そろそろ祝宴会が始まる時間です。

二人は会場に向かいます。

「国王陛下、ナタリア様、おめでとうございます」

皆のもの集ってくれて感謝する。乾杯!とアレキサンデル国王陛下が言うと祝宴会が始まりました。

ルードルフも直接お祝いの言葉を述べます。

このたびはご結婚おめでとうございます。トゥルク王国にさらなる繁栄が在らんことを

すると、アレキサンデルは帝国の太陽と誉れ高い皇太子にそう仰っていただけるとは、光栄至極ですと言いながら、ルードルフの隣に座るエルヴィラを見つめていました。

そういえば、皇太子ご夫妻は聖なる頂きに行くと聞きましたがとアレキサンデルが言います。

その前に何か言うことがあるだろう・・・

と思いながらルードルフはええ、この時期でも冠雪が見られるそうなのでと答えます。

昨夜のことなどまるでなかったかのようです。

あれほどの標高の山は帝国にもないでしょうとアレキサンデルは会話を続けます。

いつも都合の悪いことには触れようとしないアレキサンデルの性格をエルヴィラはよく知っていました。

食事が落ち着いたら、どうぞダンスも楽しんでいって下さいと言うと、アレキサンデルはナタリアと共に席を立ってダンスフロアへと移動して行きました。

ルードルフはニコニコとしています。

何か嬉しいことがありまして?とエルヴィラが訊くと、ルードルフはの宮殿で堂々とエルヴィラの隣にいられることが嬉しいエルマの言うように、帝国のみんなに見せたかったと言います。

戻ったらいくらでも見せられるではありませんかとエルヴィラが言うと、そうだけど、エルヴィラを見せびらかしてる私ごと見せたいんだ。君は自慢の妻だからと言ってルードルフは微笑みます。

皇太子妃という身分に守られていますが、この国の人たちにとって私はは婚約破棄された相手の結婚式に堂々と出席している偽聖女の公爵令嬢です。そんなわたくしをこんなにも想ってくださるルードルフにエルヴィラは、わたくしにとってもルードルフ様は自慢の夫です。いつもどこにいてもと心からの笑みを浮かべるのでした。

じっとしていられなくなったルードルフは、エルヴィラをダンスフロアへと誘います。

見つめ合い、笑い合って楽しくダンスを踊った後に、ルードルフはエルヴィラに触れていることを気にしているようでした。しかし、何度も手を握り合ってダンスを楽しみました。

ルードルフは、事後承諾になりますが、ダンスの範囲なら触れることを許してもらえますか?そして、その先もいずれ・・・と言うと、エルヴィラは顔を赤くしながらええと答えるのでした。

すると、アレキサンデルが新しい側室のアグニュシュカと踊るようです。

結婚したばかりだというのに、会場が驚きでざわつきます。

ナタリアはいつも通り、若い男貴族たちと会話を楽しんでいるようです。

すると、ご無沙汰しております、エルヴィラ様と言ってエサイアスがやって来ました。

この度は急なお願いをしてしまって申し訳ありませんとルードルフが言うと、大変光栄ですとエサイアスが言います。

お兄様もお世話になってるとか?無理なことばかり申し上げていませんか?とエルヴィラが訊くと、エルヴィラ様が小さい頃からどんなに可愛らしかったかなどたくさんお聞きしておりますよとエサイアスが言います。

するとルードルフがその話是非聞かせて下さいと食いつきました。

そして、聖なる頂きについてルードルフは質問するとエサイアスは答えます。

山の民が神聖視しているところで、荘厳なところです。

あそこは墓標で代々の聖女様が葬られているのでした。

しかし、全ての聖女が葬られている訳ではありません。

生家のお墓に入られる聖女もいるようです。

そういえば、前聖女様は聖なる頂で亡くなられて、そのまま葬られました。

23歳という若さで聖女になって5年後だったこともあり、かなり騒ぎになったようです。

元々体が弱いお方だったそうですが、それでも民のために懸命にお祈りした立派な方だっと言われています。

すると、楽しんでますか?と言ってアレキサンデルがやって来ました。

ええ、もちろんですとルードルフが答えると、よろしければご夫人と一曲ダンスを・・・とアレキサンデルが言います。

すると、エルヴィラは気分がすぐれないので失礼します!と咄嗟に出てしまいました。

でも婚約破棄した相手にダンスを申し込むなんてあり得ません。

私が喜んで受けるとでも思っていたんでしょうね・・・とエルヴィラは思いました。

するとルードルフはくっと笑ってしまいました。

失礼、妻の具合が心配で声が裏返ってしまいましたとルードルフがとぼけると、心配で出た声には思えなかったと言ってアレキサンデルが怒り出します。

ここはエルヴィラが一芝居するしかありません。

急にエルヴィラはふらついてルードルフにもたれかかり、ルードルフは抱き止めます。

申し訳ございません。わたくしワインを飲みすぎたようで・・・とエルヴィラが言うと、エサイアスはふふっと笑います。

そしてルードルフは、妻を休ませたいので失礼しますと言うと、アレキサンデルがすぐ近くの部屋を用意すると言いますが、ルードルフはご心配なく!今夜こそ安全な場所で過ごすためすでに準備は整えてあります。ああ、貴国の騎士たちは十分頑張っておりますよ。それでは末長くお幸せにと言って会場を去って行きました。

陛下、ご安心ください。皇太子ご夫妻は私どもがきちんとおもてなしいたします。これも我が国のためですからとエサイアスが言います。

アレキサンデルはギリッと歯を噛み締めると、黙れっ!と怒鳴って去って行きました。

暗闇の中、ユゼフは荷馬車を引いて王宮へとやって来ました。

食材の搬入に来ましたとユゼフは言います。

守衛に裏に回るよう言われると、辺りを確認し、荷馬車を隠します。

そして、ユゼフは急いで厨房へと向かいます。

するとタイミング悪く王の衛兵たちと出くわしてしまいます。

そこのお前、何者だ!身分証を見せろと尋問されます。

ユゼフは素直に身分証を渡すと食材の搬入に来て道に迷ってしまったのだと言います。

武器を所持していないか確認をされた後、身分証が本物であることが分かると、出口を教えられ、さっさと立ち去るように言われます。

その時、衛兵のユリウスはユゼフとどこかであったことがあるような気がしました。

一方、ユゼフの方はユリウスが以前港に来ていたことに気づくのでした。

ユゼフは鼓動が高鳴ります。

ユゼフは料理係のヤンにどうにか王宮に潜り込みたいと頼み込んで、死を覚悟でやって来たのでした。

すると、暗闇の中、コックの服を着た男が手を降っています。

こっちだ、ユゼフ!

待たせて、すまん

そう言ってユゼフは料理係と落ち合おうことができたのですが・・・!?

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』9話 感想

エルヴィラのドレスがとっても素敵でした。本当にエルヴィラとルードルフはお似合いだと思います。アレキサンデルからの攻撃にも負けず、二人で力を合わせてよく頑張っているように思えます。悔しがるアレキサンデルの顔が見ものでした。

*まとめ*

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』9話のネタバレを紹介しました!

水面下でユゼフが動き出したようです。失踪したまま行方不明の職人さんが見つかるといいのですが・・・。不正はあばかれて欲しいです!!

『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。』
今すぐ無料で試し読み!!

\画像クリックで無料試し読み/

\画像クリックで無料試し読み/