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王太子妃になんてなりたくない!!【ネタバレ1話】一夫多妻制なんて無理!

『王太子妃になんてなりたくない!!』公爵令嬢のリディの婚約者は王太子のフリード。いくら美形だろうと、一夫多妻制の王族に嫁ぐなんて絶対嫌!そう思ったリディが婚約破棄のために思いついたのはとんでもない計画だった!

一夫多妻制の国の王妃になるなってまっぴらごめんだ!前世の記憶がある

元日本人女性だったリディはその制度に抵抗があり、

王太子との婚約破棄を企てますが・・・?

 

『王太子妃になんてなりたくない!!』1話のネタバレを紹介します!

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『王太子妃になんてなりたくない!!』1話 ネタバレ!

公爵令嬢のリディには前世の記憶がありました。

その国の名は「日本」・・・その国成人女性だったと思い出したのは幼少の頃でした。

父親はこの国「ヴェルヘルム王国」の宰相勝つ筆頭公爵で、

その娘であるリディは昔から王太子候補に挙がっていました。

王太子・フリードリヒはリディの3つ上の21歳で、

金髪碧眼の美形で優しく穏やかな人です。

普通に考えれば優良物件ですが、リディはちっとも惹かれないのです。

その理由は、この国の王族が「一夫多妻制度」を採用しているからでした。

前世が日本人のリディには受け入れられない事実なのです。

だからこれまで王太子に出会いそうな機会は全部潰して逃げていたのに、

正式にこの度王太子と婚約が決まってしまったのでした。

何とか婚約破棄をしてもらえないかと考えたリディは、

親友のマリアンヌがこないだ言っていた仮面舞踏会によく現れる

高貴な雰囲気な男性に「処女を奪ってもらう」作戦を結構することにしました。

なぜならこの世界では処女性というものはさほど重要視されないが、

王族だけは処女であることを正妃の条件にしているからです。

その男性は一度関係をもったら二度は相手をしてくれないというので、

後腐れもないし完璧だと考えたのです。

今のリディは様子も自信がある方だし、胸だってそこそこにあるので

どうせ初めてを捧げるのなら上手い人の方がいいだろうと思いました。

ーーー1カ月後、仮面舞踏会当日

伯爵以上の人しか参加しない舞踏会ではあるし、

王太子の成婚の前に少しばかり羽目を外したい気持ちも分かるけど、

必ず夜が明けるまでには戻るようにと口酸っぱくマリアンヌに言われました。

さすがに「一発ヤったら帰る」とは言えませんでしたが、

上手くいったとリディは舞踏会会場へ向かいました。

着いてすぐに例の男性を探しますが、それらしき人は見当たりません。

今日は来ていないのかな?ならば・・・そう思ったリディは時間つぶしに

パーティー用の食事を食べることにしました。

美味しいその料理に舌鼓を打っていると、

「ご令嬢」

声を掛けられました。

振り返るとそこには深い海のような青の瞳に黒い髪の毛の

他の男性とは雰囲気がまるで違う男性が目の前に現れ、「例の男性」だと

いうことが一目でわかりました。

「初めてお見掛けするように思いますが、こちらは何度か?」

そう言われたリディは、

「おっしゃる通り、今夜が初めての仮面舞踏会ですの。

私が初参加だなんてよくおわかりになりましたわね。何か不作法でも?」

と答えました。すると男性は、

「とんでもない。貴女のような美しい方をお見かけしたのは初めてでしたので。」

と返しました。

さすが噂の女たらし・・・顔が分からないのに初参加まで分かるのねと

リディは感心しました。

このような仮面で顔を覆われていたら顔の美醜も分からないのにお上手ねと

リディが言うと、それでもにじみ出る気品と仕草が貴女は

とても美しい人だと私に教えてくれますと男性が恥ずかしいセリフを言うので、

リディは恥ずかしくなりました。

「・・・それで?私に声を掛けたのはどうしてか伺ってもよろしいかしら?」

リディがそう聞くと、

「良かったらこの先の休憩室で話をしない?」

と誘われたので、リディは心の中でガッツポーズをし

「私も貴方のことをもっと知りたいと思ってましたの。

ご一緒させて下さる?」

と言いました。すると仮面越しの男性の目は驚いたような目をしたので、

リディがどうしたんだろう?と思っていると、

腰に手を当てられぐいっと引き寄せ、男性はリディを部屋に連れて行きました。

ーーー部屋はいかにも「ヤるだけ」みたいな所ではなく

調度品もとても素敵なものでリディはホッとしました。

男性はリディに近づくと、

「やっと貴女に触れられる・・・」

と抱きしめてきました。

「やっとと言うほど待たせた覚えはありませんが・・・。。」

リディがうっかりそう言うと、男性はポカンとしました。

「それが貴女の素?」

そう聞かれたリディは焦りながら、

「・・・さぁどうでしょう。でも・・貴方もさきほどとは話し方が違いますよ。」

と返しました。すると男性は自分もこちらが素だからと答えると、

「・・・そうそう 先ほどの質問に答えるなら貴女を一目見た時から

欲しくて仕方なかったんだ。だから「やっと」で間違ってないよ?

今だって貴女が欲しくて身体が熱くて仕方ない。

こんなことは初めてだ・・・このまま帰るなんて無粋なこと言わないよね?」

と言われ、リディはクスっと笑うと

「私も貴方が欲しいです。」

と答えました。すると男性は一瞬黙り込んでしまい、

リディは変な事言ったかな?と困惑しました。

「あの・・・?」

リディが沈黙を破ろうとすると、男性は突然笑いだし

「ふふ・・・ああごめん。本当に嬉しくてね。」

といきなりキスをしました。

これはリディのファーストキスで、そのまま深く溺れるようなキスをされてしまいました。

もう立ってられなくなったリディを男性はふわっと持ち上げると、ベッドに運びました。

「ねぇ・・・キスするのにこの仮面は邪魔だね。取ってしまって構わない?」

そう聞かれたリディは、自分が王太子と婚約したことは

噂になってるはずなので正体がバレるわけにはいかないと

「駄目です!」

と必死に抵抗し、名前だけでも教えて欲しいと言われましたがそれも教えたくないと

答えました。

「私のことは好きなように呼んでください。」

リディがそう言うと、

「・・・少し焦りすぎたかな」

と男性がボソッと言って、

「では、貴女のことはダイアナと呼んでいいかな?

瞳が女神と同じ綺麗な紫だから。」

と言われました。ダイアナというのはこの世界の夜の女神のことで、

リディはドキッとしました。

「・・・お好きに。では貴方はアポロとでも呼びましょうか?」

アポロとはダイアナの恋人で太陽神です。

「いいね・・・とてもいい。

ダイアナ 私の愛を貴女に。

さっきの感覚をどうして「気のせい」だと無視してしまったのか・・・

それを後悔する羽目になることをリディはこの時まだ知らずにいました・・・

マリアンヌから聞いた噂通り、アポロはすごくキスが上手く

この先も期待できるとリディは思いました。キスをし返すと

「・・・本当に積極的だね。」

と言われ、こういう遊び人タイプの男性は積極的な方が好きだと

思ったけど、違ったかな?とリディは思いました。

「嫌でしたか?」

リディがそう聞くと、

「いや 大歓迎だ」

と言って大きな手でリディの胸をアポロは優しく触りながら、

「可愛い。」

と耳元で囁きました。

「恥ずかしいからあんまり見ないでください・・・」

すると、アポロは参ったなとため息をついて

「あまり煽らないでほしいんだけど。」

と返しました。色んな所に触れられリディの身体はほぐれていきます。

アポロがリディのソコに触れた時、一瞬止まってこう言いました。

「・・・ダイアナ 貴女もしかして初めてだったりする?

そう聞かれたリディは「まずい バレた!」と焦りました。

「・・・そうです。やっぱり面倒くさいですか?」

「いや・・・そうじゃないんだ。とても慣れてるように見えたから。」

アポロがそう言ってきたので、リディは心の中で「今世では初めてよ」と呟きました。

それでアポロがこの手を止めてしまうのではないかと懸念しましたが、

アポロはリディの初めてがもらえるなんて光栄だと行為を続けました。

「でも・・・貴女のようなご令嬢なら、大切な処女をもらってくれる

婚約者がいるんじゃないの?婚約者とは上手くいってない?」

アポロにそう聞かれたリディは、

「・・・貴方には関係ない!」

と答えました。それを聞いたアポロはフッと笑いそれなら遠慮いらないねと言って、

「もう貴女のことは絶対に離さないから。」

と避妊具もつけずナカに入ろうとしてきました。

リディが焦って付けるように促しましたが、

「大丈夫 責任は取るから。」

と言ってそのままアポロはリディのナカに入って来てしまいました。

アポロはやっぱり上手で初めてなのにリディはイってしまい、

やっと終わった・・・とホッとしていると、

「ごめん もう1回・・・」

と言って初心者にいきなりバックをしてきたのです!

「もう 無理・・・!」

息切れぎれにそう言うと、

「そんなこと言わないでもう少し付き合って?」

と言われ、結局2回程度で済むはずもなく

数えられないほどだけれ続ける羽目になりました。

こうしてリディの計画通り初体験を終えたのでした・・・

 

『王太子妃になんてなりたくない!!』1話 感想

婚約破棄をするために知らない男性と関係を持って処女を失う

作戦に出たリディ。すごいこと考えるなぁ・・・しかも避妊なしで

何回もやられてるけど大丈夫?傷物になったリディはこのまま普通に

公爵令嬢として生きて行けるのかな?そこが不安になった(汗)。

そしてそして!私後から知ったのですが、私はコミック版を買ったので

R制限のあるエ〇チシーンをラッキーなことに見れたようです!

ラッキー!!ぜひ皆さんにもウハウハドキドキなそのシーンをコミック版で見て欲しい!

絵も綺麗でムラッとくるのでお勧めです♡

*まとめ*

『王太子妃になんてなりたくない!!』1話のネタバレを紹介しました!

初めて会った見知らぬ男性に処女を捧げたリディ。

これで婚約破棄になるのか!?次回の話の続きが気になります!

王太子妃になんてなりたくない!!アイキャッチ画像
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