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王太子妃になんてなりたくない!!【ネタバレ2話】これで婚約破棄できる!

『王太子妃になんてなりたくない!!』公爵令嬢のリディの婚約者は王太子のフリード。いくら美形だろうと、一夫多妻制の王族に嫁ぐなんて絶対嫌!そう思ったリディが婚約破棄のために思いついたのはとんでもない計画だった!

後腐れない相手と関係を持って処女を失えば、婚約破棄できる!

まさかの計画を考えたリディは仮面舞踏会に参加してそれを実行することにした。

しかしそこで出会ったのはとても素敵な貴公子で・・・?

 

『王太子妃になんてなりたくない!!』2話のネタバレを紹介します!

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『王太子妃になんてなりたくない!!』2話 ネタバレ!

疲れて眠ってしまっていたリディが目を覚ますと、夜中の3時を回っており

マリアンヌが心配しているし早く帰らないと!と焦りました。

しかし、リディは自分の顔から仮面が外れているのに気付き、

最後にした時はつけてたはずだけど、寝てる間に外れたのかな?と

さほど気にせず、横で眠っているアポロを起こさない様に部屋を出ました。

ーーー翌日、まさか計画通りに行くとは思ってもみなかったリディはご機嫌でした。

後は父親が城から戻ったら王太子の結婚は不可能と伝えるだけです。

玄関辺りが騒がしいので、リディが部屋から出て下の階へ降りると

帰宅までもう少し時間がかかると思っていたのに、父親がすでに帰って来ていました。

父親にリディが「随分とお早いお戻りですが、何かあったんですか?」と聞くと、

その後ろから王族特有の金髪碧眼の男性が現れ、

一目でその男性が王太子だとリディは分かりました。

「リディ お前に会いたいと王太子殿下がわざわざ来て下さったぞ。」

ニコニコしながら父親がそう紹介してきたので、

リディは何でこのタイミングで王太子殿下が家に訪ねてきたんだ?!と動揺しました。

王太子はリディの前で跪くと、

「初めまして愛しい姫。貴女とこうして婚約の運びに至ったことを

とても嬉しく思います。先触れもなく来てしまいご迷惑でしたか?」

と言われました。リディは王太子の瞳に見覚えがありつつも、

皆が喜んでくれてる前でさすがに「非処女だから結婚ができない」なんて

言えるわけもなく、

「そんな・・・迷惑だなんて。畏れ多い事です王太子殿下。」

と返しました。

「宰相 私はリディの部屋で2人だけで話しがしたいのだけどいいかな?」

と王太子が言ってきたので、リディ「は!?」と困惑しました。

しかし父親はそれを快諾し、くれぐれも失礼のないようにとリディに念を押しました。

リディはそれにしてもどうして王太子は自分との婚約を受けることにしたのだろう?

嫌々どころか寧ろ乗り気にすら見えるし・・・と思いました。

ならば黙って結婚して初夜で露見するぐらいなら、

もう直接言うしかない!そう思ったリディは、

「私、殿下とは結婚できません!」

と思い切って言ったのです。すると、王太子が「理由を聞いても?」と

言ってきたので、

「お恥ずかしい話なのですが、私は殿下と結婚できる資格を有しておりません。」

と話すと、王太子は「貴女は筆頭公爵令嬢で若くて美しく、なにより

この私が貴女を欲しているのに?」と言われ、初対面なのによく言うわ・・・と

リディは思いながら、

「お戯れを殿下・・・殿下には大変申しわけないのですが私・・・その・・・」

言いにくそうに真実を話そうとしたその時!

「もしかして・・・貴女は処女ではない?

と言われたので、「そうです!」とリディは答えました。

すると、王太子は一旦呼吸を置くと

「いえ 気にする必要はありません。

全く問題ありませんから。婚約解消しません。

といわれ、リディは驚き王族の結婚については自分より王太子の方が

よっぽど分かってるはずだからおかしい!と反論しました。

すると王太子はリディに近づいて抱きしめると、

「ああ・・・ようやく捕まえた。

本当にリディが気にすることなんて何もないんだよ。

貴女の処女は間違いなく私がもらったのだから。

と言って来たので、リディは王太子が何を言ってるのか分かりませんでした。

「驚いたよ。私を置いて帰ってしまうんだから。

抱きしめていたはずの貴女は何故か枕に変ってるし・・・

ねぇ?ダイアナ。

その名を呼ばれ、ダイアナは「まさか!」と驚きました。

「ア・・・アポロ・・・?」

「正解。まさか私も貴女が自分の婚約者だとは思いもしなかったけどね。

事前に絵姿を見ていれば昨日の内に気が付いていただろうに。

貴女が気を失ったときに仮面を外したんだ。

名前すら教えてくれないから顔だけでも見ておきたくて。」

王太子がそんなことを言うので、リディはそう言えばアポロの髪は黒だったはずだと言いました。

すると王太子だとバレないように魔法で色を変えてたんだと答えました。

「ねぇどうしてあんな夜会にいたの?」

そう聞かれたリディが、

「・・・貴方と結婚したくないから。

手っ取り早く処女喪失しようと思っただけです。」

と答えると、

やっぱりそれが目的か。

今回は許してあげるけど・・二度は許さないよ?

私達は正式な婚約者なんだから。」

と冷たい目で言われ、リディはビクッとしました。

夜会で一目惚れしたリディは自分の探し求めていた理想そのものだったんだから、

絶対に婚約破棄しないよと王太子は言いながら、

「貴女は知らなかったんだよね この国の閨の作法。

気にしなくていいよ。私は今のままの貴女がいいのだから。」

と言って来たので、リディは自分が致命的な失敗をしてたの?と不安になりました。

「私と結婚するのは嫌?」

そう聞かれたリディは「嫌ですね」とキッパリ答えました。

そこまでキッパリ言われたら傷つくなぁと王太子は笑いながら、

「まぁ私も貴女に会うまではそう思ってたけどね。

でも、今は貴女意外考えられない。

宰相に非処女だということを告白しても無駄だよ。

相手は婚約者の私だし。

昨夜はたくさん私の子種を貴女の中に注いだから、

今頃小さな命が芽吹いてるかもしれない。」

と言いました。そう来るか・・・リディはそう思いながらニコッと笑い、

「おあいにく様。そういう事態も考えてきちんと避妊していますので。」

と答えました。それを聞いた王太子はとても驚いて、

「まさか「デリスの秘薬」を?」

と言いました。

「それ以外にありますか?この国には女性の避妊薬は一種類しかなかったと・・・」

とリディが答えると、被り気味で

どうやって手に入れた!?あれがどれほど希少なモノか分かっているのか?

薬を売ってる魔女を見つけることすらできないと言われてるのに!」

と聞いてきたので、確かに高かったし普通に買っただけだけど・・・と

リディはなぜそんなに王太子が驚いてるのか分かりませんでした。

王太子はそんなリディの様子を見て、笑いがこみ上げてきました。

「やられたよリディ。やっぱり貴女でないと嫌だ。

ねぇ・・・私と結婚してよ。

再度王太子にプロポーズされたリディは、

「・・・一夫多妻制。

私は一対一の結婚じゃないと嫌なんです・・・。」

と返しました。それを聞いた王太子はリディに突然キスをすると、

「つまり私を独占したいってことだよね?

それでリディが手に入るなら私は喜んで一夫多妻制の権利を放棄するよ。

愛してるよリディ。もう二度と話してあげないから覚悟して?

と簡単にそんなことを九日してきたのです・・・!

 

『王太子妃になんてなりたくない!!』2話 感想

まさかのアポロが王太子!!魔法で髪の毛の色変えられてたら、

仮面もつけてるしそりゃ分かんねーわ!!

リディは非処女になったからこれで王族との婚約は破棄できるとルンルンだったのに、

処女を捧げた相手が婚約者の王太子だったなんて!

これは婚約破棄できないな・・・・このまま王太子妃になるしかない(汗)。

一夫多妻制は放棄するって言ってくれたし、何よりリディにベタ惚れだから

イケメンで最高の男ゲットでラッキーじゃん!でもリディはそれで納得するのか

気になるところですね~。

*まとめ*

『王太子妃になんてなりたくない!!』2話のネタバレを紹介しました!

まさかの処女を捧げた相手が王太子!これじゃあ婚約破棄の理由にならない!

次回の話の続きが気になります!

王太子妃になんてなりたくない!!アイキャッチ画像
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