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王太子妃になんてなりたくない!!【ネタバレ3話】王太子の苦悩

『王太子妃になんてなりたくない!!』 公爵令嬢のリディの婚約者は王太子のフリード。いくら美形だろうと、一夫多妻制の王族に嫁ぐなんて絶対嫌!そう思ったリディが婚約破棄のために思いついたのはとんでもない計画だった!

まさかのあの仮面舞踏会の貴公子が王太子だったなんて!

非処女になったおかげで婚約破棄できると喜んでいたリディでしたが、

その計画がおじゃんになって・・・・?!

『王太子妃になんてなりたくない!!』3話のネタバレを紹介します!

『王太子妃になんてなりたくない!!』
WEB小説投稿大人気作をコミカライズ

『王太子妃になんてなりたくない!!』3話 ネタバレ!

帝王額、剣技、魔法、容姿・・・

全てに恵まれた「完全無欠の王太子」・・・

世間からそう言われている王太子にも悩みはありました。

それは「性欲が強すぎること」でした。

元々特殊な事情でヴィルヘルム王家の男は皆性欲と魔力が強いが、

中でも王太子は群を抜いて強く困っていました。

放置すると集中力が低下して、魔法のコントロールが利かなくなり、

軍を率いる立場の王太子にとって非常にまずい事態を引き起こしかねないからです。

女性の避妊薬を打っている薬の魔女が性欲を減退させる薬も取り扱ってると聞き、

王太子は必死で探しましたが居場所を掴むことすらできませんでした。

結局自ら処理してもほとんどおさまらず、途方に暮れて幼馴染で

近衛騎士団長のグレンに相談すると、

後腐れ内関係ができる舞踏会に参加して発散してみては?と提案されました。

背に腹は代えられないと思った王太子は、黒髪に魔法で変え

仮面をつけるとグレンが言う通り、正体がバレることもなく

仮面舞踏会に頻繁に参加するようになり、性欲は多少おさまるようになりました。

そのため、少しでもセックスを楽しもうと考えた時期もありましたが、

好きでもない女を抱くことは王太子の精神を消耗させたのです。

ーーーこの国には厄介な「男女の作法」というものがありました。

貴族階級のナンパやセッ〇スの際のルールなのですが・・・

①話しかける前に女性に目を合わせ、逸らされた場合は脈ナシ。

話しかける時は男性から。

②話すことは主に女性を褒め称える内容にする。

途中で首を横に村れたり、逃げられた場合は拒否の合図。

最後まで会話を続けることができた場合のみ、この先を誘う事が許されるのでした。

徐瀬の割合が少ない国なので、相手の意思を郁恵にも確認するためでもありました。

この国の作法は女性に「しとやかさ」と「恥じらい」を求める為、

女性は非常に受け身になり、さらに体位は正常位しか認められないのです。

王太子は皆こんな短調なセッ〇スを楽しめるのか?と疑問に思っていました。

ノルマ的に夜会に参加し、作業の様に女を抱いて帰り執務をこなすだけの灰色の日々・・・

この行為にいったい何の意味があるのだろう?と思い始めた王太子は、

グレンには悪いがもう好きでもない女を抱くのは嫌なので、

今夜が最後の仮面舞踏会参加にしようと思って行ったのがあの夜でした。

ある日、王太子は父親の国王に呼びだされ

宰相の娘と正式に婚約しろと言われました。

好きな人がいればまた話が違うがと言われましたが、王太子は

そのような人はいませんと答えました。

謁見の間を出ると、王太子はこれは罰なのかもしれないと思いました。

なぜなら自分が楽になりたいためだけに、最低な行為をし続けたからです。

婚約者も決めずに独り身でいましたが、これも年貢の納め時だと思いました。

宰相の娘を正妃に据えれば当然小作りを求められるし、

王家の血を絶やすわけにはいかない・・・

正妃を据えても子ができなければ愛妾を迎えなければならない可能性が

あると考えると吐きそうになりました。

宰相の娘は「幻姫」と言われていました。なぜなら

病弱らしく公の場にもほとんど姿を現さないからです。

婚約者最有力候補なのにそう言えば1度もあったことないな・・・王太子はそう思いました。

グレンに令嬢の絵姿でも探してこようか?と言われましたが、それを王太子は断りました。

ーーー最後の仮面舞踏会の日、

主催者に挨拶を済ませて早く帰ろうと王太子が思っていると、

見たことのない娘が1人で飲食スペースで美味しそうに食事をしていました。

美味しそうに食べるその姿が「可愛い」と見惚れてしまった王太子は、

自分以外の男が彼女に近づくなんてそんなことは許さない!と思い、

マナーを知っていながらも、その娘に声を掛けてしまいました。

ついマナーを破ってしまった自分を気にしてないんだろうか?

かなり高位の「貴族令嬢」に見えるが、どこの誰だろう?と王太子が思っていると、

「私に声を掛けてきたのはどうしてか伺ってよろしいかしら?」

と言われ、こちらもマナーを破ってきたので

やはり彼女は今まで見て来たどんな女性とも違うと思った王太子は、

彼女の前ならありのままの自分でいれると思い、部屋に誘ったのです。

さすがに直接的過ぎる誘いだったか・・・そう思いましたが、

「そうね 私も貴方のことをもっとよく知りたいと思ってましたの。」

と判事が帰ってきたので、最初に「男女の作法」を無視したのは自分だが、

まさかここまでルールを無視する女性がいるなんて!と王太子は驚きました。

自由な所も姿かたりも何もかも、ついさっき会ったばかりだというのに

王太子は「彼女が欲しい」と心からそう思いました。

何回も抱いた後、眠っている娘の顔を見て見たいと

そっと仮面に手を掛け外すと、

「ん・・・?」

彼女が目を開けました。その顔に王太子がドキッとしていると、

「おやすみぃ・・・」

とそのまま娘はまた眠りについてしまいました。

「本当勘弁して!」王太子はメロメロになりすぎて困りました。

「・・・貴女は誰?」

眠っている彼女が応えるわけもないので、このまま朝を待つことにしました。

でも、もう逃げられないように楔は打ってあります。

「早く・・・早く咲いて・・・。」

ーーー数時間後、まさか1人で目を覚ますことになろうとは王太子は思いもしませんでした。

『王太子妃になんてなりたくない!!』3話 感想

魔法の力が強いので、王族の男子は性欲が強いんですね!

絶倫!!こんなイケメンなら抱かれたい!!(←えw)

自分で処理しても追いつかないから仮面舞踏会で色んな女性を

抱いてたんですね~。でも、好きでもない相手を抱くこの行為が

嫌になってやめようと思ってたところ、リディに会ったようです。

そしてリディは今まであった女性と全然違った魅力があって、

型にはまらないその姿に惚れてしまったようですね♡

これは運命!!しかも婚約者!!

なかなかない確率ですよね~。

それから気になるのが「もう楔は打った」というセリフ・・・

なんだろう?気になるなぁ・・・もう逃げられない施しをしたということだと思うけど、

どんな事をしたのだろうか?

 

*まとめ*

『王太子妃になんてなりたくない!!』3話のネタバレを紹介しました!

王太子が目覚めると、そこにはリディはもういなくて・・・・

次回の話の続きが気になります!

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