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王太子妃になんてなりたくない!!【ネタバレ4話】絶対に逃がさない

『王太子妃になんてなりたくない!!』公爵令嬢のリディの婚約者は王太子のフリード。いくら美形だろうと、一夫多妻制の王族に嫁ぐなんて絶対嫌!そう思ったリディが婚約破棄のために思いついたのはとんでもない計画だった!

王太子が仮面舞踏会に参加していたのは、王族で魔力が強いからこその

「性欲が強い」という悩みを解消させるためだった。

そこでリディに会い、恋に落ちた王太子だったが・・・?

 

『王太子妃になんてなりたくない!!』4話のネタバレを紹介します!

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『王太子妃になんてなりたくない!!』4話 ネタバレ!

王太子はいつの間には深く眠っており、目を覚ますと

爽快感を感じ体調がよく思いました。

こんなに熟睡できたのは何年ぶりだろう?そう思って横に寝ているはずの

彼女を探しますがいません。部屋の中を見回しても彼女の姿はありませんでした。

眠っている間にこっそり出て行ったのだろうが、王太子は彼女を

絶対に逃がさない・・・そう思いました。

ーーー城へ帰るとグレンに真っ先に「昨夜運命の女性に会った」ということを告げました。

「彼女には私の正妃になってもらうつもりだ。

”王華”も密かに授けた。」

王太子がそう言うと、

「王華を!?相手の方に何も知らせず!?」

とグレンは驚きましたが、逃がすわけにはいかなかったし

チャンスは一度きりだからと王太子は答えました。

「・・・本気なのですね。」

そう言われた王太子は、

「ああ 彼女を愛してるんだ。」

と答えました。そんな王太子にグレンは

「今朝あなたの顔色がよいのもその方のお陰なのでしょう。

未来のご正妃探し喜んで協力します。」

と言い、伯爵位以上で紫の目、茶色の髪の条件に当てはまる令嬢の絵姿を

全て集めました。しかし、どれを見てもあの娘と同じ姿はありません。

グレンが最後の1つの絵姿を手に持っているので、

それは誰のものだ?と聞くと、

「・・・ああ これはフリードが見ても意味のないものです。」

と言われました。

「・・・?一応見せてくれ。」

王太子がどうしてだろう?と不思議に思って見せてもらうと、

そこに書かれていたのは「彼女」だったのです!

グレン!彼女だ!・・・リディ・・・?宰相の娘か?」

王太子がそう言うと、グレンがまず婚約を解消しようとしている相手だから

意味がないと言ったんですよと言われました。

しかし、王太子の様子を見てグレンはハッとしました。

「・・・まさか、あなたが探していたのは婚約者のこの姫なのですか?」

そう聞かれた王太子は「間違いない」と答えました。

思い返せば彼女の高貴な仕草や立ち振る舞いも、

宰相の娘だというなら納得がいきます。

「・・・分からないですね。何故姫は仮面舞踏会に参加されてたのでしょうか?

王太子との婚約が決まったご令嬢がとる行動とは思えませんが・・・」

グレンにそう言われた王太子は、そう言えば昨夜彼女は婚約を嫌がっていたことを思い出しました。

「・・・もしかして、王族と結婚したくないのか?」

処女でなくば王族の正妃にすることはできないし、

あの宰相が愛妾になることを許すとは思えないからです。

自分が寝た相手が誰なのか分からないリディが、処女喪失が叶ったら

次はどう動くのか・・・それは「婚約破棄の申し出」をすること!

それをすぐに感じた王太子はグレンに今すぐ宰相に会えるように

手筈を整えてもらい、婚約破棄の申し出を阻止しようと考えたのです!

しかし、どうしてそこまでして自分との婚約を拒否するのか王太子には分かりません。

「王華」を授けた時点で彼女の正妃の座は揺るぎようがありません・・・

まさか誰か他の想う男でもいるのだろうか?

王子はどんな理由でももう逃がせれないと宰相の屋敷に向かいました。

宰相に会うと、この結婚には乗り気じゃないと思っていたと

言われ驚かれたので、逆に宰相は政略結婚をさせたいのだと思っていたよと

王太子は返しました。

すると・・・

私は娘に幸せになってもらいたいだけです。

色々な条件を鑑みまして殿下なら娘を預けるに足るお方だと

判断したまでのこと。娘を政治利用しようなどと考えたこともございません。」

と思わぬ返事が返って来たのです・・・!

それを聞いた王太子は申し訳なかったと謝りました。

そう思うのも当然の事だし、娘もきっとそう思ってるだろうと宰相が言うので、

苦労してるみたいだな・・・と王太子は思いました。

「誰に似たのか気の強い娘で自分が嫌なことは絶対に曲げません。

・・・殿下に応えるかどうかも分からないような娘ですが、本当によろしいのですか?」

宰相にそう聞かれた王太子は、

「撤回しないよ。私は彼女を正妃に迎えると決めた。

心から彼女を愛すると誓おう。

と答えたのでした・・・。そんな王太子を見て不思議に思った宰相が

「どこかで娘にお会いしましたか?」と聞いてきたので、

王太子は「さぁ・・・どうだろう」と答えましたが、有能な宰相のことなので

これはバレるのも時間の問題だなと思いました。

しかし自分の方は知られても構わないけれど、リディの方は

「仮面舞踏会で会った」なんて言えるわけないだろうし、大丈夫だろうか?と心配しました。

でも、自分をここまで振り回してくれたんだし

どうしたって逃げられないと気付いた時、彼女はどんな反応をするのか?

それだけが王太子は楽しみなのでした。

 

『王太子妃になんてなりたくない!!』4話 感想

好きな人と一緒になれた時の高揚感で満足したんでしょう。

王太子は何年かぶりに熟睡できたようです。

これは逃がしたくないですね~。なんとしてもリディを探そうとするはずですよ。

しかし「王華」ってなんなんだろう?

それを授けたってどういうことなんだろう?まだまだ謎が多い・・・

王太子は国の王になるならば、好きでもない相手と政略結婚させられて

世継ぎを望まれるのは仕方ないと思っていましたが、

好きな相手をギリギリに見つけることができました。

それが政略結婚相手だと思っていたリディだとは思いもしませんよね~。

これは運命!ここまで王太子が本気で惚れてしまってるんだから

リディは逃げられないですよね~♡

*まとめ*

『王太子妃になんてなりたくない!!』4話のネタバレを紹介しました!

必死に探してやっと見つけた「運命の相手」は「婚約者」だった。

もう逃がさない・・・リディは逃げられないと知ってどう動く?

次回の話の続きが気になります!

王太子妃になんてなりたくない!!アイキャッチ画像
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